2014年11月28日
本日、最寄りの運輸局(陸運)に行って参りました。理由は、ナンバープレートカバーを前後に付けるためです。はじめての運輸局(陸運)なので、事前に他の方の経験談を参考にさせていただきました。一度は、行ってみたいと思っていましたので、丁度行く理由が出来ました。
① 10:00頃 現地に到着しました。敷地は広いですが、狭く感じるほどにトラックやらバスやら超高級外車までかなりのにぎわいであります。駐車場は非常に混んでいました。周りには、新車がいっぱいであります。駐車場をぐるぐる回ってようやく止めることができました。自分も新車なので、駐車位置には気を使います。
② 10:10頃 建物内に入りました。中には、ディーラーの方やら整備工場の人やら自動車関係の業者と思しき方々ばかりであります。外人も、ちょくちょくいるのには驚きました。素人さんは、あまり見かけません。皆さん忙しそうです。
③ 窓口がいっぱい有り過ぎです。とりあえず目的の窓口を探しました。素人には、事前調査してないとこれは大変だと思いました。サービスカウンターらしきものがないからです。
④ まずは「用紙類」の窓口で『自動車登録番号標の再封印申請書』を10円で購入します。
⑤ 次に「ナンバープレート交付」の窓口で、『封印取付金具』を50円で購入します。
⑥ 記入机で手持ちの車検証を見ながら、『自動車登録番号標の再封印申請書』を記入します。再封印を受ける理由は、その他(ナンバープレートカバーを付けるため)と記入しました。
⑦ 10:25頃 申請書と金具を持って、自分の車に戻り、ナンバープレートのカバーを付けます。さあ、封印を破りましょう!
⑧ リアの封印ですが、マイナスドライバーで円を描くようにこじれば(缶切りで缶詰を空ける感じ)簡単にきれいに破れます。力は、そんなに入れなくても良いです。初めて行いましたが、結構簡単です。
⑨ リアにナンバープレートカバーを付けて、先ほど50円で購入した封印取付金具を使います。ここで壊した封印金具は、捨てて結構です。
⑩ 車両の検査場がいくつもあります。何処に行けばいいか分からないので、封印してもらう場所を歩いて探します。看板がありました。何台か並んでいます。担当者(おじさん)が車を見ながら封印を嵌め込んでいます。
⑪ それでは、自分の車を移動して行きましょう。最後尾に並びます。5分程待ちました。1台当たりの時間は、30秒程度です。流れは早いです。
⑫ 11:00頃 自分の番がきました。車に乗ったままで、担当さんに車検証と『自動車登録番号標の再封印申請書』を提出します。車と照らし合わせOKなら封印です。封印完了後、そのまま出口に向かい終了です。少し気疲れしました。
ナンバープレートカバーについては、【整備手帳】にも載せました。参考までに。
Posted at 2014/11/28 18:16:00 | |
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封印外し(再封印) | クルマ
2014年11月16日
プラド150で週末に初めて遠出しました。そこで、気づいた点について記録します。
エンジン音についてです。高速道路を巡航している時にエンジン音が突然高くなるポイント(速度)があります。通常は、スピードを出しても室内はとても静かですが、スピードが87~89[km/s]で突然エンジンが甲高い音を発します。音は、そのポイントだけです。
ディーラーに持ち込みメカニックに試乗してもらいその状況を確認してもらいました。
返答は、「異常なし」とのことです。丁度エンジンの何か(聞いたこと忘れました)の切り替わりのポイントと言われました。詳細を、調べて改めて返事をもらうことになってます。
どうも納得出来かねます。続きは、また書き加えます。
(n´Д`)ハー
Posted at 2014/11/16 17:17:59 | |
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