パワーアンプ取り付け
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乗り換えてから半年経過。
乗り心地もいいし、クルコン+LKAで高速も楽チンw
ただ一つの不満はオーディオの音が悪い…
カロッツェリア信者としては何とかしたいところでした。
ちょうど前の車から外したGM-D1400IIがありましたので取り付けを決意しました。
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配線図はネッツトヨタ様から頂きました。
センターパネルを外してスピーカー線に割り込ませるだけだろうと思ってたんですが、この車なんと運転席の真下に純正アンプが設置してあるんです^^;
ラジオレシーバーASSYからアンプに線が入り、そこから各スピーカーに配線されている仕様だそうです。
しかもシートを外さないとアクセスできないと言う逝かれた設置位置ですw
写真中央が純正アンプです。
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シートはボルト4か所で止まっているだけなので、樹脂パーツを取り外してボルトを外すだけです。
電動シートは重いので後部座席に倒す感じで作業するのがいいと思います。
写真の一番手前のコネクタがスピーカーの線になります。
常時電源は手前から3個目のコネクタの黄色線からとりました。
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配線図を確認しながら、車体側の線にタグ付けをしてからスピーカー線を切断してギボシ端子の圧着をコネクタ側及び車体側に行い結線しました。
写真は動作確認の状態です。
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アンプは常時電源とACC電源が必要なので、今回はシガーソケット裏からACC電源を取りました。
あとは、外したもの元に戻して作業終了です。
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作業の結果ですが、大好きなカロッツェリアサウンドキタ――(゚∀゚)――!!って感じでしたw
作業をする前にかなり検索したんですが、同じことをしている人が居ないのでなんでだろうと思ったのですが、やってみてわかりましたw
非常に面倒な作業ですw
同じ悩みを抱えてる方の参考になれば幸いです。
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