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阿蘇いこいの村に集合。

イタフラ車の祭典、トリコロールデイである。

ウガンダさんの手によるフライヤーができたようなので、再掲。

モーターフェスティバルから脱出して、駐車場にたどり着いたときのこと。

隣にKANGOO発見。

一番端に駐めておいたのだが、わざわざ側に置きたかったらしい。

山口ナンバーの青メタ。

赤目仕様になっていたが、雨が降りだしたのでじっくり観察できず。

自分もついつい隣や近所に駐めてしまうのだが、これぞオーナー心理か。

「近所にいるから見て欲しい。」のか、

「お前さんとは違うんだぞ、見て欲しい。」のか、

「出会ったらお知り合いになりたい。」のか、そんなところかな。

オーナーさんに出会えなかったのは残念。

自分が後で駐めたのなら、ルノーの営業さんに聞いてみるんだけど、それもなかったな。

1号車の板金、本日までの進行状況。

右後、板金終了。

左後、作業中。

三層構造になっている場所なので、厚い鉄板で作り直したとか。

こりゃ本当に20年持つな～。

1号車の修理に、サービスマニュアルが必要とのことで届けに行った。

リアのトーションバーをバラしている最中だったので、ちょっとだけ見物。

シャーシのリアメンバーの板金を頼んでいるのだが、全貌が明らかになったのでパチリ。

見るからにセクシ～な錆である。

なんだか、どきどきわくわくしちゃうぜ。

こいつが治ったら、しばらく平和に走れそうである。

1号車の右後シャーシの板金のために、車屋へ。

前々からお願いしていたのだが、板金が混み合っていて代車がなかったのだ。

今日寄ってみたら、軽トラならあるという。

即、入庫。

あの車、預けると儲かるらしい。

1回目はエンジンO/Hの時。

パーツを揃えるのに手間取ったのもあるが、入庫したとたんに板金の嵐。

半年ぐらいかかってしまった。

2回目は床板金の時。

これまた、2ヵ月余り完了せず。

やっぱり入庫したとたんに事故修理とかが殺到。

アレを入れると車屋さん、縁起がいいんだそうな。

そんなに欲しかったら、同じ程度の中古車仕入れてくれたら手放すんだけどなあ。


さて今回、3度目の看板車になるだろうか?

二度あることは三度あるというが、三度目の正直という言葉もある。