今回のGWはオランダに行ってきました。
エアラインはもちろんKLM航空です。
※行きは787だったので、写真の747とは違います。
行きからダッチクルーの明るくて緩い気質を目の当たりにしてきました。
話には聞いていたけれど(笑)
○食事を配るとき、トングがあるのにパンを手づかみで配る。
○前席のお客がスパークリングワインをオーダーしたんだけど、
ないからって赤ワインのボトルを振って泡立て、
「ほらこれでスパークリングだよ!」って言って渡す(笑)
○前席のお客がトイレに行くのに席を立ったんだけど、反対方向に行くのを見て
ダッチクルーが一言「あっちにトイレはないんだけど行っちゃたよハハハ」
とボソっと言うだけで、引き留めて案内はしない。
○ギャレー付近でウロウロしていたんだけど、客が居てようが
クルー同士でおやつ食べながらお話に夢中。
そして客の呼び出しコールに気づかず。
○関空からスキポール行きの日本人クルーに、家内が依然務めていた
エアラインでの後輩ちゃんがKLMクルーとして搭乗してて、
その事を聞いたダッチクルーが入れ替わりお喋りに来たんだけれど、
食事を配っている最中だったのでしばしサービス中断(汗)
JALやANAしか経験していないとこの緩さは笑えます。
ANAが外資クルーを雇用したときに徹底的に再教育するのも
頷けますわ(笑)
目的地のスキポールまで11時間のフライトですが、
いろいろ楽しめたので、退屈せずに過ごせました。
スキポール空港近くのホテルをブッキングしたので、
国鉄スキポール駅をハブにして移動する事にしました。
そしてその国鉄にはいろいろ手こずらされました。
コチラはスプリンター。各駅停車の列車です。
コチラはインターシティ。急行列車です。
このほかにタリスというTGV型の超特急があり、一時間でベルギーにも
行けるんですが、今回はテロの事があったので行きませんでした。
これが改札。
駅によっては日本の自動改札機と同じゲート式もありますが、
スキポール駅はゲートがなくて、これでチェックインするんです。
有人の切符売り場では旅行者とわかる人には、この事を案内してくれますが、
自動券売機なんかで買うと気づかないままの可能性も。
これに切符をかざしてチェックインしないまま列車に乗ると
無賃乗車扱いになります。
車内は車掌がウロウロしてて、切符見せなはれって言われるので、
切符持っててもこの機械でチェックインしていないと
反則金を余分に支払わされます。
特急券はさらに別のチェックイン機があって、もう何が何やらですわ(汗;
今回4日間の滞在中、鉄道だけでいろんな事がありました。
○時間通りに列車が来ない。
しばらくして案内放送があり「あと数分で到着します。」とオランダ語と英語で案内
数分後・・「○○行き列車はホーム変わりまして、○番線に到着の列車です。」
と今度はオランダ語でしか案内しないもんだから、
オランダ語を理解できるネイティブだけぞろぞろ移動し、
しばらく経ってから英語でも案内していましたが、
その間英語圏の人たちは待ちぼうけ・・・・
ウチは家内が少しオラ語を理解できるのでスグに移動できましたが・・・・
○例によって遅れて到着したあげく、車内に乗り込むと
突然行先が変更になって降ろされる事に。
反対ホームの電車に乗れって言うから乗り込んだら、
今度は回送に変わりましたと車内放送が・・・・
英語のアナウンスが理解できなかったのか、回送電車に居座り続けた
インド人風の客は回送電車で車庫送りにあってました(笑)
○車両の案内掲示板を見てみると、何番ホームに入るか決まっていなくて、
4番線か5番線のどちらかに入りますっていう案内があったり(笑)
○オランダの車窓からの眺めは素敵です。水面と陸地がギリギリだったり、
360度山がない台地だったり、カワイイ一戸建てが点在したり・・・
ただ、列車の窓が薄汚くて写真が撮れないんですよ。
日本みたいにしょっちゅう列車を洗ってる感じではないです。
○私たちが座っている座席の後ろに韓国人パッカーのお兄さんが、
どうやら無賃乗車をしたらしく、女性車掌にえらい剣幕で怒られてました。
「反則切符きるから罰金50ユーロよ!」と言われ、
韓国人のお兄ちゃん、知らなかったんだとか何とか言って謝ってました。
「旅行者のようだから今回は大目に見るけど、次回は絶対許さないからね!」
と言われてはりました。
今回は車掌ひとりだったけど、検札は3人一組で巡回している事もあり、
全員手錠を携帯しているので、知らなかったでは済まない事にも
なりかねません。
そうそう電車が遅れたり、行先が急きょ変わったりしても
誰も怒っていたりしません。
慣れてるのかダッチがそんな事気にしない性格だからなのか、
どっちもかなという気がします。
鉄道はこんな感じ。
アムステルダムの駅はいかにもヨーロッパの駅!という感じでした。
こちらはロッテルダムの駅。最近改装したらしくて近代的な雰囲気に。
大きな都市にトラムも運行されています。
そして車は・・・
空港待ちのタクシーはテスラかメルセデスのEクラスがほとんど。
都市部はアウディが多めでKIAも見かけました。
スモールカーはフォードのKAをよく見かけました。
移民が多く住んでるエリアは20年前のスモールカーが多かったです。
ただの路駐なのに画になるアウディ(笑)
運河沿いもびっしり駐車。ぜんぶ駐車スペースになってますので、
駐禁ではないんですね。
こちらは住宅街。
ルノーにこんなバンがあったんですね。ワーゲンでもおなじようなのありますね。
オランダと言えばチャリンコです。
石畳もなんのその、みなさんチャリンコ移動が多くて、
列車にもチャリンコのまま乗り込める専用ドアがあります。
以上VOL.1は乗りもの編でした。