爺やでジムカーナのブログ一覧

Q1. ガラス用撥水剤の施工頻度は？（年1回／年2～3回程度／それ以上／降雨時）  
回答： 年２
Q2. フロントガラスのほかに施工する箇所があれば教えてください 
回答：サイド＋リア
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【レインモンスター スプラッシュ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

昨日、青梅に行きました往復の道路は新東名を使いました。
（以前の東名も車が少なくて新東名効果はかなりあります）
私は100㎞でクルコンを掛けいつも一番左の第1走行車線を
走っています。時々、遅いトラックを抜くときに
第2走行車線を使います。
色々なドライバーがいますが、第1走行車線を100㎞で走る
私に追い越される第2走行車線のドライバーも結構います。
ほとんどがファミリードライバーで１BOX。
中にはなぜか私と向きつ抜かれつになるドライバーもいます。
例えば道路がほんの少しの登り勾配になると車速が落ち
私が追い越し、トンネルなどで空気抵抗が減ると、ほんの少し
下り坂になるとスピードが上がり私の車をじわじわ抜いていく。
（でも不思議と100㎞ 以上にはなかなかならない）

そのようなドライバーには特徴があり第1走行車線の
トラックと並ぶと、なぜかトラックを抜かず並走します。
2車線を閉じ切ってしまいます。当然第2走行車線で追いついた
他の車は追い越し車線に移って抜いていきますが、困ったことに
第1走行車線の私が前のトラックに追いついても第2走行車線には
トラックとほぼ同じスピードの車がいて車線を移れず抜けないので、
仕方なく加速し3車線目の追い越し車線まで車線を変更し
トラックと乗用車の2台をまとめて抜いて、2台を引き離した後
第1走行車線での100㎞のクルージングに戻りますが
その後、追い抜いた第2走行車線の車ですが、徐々に追いついてきて
私の斜め後ろから私の車を抜くまで1分以上の時間をつかいます。
安全の為、2台並ぶのは嫌ですが、そのような人は
『リスクが少ない運転』を考えていなのでしょうか？

折角の新東名120㎞も、そのための3車線作ったことも
こんなドライバーがいる限り安全にははしれません。

昨日（3月4日）は、東京の青梅に行ってきました。
日本酒を買うのが目的です。
朝５時15分に自宅を出発。
途中、2か所ほどSAにトイレ休憩をしながら
9時45分に到着。4時間半に到着。片道340㎞。
燃費は18.42㎞/㍑。



現地では亀口酒を3本とそれ以外に4合瓶を3本、
豆腐、豆腐にできる豆乳（にがり付き）、酒かすケーキなど。


現地では年に1回、青梅で会う知り合いと今年も会えました。
冬山登山とあ酒を愛する人なのでいつ不測の事態に
合うかもしれない、今年も会えてよかった！


現地に1時間ほど滞在し自宅へ戻ります。
実はこちらへ来るとき東名の下り線が車線規制し工事をしていて
大渋滞になっているのを見てきました。そこで帰りは
中央道を走り大月ＪＣＴより御殿場へ向かうルートで
戻ることに。これが大正解、圏央道から中央道に入るところで
事故渋滞があったものの、御殿場まで2時間半。
そのあと清水ＳＡで遅めの昼食＆休憩をして4時過ぎには
高速を降りることが出来ました。
大月から御殿場間は自動車専用道路なので最高速度は70㎞/ｈで
時間はかかりますが距離はなんと340㎞で行きと全く同じ。
圏央道が渋滞の時には十分のこちらの道路は使えます。
因みに帰りの燃費は19.56㎞/㍑。
帰りはかなり下り坂になるのでいつも行きよりいい燃費です。
また来年も行きたいです。

いよいよ、２０２３年キョウセイシリーズが開幕。
２月の寒い日、風が強い日でした。
本日のコースはこのコース。


早朝の寒い中、完熟歩行で先ずは歩け歩け！
コース図をもらった時点で攻めどころを考えます。
どこをどう走るか？参考になるのが
昨年から始まったNS（ノーサードクラス）の
マーシャルカー走行。アジュールの御大が運転。
走るとノーサードでも（の方が）タイムが出ているところを
マーシャル走行で見極めます。コース図ではサイドを引くかな？
と思える場所が実は、サイドを引かない方が速い。
サイドターンが単なるサイドブレーキになる？
そこは見て、その代わりスピードはガンと下げるなど。

本日の結果は7位/14台中、ポイントが取れてよかった！
今日の走行で自分なりに感じたことがありました。
3月はお休みし、次の大会はキョウセイでの地区戦の予定。
今年は一皮むけたいと思う日々です。

パドックの様子


ZC32Sを33のオレンジ色に塗り替えた車も出てました！
始めての競技参戦との事。若い人はこれからどんどん速くなるのでしょうね！

明後日土曜日が今年初走行
日曜日が初大会。
今日は走行準備、タイヤを乗せて
テントを乗せて、最後にワックスがけも！
シーズン開幕です開幕です。