根性なし

1号車のスターター、自力で交換するつもりが…。

油溜まりを発見してドナドナされたのは先日の日記で書いたのだが、ついでに交換工賃を問い合わせ。

すると、1諭吉で桶!!　との返事。

他力本願なワタクシとしては、ついつい追加作業でお願いしたのであった。

キャリーで運ばれたのが土曜日午後。

スターターが我が家に届いたのが日曜日。

工賃の見積もりを聞いたのが日曜日午後。

で、メガゴンさんがわざわざブツを取りに来てくださったのだ。

恐縮恐縮。

本当は次の土曜日にこちらからお願いに行こうと思ってたのに、来てくださるって言うんだもん。

見事、根性なしな結論であった。



ちなみに、オイル漏れはドレンの取り付けミスだったらしい。

締めても止まらないはず。



そういえば代車ルーテシア、普通すぎてつまんない。

RHDだしATだし。

それなら国産と何ら変わりないじゃん。

我が家の親車、キューブに乗る感覚である。

車庫で左に立ってしまって、一周回るの繰り返し。

シフトインジゲータをまじまじと見ながらの操作。

車庫入れしようとすると、コラムの位置にシフト探しちゃうし。

嫁は嫁でシフトインジゲータなんてものがメーター内にあるって気付かず、暗闇でライトを付けて操作したらしい。



あえて仏車買うなら、変態の道に進むべきだな～。

というより、変態車に馴染んでしまってるなあ。