2月21日で、愛犬のタク君が天国に逝って1年になります(*_*)

こんばんはー😊
家族の愛犬、タク君を亡くすと、本当に落ち込む気持ち、わかります。
我が家もうさぎでしたが、8年で虹の橋を渡りました。夜中から朝まで介護して朝の5時に息を引き取り、簡単な葬儀を済ませたあとはポッカリと心に穴が開きました。今でも、時々、墓参りに行っています。
嫁実家の柴犬も寝たきりで5年、義母が世話をして、夜も眠れずに、定期的に嫁と娘が代わりに行ってました。亡くなり、義母も体調を崩しました。
1年ではまだ癒えないでしょう。合同墓であろうとも墓参りは落ち着きます。「ありがとう」と言葉をかけて上げてください。
早く良い思い出と気持ちがなるように祈っています。

こんばんは😃🌃OPONさん。
お心遣いありがとうございます。
タク君亡くなる半年位前から、体調が悪くて動物病院に毎週のように通い、薬💊を飲んでくれないので、食事に混ぜたりして苦労しました。採血をするときもしんどそうで、散歩に行くのも元気がなく、今思い出しても、苦しかったんだなと可哀想になります😢
命あるもの、いつかはこの日が来るのはわかってましたが、空いた穴はあまりにも大きかったですね。
亡くなってから、妻も体調を崩してしまい、当分は落ち込みが続いていました。
今も、手術の前に病院へ行って、帰り際に必死で鳴いていたのを思いだしては辛くて涙してます。
「ありがとう、タク」と言ってやります🐕

おはようございます😊
わが家の小雪🐕先月14歳になりましたが、去年悪性と思われる腫瘍が見つかりました😰
手術に耐えられるかわからないと言われ家族会議の結果、手術せずに今日も元気で居ます😅
歳なので寝てばかりですが💦
過去にポメ2匹柴犬2匹を看取って来ましたが😰家族の一員の愛犬が亡くなるのは辛いですよね😫
イイね👍は供養の意味で押させて頂きました🙏

キヨパパさん、こんにちは✨😃❗
小雪ちゃんも年齢的に手術は厳しいですね、苦しい思いをするかもしれないんで、今のままでゆっくり余生を過ごして、元気でいて欲しいですね😉

家族の一員の愛犬がいなくなるのは、とても辛くて寂しいですね、4匹も看取ってきたキヨパパさんは凄いです😅
タク君の代わりはいないんで、我が家はもう飼えませんけど😔💦

こんにちは。
家族の一員である愛犬の旅立ちは本当につらいものですよね。
我が家の初めての愛犬もちょうどタクちゃんと同じ年で旅立ちました。
すでにその時にはほかに2匹いたので悲しんでばかりもいられませんでしたが、やはり寂しさから新しい子を迎えてしまいました。
その後、その2匹は12歳と10歳でそれぞれ旅立ちましたが、12歳のこの時には初めての女の子を迎えていたので4匹いました。12歳の子は皮膚が弱く、ステロイドを長く使っていた影響で腎臓が悪く、治療はしていましたが急性心不全で突然旅立ちました。10歳で旅立った子は少し早いですが悪性リンパ腫で余命2カ月と言われたのに2カ月＋5カ月も頑張ってくれました。ご飯もちゃんと食べてくれて見た目元気なのに食べても食べてもだんだん痩せて行ってしまうのが見てて辛かったです。
そのあと、また新しい子を迎えてしまいましたのでいまだ3匹体制です。
タクちゃんもいまは虹の橋の下で元気に、もしかするとウチの子達と遊んでるかもしれませんね。
長文になってしまい申し訳ありません。

こんにちは✨😃❗ゼク塩さん😉
身体の弱い子は、飼い主さんもつらいですね😅短い犬性、たくさん愛情を注がれたと思います😔
小型犬は寿命が限られてるんで、生きてる間はいっぱい遊んで、可愛がってやりました。
毎日の散歩と、夜は足元でいつも一緒に寝てたんで、いなくなると寂しさも尋常じゃなかったですね😢
ゼク塩さんは、何度も辛い思いをされていて、また新しい子を迎えて今までの子達の分まで、愛されているのでしょうね🐕

タクも天国で、ゼク塩さんの愛犬達と楽しく遊んいると思いますよ🤩

こんにちは

今頃になってのお悔やみコメントは、とても失礼で申し訳ありません。

愛犬が亡くなった時は、動揺が激しくコメントする余裕がありませんでした。
亡くなってから20日ほど経過して、やっと他みん友さんのブログにコメントが出来るようになった次第です。

うちのワンコ（くぅた）が、悪性リンパ腫で肺にしこりがあったのですが、抗がん剤と抗生物質が効いてしこりが縮小して、寛解へのお願いをしている矢先に、腸にもしこりが出来て、急逝しました。

寿命によるワンコの死も悲しいですが、病気で早く亡くなるのも辛いですね。

ペットロスは聞いていましたが、こんなにキツいとは思いもしませんでした。

タク君、「新参のくぅたを宜しく頼むね」と、祈願しましたよ。

最後に優しいお言葉ありがとうございました。

こんばんは🌙😃❗
トホホのおじさん、わざわざお悔やみコメントありがとうございます。
タクは14年7ヶ月家族を癒してくれましたが、くぅた君はあまりに早すぎるお別れで、さぞお辛い気持ちが痛いほどわかります。

ペットロスで片付けられるほど簡単なものではないですね。ポッカリと穴が空いた空虚感で、笑いが出来なくなりますね。

いつかは別れが来ますけど、辛すぎです。
タクもしんどい身体で病院に連れて行く時に、車に乗る時いつもは嫌がって絶対に入らなかったクッションに大人しく横たわってる姿を見て、ホントに苦しいんだね。と妻は号泣してました。
それから入院をして、帰り際に一生懸命起き上がって、聞いた事もない鳴き声で別れたのが最後になり
思い出して、メールしながら涙💧が出てきます。

今頃、先輩のタクが後輩のくぅた君を引き連れて、仲良く遊んでると思いますよ。

ツライのは忘れないと思いますが、ずっと心の中にいますので、お互いに心の中で癒されましょうね。