びー３９３９のブログ一覧

新型エンジン、アルミボンネット、アルミフェンダー、アルミドアパネル、ストラットタワーバー標準装備などクロスオーバーとは思えない部分が気に入りました。

もっとずっと乗っていたい車でした。

忙しくてなかなか投稿できず半年すぎちゃいました。


前回はハイブリッド。
今回はガソリン車に試乗してきました。



エンジン始動した時点で・・・爆音。
今の時代にこんなクルマって（笑）




今回はドライ路面。
３速入った時点で十分こわい（笑）。




２速に入って5000回転くらいから爆音になります（笑）



このクラスのクルマを買う方は、ハイブリッドよりこっちを選びそうですね。

LC500h　試乗してきました！！


３月のある日、私の人生の師匠と話をしているときに、

LC500ｈ出たなぁ・・・見ると欲しくなるで・・・
今度、乗りに行くねん。　ってポツリ

私を誘ってくれないかなぁ・・・と心の中で思っていると

一緒に行く？

思わずガッツポーズしたかったのですが、
シャイな私は地味に「ありがとうございます」と返事。

当日は生憎の雨予報。
待ち合わせ場所まで歩いていき、私が助手席に乗り込むと、車はスタート。
10mほど動いてから、停車。
「運転する？」と言われて　　レクサスディーラーまでステアリングを握ることに



RC３００ｈ　です。
BRZと同じく２ドアクーペの華麗なデザイン

RCを楽しみながら、ディーラーに到着。

展示車両は白のLC500ｈでした。

コーヒーをいただいて、いよいよLC５００ｈに。



ディーラーから少し走ったところに、工場と工場に挟まれた交通量の少ない
直線道路があるので、そのあたりで運転を代わってもらいLC500ｈのコクピットに。



タイヤはBSのS002.
このパワー、おまけにウエット路面なのにドライ感覚のグリップに感心しました。



超安全運転で試乗を終え、ディーラーに戻りました。

さすがに1500万円もする車。
乗って楽しかったですが、欲しくはなりませんでした（笑）

でもRCの2000ターボが欲しくなりました（笑）
実現するのは何年後になることやら・・・
目標に向かって、明日からまた仕事がんばりましょう。

BRZ後期と前期では排気系パーツの形状が違うため、流用できない・・・
という噂なので、実際に比較してみました。


リアマフラーの比較です。上が前期。
サイレンサーのサイズは同じようです、IN側のパイプ形状（曲がり方）が違いますね～。
排気抵抗とかを考えて、曲がりを変えているのでしょうか？
太さは同じ約52Φくらいですね。
曲がり方は違っても、フランジの位置がほぼ合えば装着は可能なはず・・・



ここで、大きな違いが１つ
フランジの大きさが違うのでボルトの間隔が違います。
前期は95mmくらい、後期のは110mmあります。
こちらから見ると、後期はパイプの直径が大きく見えますが
フランジ部分だけが大きいだけでパイプ径は同じです。
これは結合部分の抵抗を減らす為なんでしょうか？



次は、中間パイプです。（上が後期）
形状は、たぶん同じ。　　太さも同じ。　　フックの位置も同じ。



OUT側のフランジは、リアマフラーが違うので違いますね。



IN側は全く同じようです。

ということで

前期と後期のマフラーは違います、同じではありません。
前期に装着していたリアピースのみの社外品マフラーは後期にはポン付けできません！！
でも、中間パイプを前期のものに交換すれば問題なく付くと思います。
(試してみましたが、問題なく装着できておりますのでご安心ください）

中間パイプとセットで交換するタイプの社外品マフラーは大丈夫です。


ということで、しばらく純正マフラーのままでいようと思っていましたが
外したついでなので、前に使っていたロッソモデロを装着します。







装着完了！！
ロッソモデロは中間パイプ丸ごと交換するタイプなので、全く問題はありません。

参考になればいいですが（＾＾）