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電源分岐のカプラーは難儀した。。
色々な方の整備手帳を見ると大変そうだなとは思っていましたが、本当に大変でした。二度とやりたくない作業ですけど、二度目は無いですねw

これの取付で今後の配線引き回しが可能になりますね。
引き回し後に前車から下したアマチュア無線機を設置します。


送信は基本的しないので引き回しをしてまでやらなくても良いんですけど、配線剥き出しとか好きじゃ無いので別系統で行う予定です。
無線機には当然ですけどアンテナも有るので、ケーブルの引き回しもやらなければならない。
リアのパネルに穴を開けるのでケーブル保護用に先日購入したグロメットを使用します。


終りが見えて来ましたが、毎日作業ができるわけもないので、まだ当分掛かりそうです。
予定と終了したものは愛車紹介に書いて有ります。

本当ならパーツレビューで書くのが正しいと思いますが、まだ配線引き回しをやっていないので未使用なんですよね。

配線って赤や黒のケープルを使用するのが一般的だと思うんですけど、自分で引き回す配線は色を変えたいと思って黄色にしました。他の用品のアースは黒を使用します。


大電流用の配線ではなく電源取り出しカプラーからリレー駆動用の電源を取ったり、構想中の用品設置の為に購入。コルゲートチューブに通して配線を引き回して、助手席のキックパネルの裏にリレーを設置する予定。

元々趣味で始めたレース撮影が今では仕事のような感じになってしまった。
始めた当初はカメラ1台、レンズ2本だったのが、カメラ2台レンズ3本になり、現場でのレンズ交換をしたくないので、カメラ3台、レンズ3台になっていた。
バズーカみたいなのは社会人引退後に購入しています。


機材一式で車が買える価格ですけど、壊れなければレンズは一生物って感じなので購入時はお金が大変でもその後に買換えなんてしないので考え方かも知れません。


最盛期は毎週日曜日に撮影してましたが、今は毎月2回～3回の撮影に減らしました。それでも体がついていかないんですよね。今年の夏も暑い、来年は引退を考えています。
既に10年撮影しているので、当時小さかった子供達がSuper FormuraやSuper GTのドライバーになっていますね。

2016年に嫁さんが撮ってくれた写真


サーキット秋ヶ瀬です。24日に撮影に行きます。
ここは自分が走っていたサーキットなので、シリーズ戦は全戦撮影です。

月末にオートパラダイス御殿場で全日本カート選手権の撮影が有ります。
木曜日入りして土日撮影、日曜日に帰宅後写真の整理して早ければ火曜日の夜に公開、遅くても水曜の昼までには公開とスケジュールがキツイ

まだまだ引退するには早いとは思いますが、こんな事情から体が持たないんです。

30年以上前に貰ったエーモンの圧着工具(真ん中の黄色)で被覆剥き、圧着を今までやっていましたが使いにくくて買換えました。
内張り剥がしや細線用電工ペンチはいつ購入したか記憶に有りません。
細線用は今購入する方が安いですねwww


圧着工具
2か所同時に圧着出来る便利ツール。
最初のツールとしてはエーモンでも良いとは思うんですけど、失敗とか多く不満が出たら専用工具にした方が良いと思います。


オートワイヤーストリッパー
何かを割り込ませてるって多いと思うんですけど、配線の途中でも被覆剥きが出来るんですよね。

前車(エアウェイブ)までは習志野ナンバーでしたが、今回は年齢を考えるとシャトルが人生最後の車になる筈なので、ご当地ナンバーのフルカラーにしてみました。

通常ナンバー
1,480円

モノトーン
7,480円

フルカラー
7,480円+1,000円以上の寄付金=8,480円(最低金額)

地元を走っていても通常ナンバーが圧倒的に多く、たまにモノトーン、フルカラーは軽自動車では見る機会はありますが、普通車では滅多に見られませんね。

知らなかったんですけど、軽自動車の方が微妙に高いです。
https://www.city.funabashi.lg.jp/kurashi/koutsu/004/p077451.html

船橋ナンバ(フルカラー)ーのシャトル ガソリン車なんて多分私くらいではと思います。