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2008年12月16日 イイね!

スバルが世界ラリー選手権のワークス活動を終了

スバルが世界ラリー選手権のワークス活動を終了 昨日のスズキのWRC活動休止の報道に続き、今日は、スバルの活動終了の報道が!

 今回の活動休止の記者会見の際、富士重工業社長の森郁夫は、「WRCで活躍する青いインプレッサは、ファンの皆様にとってスバルの象徴であり、この決断は本当につらいものでした。」と語り、「これまでの世界中のスバルファンの熱心な応援に心より感謝します。こうしたファンの方々こそが、スバルの貴重な財産です。」と涙ながらに話したそうです。

世界経済が厳しい中、この決断は、仕方ないとはいえ、この社長のコメントを見て、泣けてきました。この社長もモータースポーツ好きで、スバルにとっても辛い決断だったんだと・・・。

 スバルのWRC(世界ラリー選手権)の参戦は、90年の初代レガシーから、英国のモータースポーツコンストラクターのプロドライブとの二人三脚での挑戦で、92年に初優勝してから、インプレッサにスイッチ。1995年のコリン・マクレー、2001年のリチャード・バーンズ、2003年のペターソルベルグの総合優勝まで、計3人のワールドチャンピオンを排出、同じく3回のコンストラクターズチャンピオン獲得するなど、名門チームに成長しました。2004年からやりすぎたマシン設計による不調に苦しみ、今年も戦闘力が低かったのですが、最終戦で、ダンパーをオーリンズに変更したらしく、タイムを出していたみたいで、次年度へ期待もあったのです。
そして、昨年引退した、マーカス・グロンホルムがスバルから参戦するという話もあり、年末のテストで、レギュラードライバーより速かった、との噂も流れており、優勝戦線に戻ってきてくれることを期待していたんですが、それも夢になってしまいました・・・。

 この決定の裏には、2010年からラリー車両の規定が変わることが、先日決まり、そのことにより、現在のマシンが使えなくなり、新規車両を開発しなければいけなくなったことも影響しているんでしょうね。S2000+というレギュレーションは、分かりやすく言うと、JWRCに参戦しているスイフトに、オーバーフェンダーやターボをポン付けして作る車両であり、ミッションは、共通。でも、このミッションは、横置きミッションらしく、水平対向エンジンを積むスバル車には適合しない。
こんな世界情勢では、新規開発でマシンを作るだけの体力もない。
そのような、いろいろな条件が、撤退につながったんでしょうね。

 F1の世界もそうですが、日本メーカーが強くなると、それを閉め出すように「ヨーロッパ車メーカーが有利になるような」レギュレーションに変わっていった歴史がモータースポーツ界では良くある話なんで、今回も「ヤッパリ」という感じがしました。

 これで、WRCの花形であるWRカークラスの日本メーカーの参戦は、なくなりました。併催イベントであるPCWRCやJWRCへのスズキ、スバルのサポートはあるみたいですが、自分にとっては、なんとも物足りない競技となってしまいました。

 ラリーに興味を抱いたのは、プラモデルで知った、70年代のランチャ ストラトス。
テレビや雑誌で情報を集め、84年ころのサファリラリーでセリカグループBや日産シルビアが走っているのを見たり、カーグラフィックTVでダイジェスト放送をしていた、グループB時代からなんで、こんな寂しいWRCのシーズンは、87年のグループA初年度並みかそれ以下。
それまでに参戦しては消えていった日本メーカーは、マツダ、トヨタ、日産、三菱、スズキ、スバル・・・。
これらメーカーが、全ていなくなるなんて。かれこれ30年ほどファンをしている自分にとっては考えられない状況です。

 そんな状況でも、受け入れなければいけないですよね。スズキもスバルも苦渋の選択だったんでしょうから。
そして、僕らも、今まで参戦してきたメーカーたちの活躍を忘れぬようにし、また復帰してくれることを願い続けましょう。
それが、僕らに出来ることですから。
Posted at 2008/12/16 22:53:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記
2008年12月15日 イイね!

スズキがWRC参戦休止

スズキがWRC参戦休止 yahooニュースに、こんな記事が載ってました。


<スズキ>世界ラリー選手権参戦を休止 富士重も検討

 スズキは15日、国際的な自動車レース「世界ラリー選手権」(WRC)への参戦を09年から休止すると発表した。富士重工業も、WRCへの参戦をとりやめる検討に入った。世界的な景気後退の直撃を受けている自動車業界では、ホンダが5日、F1撤退を発表するなど、コスト削減のためのレース撤退の動きが広がっている。
富士重も「休止を含めた検討をしており年末までに決定する」とのコメント。




 ・・・・。
 WRCの併催イベントとして行われてきたJWRCに2002年からスイフトで参戦し、好成績を残し、過去二回チャンピオンを取ってきたスズキ。
今年から、WRCの花であるWRカークラスに、SX4で参戦してきて、シーズン終盤には、次年度につながる速さを見せるようになってきた矢先の報道。
F1のHONDAの撤退に続いての衝撃の報道。そして、スバルも休止の検討に入ったと・・・。

 スズキオーナでもあり、スバルオーナーでもある自分にとっては、かなり悲しい報道です。次回以降のWRC戦のラリージャパン観戦に行くモチベーションが上がりませんね。

 日本には、もともとモータースポーツの文化もない中で、各メーカーが土壌作りを始め、何人かのドライバーは、世界に羽ばたいており、今後の活躍が期待される中、この立て続けの撤退・休止報道。

 レースの世界では、トヨタ・HONDA・オートバックスなどのサポートによるスカラシップ制度により、佐藤琢磨や中嶋一樹がF1ドライバーとなり、先日は、F3レースの世界一決定戦とも言われるマカオGPにて、佐藤琢磨に続いて日本人二人目の優勝者、国本京佑が誕生したというのに、それらのドライバーを乗せる日本のメーカーがなくなるなんて・・・。

 この世界恐慌並みの不況での決断は、仕方ないのかもしれませんが、モータースポーツファンとしては、悲しいですね。
F1のトヨタやHONDAにも、参戦費をまかなえるだけのスポンサーには巡り会ってないところを見ると、やはり、日本には、モータースポーツは、根付かないんだなぁ、と思っちゃいます。

 このまま行くと、日本のメーカーに限らず、モータースポーツの盛んな国々でも休止や活動縮小が相次ぎ、F1やWRCやほかの世界選手権レベルのモータースポーツは、参戦メーカーの減少から、盛り上がりに欠けたり、イベント自体も少なくなっていくんでしょうね・・・。
環境問題が騒がれる世界情勢で、今までのモータースポーツは、もはや時代遅れなんでしょうか・・・?悲しいですね。

 現在、ジムカーナ復帰に向けて、ただ今細々と貯金中の自分ですが、この不況の中で、復帰のモチベーションが下がらないようにしたい・・・。
仲間たちと楽しく走りたいんで、それを楽しみに貯金を続けていきます。
そのためにも、早く、景気が回復してほしいですね。
Posted at 2008/12/15 22:01:03 | コメント(6) | トラックバック(1) | 日記
2008年12月05日 イイね!

HONDA F1撤退!!

HONDA F1撤退!! すでに、ご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・
本日の近年のF1シーズンの中で、最大級のニュースが飛び込みました。

ホンダ F1撤退

 スーパーアグリの撤退から半年。
この時も衝撃でしたが、今回のニュースは、寝耳に水。

 確かに、第三期のホンダのF1の活動は、苦難の日々。
2004年にコンストラクターズ2位となったBARホンダの活躍と、2006年にホンダとして参戦した2006年の雨の第13戦ハンガリーGPでジェンソン・バトンが優勝したことを除いては、これといった活躍を見せることもなく、今年は、フォースインディアチームと最下位付近を走行することが定番化してきました。
ホンダのファンの一人としては、確かに悲しい状況したが、まさか撤退という最悪の状況になるとは・・・。

 90年代から、F1バブルが起き、どんどんコストのかかる状態になってきている現状、このような決断を考えているチームや、開催地も多くなっていくでしょうね。最近は、各種技術開発の凍結や、エンジン統一などの話も出ており、なんだかF1界自体に魅力を感じなくなってきた様に思っていただけに、ショックです。

 今年途中に、ホンダのサポートがあるプライベートチームでもあったスーパーアグリが撤退し、その後、佐藤琢磨のホンダのサポートがなくなったこと。これは、自分的にはショックでした。琢磨ファンである自分が応援のために、去年、イタリアGPまで観戦に行って、直接琢磨に会うことが出来ただけに、ショックは大きかったです。

この時の思い出は、一生モノです。

そのスーパーアグリの撤退から半年。このことだけで、自分的には、F1の楽しみの半分を奪われた気分だったのですが、世界的な不況が起きつつある現状でのこのホンダの決断は、今後の経営状況を考えると仕方ないことだと、頭では理解できるのですが、正直悲しい。今回の発表で、もうF1を楽しむだけのモチベーションを維持するのも厳しくなってきました。

 今後の世界経済状況を考えると、ホンダのF1復帰は遠い未来の話になるかもしれませんが、いつかは帰ってくることを期待しています。ホンダのDNAを受け継いでくれる佐藤琢磨のF1復帰も期待します。ジェンソン・バトンも放出される状態で、来シーズンのF1のシート争いはさらに激化しますがね・・・。

 いちモータースポーツファンとして、今後のF1界自体が、ホンダやほかのメーカーが参戦するだけの、魅力のあるモータースポーツカテゴリーであり続けることも期待しましょう。

 最後に、「HONDA ありがとう」
Posted at 2008/12/05 23:28:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | MotorSports | クルマ
2008年11月25日 イイね!

来年のラリージャパンは、IRCシリーズとして開催!

来年のラリージャパンは、IRCシリーズとして開催! 今年まで5年続けて北海道で行われたWRC(世界ラリー選手権)が、来年はカレンダー落ちしています。
これは、近年、開催イベントが増えたことによるコストの高騰を抑えるために、現15ラウンド行っていたラリーイベントを、2009年より、年間12戦程度に減らし、各国の開催を隔年開催することによりコストを抑えようという試みです。このことにより、例年WRCの開幕戦となっていたモンテカルロラリーがカレンダー落ちしています。

 この新しい試みにより、賛否両論あるようですね。日本人としては、母国開催となるラリージャパンをやらないことも切ないですが、WRCでモンテカルロ開催がないというのは、F1でモナコGPをやらないようなものですよね。なんとも味気ない。ここ数十年固定されていたイベントだけに、残念ですね。


 さて、前置きが長くなりしたが、本題です(笑)。
自分が加入している携帯サイト(RALLY-X mobile)の記事に、2009年のラリージャパンがIRC( インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)として開催されるという記事が載ってました。

 2009年のJMRC北海道のカレンダーに載っていたので、何かしらのイベントが行われるとは思ってましたが、IRCシリーズでの開催とは、ビックリです。11月25日現在のラリージャパンの公式HPには載ってませんが、まず間違いないんでしょうね~。

 webニュースに載っていた記事を抜粋します

rallye-magazin.deによると、リークされたインターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)の2009シーズン暫定カレンダーにラリー・ジャパンが含まれている。日本での開催は10月22日から24日の3日間、シーズン12戦の11戦目となっている。IRCには三菱、ホンダ、プジョー、アバルト、フォルクスワーゲンが参戦しており、来シーズンには新たにプロトン、MG、シュコダが参戦すると噂されている。

 以上が記事です。

このIRC(インターコンチネンタルラリーチャレンジ)というイベントは、今のFIAが行っているWRCに対抗して作られた新しいラリー選手権で、2007年?からヨーロッパ圏を中心に始まってます。

 このイベントは、日本では知る人はほとんどいないと思いますが、上記記事に書いているように、ヨーロッパの自動車メーカーを中心に参戦しているようで、そこに、ホンダと三菱が加わってます。このシリーズに参戦できる車は、2010年以降から、WRCでもメイン車両に採用されるだろうと噂されているS2000クラス、2000cc以下二駆クラスがメインです、多分・・・。イメージ的には、JWRCクラスで走る、スイフトやシトロエンC2なんかを思い浮かべれば分かりやすいかと。
エントリーリストを見ると、フィアット グランドプント、プジョー207、ルノークリオ、そしてトップ写真にある欧州シビックタイプRが走ってます。また、グループNクラスカテゴリーに、ランエボやインプレッサも走っているようですね。

 このイベントの魅力の一つは、毎戦、TVによるライブ放送が行われていることです。これが、来年のラリージャパンでも行われるとしたら、モータースポーツに興味が出る人が増えるかもしれませんね。

WRCのトップカテゴリーのWRカーである、シトロエン C4、フォード フォーカス、スバル インプレッサ,スズキ SX4は走らないけど、JWRCやPCWRCみたいなカテゴリーとして、違った楽しさがあるかもしれませんね。
今後の公式発表に期待したいですね。
Posted at 2008/11/25 22:56:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ観戦 | 日記
2008年11月23日 イイね!

北見 塩焼きそば&丸ホルモン

北見 塩焼きそば&丸ホルモン 今日、北見に行ってきました。
前回の道東食い倒れツアーで行き逃した北見のリベンジ。
木曜日に行くことを決めて、急きょ計画。

 そして、今日の朝、玄関を開けると一面冬景色。前日の夜には、ほとんど雪がなかったんですがね・・・。
嫁さんに、「さすが雪男・・・」とあきれられる・・・以下略。
やるな、オレ。雪男伝説ココにあり!です。


 こんな雪景色の状態で、北見までの道のり90分を激走します。
電気屋さんを数件めぐり、お昼にここに行ってきました。
今回自分が行った場所は、中国家郷屋台 笑安記(しょうあんき)。中華のお店です。


 でも、食べるのは、塩焼きそば!何故かというと・・・、
昨年、地元のお店が、生産量のタマネギを使った料理を考案して、現在20店舗以上の店が、オリジナルの塩焼きそばを出しています。ほかの食材は、オホーツク海で取れたホタテなどの食材を使って調理してます。一年二ヶ月で9万食を突破したそうです。この料理は、北見でしか食べられません。



 これが「オホーツク北見塩焼きそば」です。
具材のホタテ、鮭フレークのほか、キノコなどの具材が一杯でボリューム満点。味付けは、塩のほか、XO醤で味付け。これはなかなかうまいですね~。スープにも地元のタマネギは入っています。これもおいしい。このお店、中華のお店ということで、ほかの料理も食べましたが、どれもおいしかったです。おすすめですね~。

 外の駐車場には、こんな車が停まってました。


レガシィ sti S402
フェンダーの穴が開いているから、本物ですよね。
イイモノ見ました~。

 この後は、町中をブラブラします。
途中、ガソリンスタンドにて給油。


エネオス系のスタンドでしたが、ハイオク125円/L。レギュラーが115円/L。飛び込みの現金会員でのこの値段なら、まずまずの安さではないですかね~。紋別より4円安いし、満足満足~。(道内最安値は、苫小牧の108円みたいですね・・・。)

 また、「ラ・ナチュレーブ」というお店で、「メープルロール」という、人気のロールケーキをゲット。毎回売り切れで買えなかったものなので、こちらも満足~~。明日のおやつに食べますわ。
 

 さて、夜ですが、行ってきたのは、ここ、「焼肉 ほりぐち」。


 カウンターで食べたんで、食事中の写真は、撮りませんでした。なので、上のリンクから、写真をご覧下さい・・・。

ここは、新鮮な丸ホルモンで有名です!ほかのお店みたいに漂白や殺菌をしていないようです。たしかに、おいしい。
ほかにも、牛レバーの刺身。これも、新鮮でおいしかったです。普段、自分はこの手のものは苦手なんですが、おいしく頂けました。
ほかにも、鳥レバーの塩、特上牛カルビ、牛タンをいただきました~。どれもおいしかったなぁ。また行きたいですね。ほかに、ウーロン茶4杯にごはんも頂いて、二人で4780円。このクラスの肉なら、札幌なら倍近く取られるんだろうなぁ・・・。

 満足した今回のグルメツアーでしたが、家に帰ってきて自分のおなかを見たら、「ぽっこり」と膨らんでいてショック!あぁ、このおなか、凹むんだろうか・・・。無理だよなぁ・・・。
Posted at 2008/11/23 23:02:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

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