NOGAK(ノガック)のブログ一覧

7月7日に納車して漸く1000km達成。
往復で100km以上走行したのは4回だけ


サーキット秋ヶ瀬:往復120km(レース撮影)
成田空港第1ターミナル:往復:100km(海外に戻る人の見送り)
オートパラダイス御殿場:往復:346km(レース撮影4日間とホテル往復含む)
ツルヤ前橋南店:294km(お買い物)
合計:860km　他は近所をウロチョロ走行している感じかな。

高速・一般道・峠道とほどよい走行をして来たと思う。
今のエンジンに慣らしは不要と思っているし、そもそもそんなに回すエンジンでは無い。足回りや摺動部の慣らしの意味合い。今後も変わらぬ場所に行くことが多い。

自動車免許取得後42年だけど、免停や大きな事故も無い。ちょっと前に軽いスピード違反でゴールド免許剥奪されてしまった。
記憶では20年位は違反が無かったと思う。(検挙されないだけで違反はしている)
昔と比べれば運転は大人しくなったと思う。それは燃費に現れています。

サンデードライバーだからと言われそうだけど、サラリーマン時代は毎日乗っていました。サンデードライバーはたまにしか乗らないから逆に捕まる人は多い気がする。

これから夏休みに入る方々は最新の注意を持って運転して欲しい。
たまにしか乗らないサンデードライバーは突然何するか不明な運転しますからね。車間詰め、ブレーキ踏みすぎ等危険な車沢山。

明日は無料の1ヶ月点検です。

今日は一般道で前橋まで、途中の平均燃費は20.5km
一般道でこれだけ走れば良い。

帰りは高速と一般道を使って帰って来た



先月の峠越と遜色のない燃費


燃費は車両重量だけでなく、運転の仕方で相当変わるので誰しも同じような燃費になるわけではない。

アイドリンクストップキャンセラーを取付してから暫く経ちましたが、押し忘れて信号待ちで止まるなんて事はなくなり、初めからそんな機能は無かったんじゃないかと思わせるほど便利。

シャトルのガソリン車の整備手帳には無い、アイドリングストップを利用する為バッテリー交換だけ。ホンダの他車種では多くの人がキャンセラーを入れている。

バッテリーとセルに負荷を掛けるだけの装置は不要です。そんな所で燃費を稼いでもバッテリー交換で費用飛んじゃう。
自動車系ライターも当初はアイドリングストップを大絶賛していたけど、自分の身に降りかかってて来て不要論に変わっている人もいる。

ハイブリッド車もアイドリングストップはするんでしょうけど、発進はモーターだから気にならないのかな。モーターからエンジンに切り替わる時はどうなっているんだろう?

納車されてもうすぐ1ヶ月になりますが、いまだ1000km未満。
週末にお出かけ予定なので丁度1000kmを超えるかな。1ヶ月点検は8日です。


先日、全日本カート選手権の撮影が終わり帰宅した時の燃費です。
今のナビはWebで見られるって凄いw


走行ルートは足柄峠～新秦野IC～寒川北IC～下道～横浜新道～首都高横羽～首都高湾岸～谷津船橋IC～自宅
峠道や高速、一般道と走ってこの燃費でした。カタログ値が出てますね。
ガソリン車でこれだけ走れば文句は有りません。

写真提供しました。


夏のレースだから、こっちの方が良かったんだけどねー


全日本なので富士山が見えない地域の選手もいるので雪が有る方が良いのかな。