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冬道のブログ一覧

2013年12月15日 イイね!

【今日の1本】 さよならドビュッシー

【今日の1本】 さよならドビュッシー出演: 橋本 愛, 清塚信也, 戸田恵子, サエキけんぞう, 吉沢 悠
監督: 利重 剛

解説:【シネマトゥディより引用】
 第8回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里の小説を、久々にメガホンを取る利重剛監督が映画化。火事で重傷になりながらも、懸命にピアニストを目指す少女が不可解な事件に巻き込まれていくさまを、ドビュッシーやショパンの名曲に乗せて描く。主演は、『桐島、部活やめるってよ』など話題作への出演が相次ぐ橋本愛。ピアノ教師を、テレビドラマ「のだめカンタービレ」の吹き替え演奏で知られる人気ピアニストの清塚信也が演じる。

映画のストーリー【Movie Walkerより引用】
 両親や祖父、帰国子女の従姉妹らに囲まれながらピアニストを目指す16歳の少女・遥(橋本愛)。ある日、祖父と従姉妹とともに火事に巻き込まれ、ただ一人生き残った遥も全身に大怪我を負う。それでも遥は不遇にめげずに、ピアニストになる夢を実現させるべくコンクールに向けて練習を積み重ねる。そんな中、彼女の周辺で次々と不可解な出来事が起こる……。

おすすめ度☆☆☆

※なんで「このミス」大賞なんだろう?? なんて中盤くらいまで観てましたが・・・ 確かに,ミステリーですね! 橋本愛・・・ どうなんでしょうね~~。 アンビリーバボーで取り上げてもいいような展開でした。



Posted at 2013/12/15 23:13:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今日の1本 | 日記
2013年12月14日 イイね!

【今日の1本】 悪の教典

【今日の1本】 悪の教典出演: 伊藤英明, 二階堂ふみ, 染谷将太, 林 遣都, 浅香航大
監督: 三池崇史

解説:【シネマトゥディより引用】
 「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を息詰まるタッチで描く。『海猿』シリーズの伊藤英明が、同シリーズとは打って変わって究極の悪人を怪演。『ヒミズ』でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した二階堂ふみと染谷将太、『バッテリー』の林遣都らが共演。『クローズZERO』シリーズの三池崇史がメガホンを取り、鮮烈なバイオレンス描写を随所でさく裂させている。

映画のストーリー【Movie Walkerより引用】
 蓮実聖司(伊藤英明)は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高く、いわば「教師の鑑」とも呼べる存在だったが、それはすべて仮面に過ぎなかった。彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない生まれながらのサイコパス(反社会性人格障害)だったのだ。蓮実は自らの目的のためには、たとえ殺人でも厭わない。学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除くために、いとも簡単に人を殺していく。やがていつしか周囲の人間を自由に操り、学校中を支配する存在になっていく蓮実。だがすべてが順調に進んでいた矢先、小さなほころびから自らの失敗が露呈し、それを隠蔽するために蓮実はクラスの生徒全員を惨殺することを決意する……。

おすすめ度☆☆☆

※なんて教師でしょう(爆) なんでも自分の思い通りに・・・ 周囲が変だって気付いた時にはすでに・・・・  唯一の救いは・・・ラストでしょうか。でも,なんとなく含みのある終わり方でした。続編出る??

Posted at 2013/12/14 19:18:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 今日の1本 | 日記
2013年12月13日 イイね!

【今日の1本】 ガリレオ 真夏の方程式

【今日の1本】 ガリレオ 真夏の方程式出演: 湯川学 福山雅治,吉高由里子,北村一輝,杏,前田吟,風吹ジュン,
監督: 西谷弘

解説:【シネマトゥディより】
 東野圭吾の小説が原作のテレビドラマ「ガリレオ」シリーズの劇場版第2弾。とある海辺の町を訪れた物理学者・湯川学が、そこで起きた殺人事件の悲しい真相に直面する姿を、一人の少年との出会いを絡めて描く。テレビ版と前作に続いて福山雅治が主演を努め、子どもが苦手なのにもかかわらず、少年のために事件に挑む湯川を体現する。『妖怪人間ベム』シリーズの杏、ベテラン風吹ジュンら実力派が共演。科学技術と自然の共存という、劇中に盛り込まれたテーマにも着目を。

映画のストーリー【Movie Walkerより引用】
 手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で進められている海底鉱物資源開発計画の説明会に招かれた物理学者・湯川学(福山雅治)は、川畑夫妻(前田吟・風吹ジュン)が経営する旅館「緑岩荘」に滞在することになった。そこで湯川は一人の少年・恭平(山崎光)と出会う。恭平は親の仕事の都合で、夏休みの間、親戚である川畑家の旅館で過ごすことになったという。翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。男は旅館のもう一人の宿泊客・塚原。彼は元捜査一課の刑事で、服役後に消息を断ったある殺人事件の犯人を捜していたらしい。現地入りした捜査一課刑事・岸谷美砂(吉高由里子)は、さっそく湯川に協力を依頼。やがて、環境保護活動にのめりこむ旅館の一人娘・成実(杏)や、観光業がふるわず廃業を考えていたという川畑夫妻、そして恭平をも巻き込みながら、事件を巡る複雑な因縁が次第に明らかになっていく……。

おすすめ度☆☆☆☆☆

※二回目の映画化! 一度目はレンタルでしたが,これは劇場で観ました。子ども嫌いという設定の福山が少しずつ打ち解けていき,心を通わせていく様,ストーリー,キャスト,謎解き,どれも映画化にふさわしいスケールでした。

Posted at 2013/12/13 21:02:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 今日の1本 | 日記
2013年12月12日 イイね!

【今日の1本】 ストロベリーナイト

【今日の1本】 ストロベリーナイト出演: 竹内結子,西島秀俊,大沢たかお,小出恵介,宇梶剛士,丸山隆平,津川雅彦,渡辺いっけい,遠藤憲一,高嶋政宏,生瀬勝久,武田鉄矢,染谷将太,三浦友和
監督: 佐藤祐市

解説:【シネマトゥディより引用】
 竹内結子がノンキャリアから警視庁捜査一課の刑事にのし上がったヒロインを熱演したテレビドラマ「ストロベリーナイト」の映画版。誉田哲也原作の人気ミステリー小説「インビジブルレイン」を基に、ある連続殺人事件に絡んだ思いがけない出来事のてん末を描き出す。主人公の腕利き女性刑事と道ならぬ恋に落ちる暴力団幹部を大沢たかおが好演。彼らの禁断の恋の行方はもとより、複雑に交錯してもつれ合う事件の真相に衝撃が走る。

映画のストーリー【Movie Walkerより引用】
 大雨の夜、中野東署管内で男の死体が見つかり、警視庁捜査一課・姫川玲子(竹内結子)のもとに、入院中の上司・今泉(高嶋政宏)から連絡が入る。被害者は29歳の小林充(金子ノブアキ)という男性。龍崎組傘下“仁勇会”の下部組織“六龍会”の構成員だった。体中の多数の刺し傷、縦に切り裂かれた左目という犯行方法が、5日前に起きた三鷹の殺人事件、3日前の業平橋の殺人事件と一致。連続殺人事件と見た警察は、姫川班の管轄である中野東署に合同特別捜査本部を設置。三鷹、業平橋との合同捜査となる。姫川班の他、玲子のライバル・日下(遠藤憲一)、組対四課、昇任で異動したはずの井岡(生瀬勝久)など捜査員たちが次々と会議室に集まる。各事件の被害者がすべて広域指定暴力団・龍崎組の構成員だったため、事件は内部抗争の可能性が高いとされた。会議終了後、玲子は偶然“小林充を殺したのは柳井健斗(染谷将太)”という不審なタレコミを受ける。3つの事件は果たして連続殺人事件なのか?玲子の頭を疑問がよぎるが、管理官の橋爪(渡辺いっけい)からは、“捜査線上に柳井健斗の名前が出てきても一切触れるな”という命令が下る。納得できない玲子は、姫川班と井岡を部下の菊田(西島秀俊)に託し、単独捜査を開始。菊田は石倉(宇梶剛志)、葉山(小出恵介)、湯田(丸山隆平)ら姫川班のメンバーとともに玲子の単独行動をサポートする。やがて玲子が辿り着いたのは、柳井健斗の家族を襲った9年前の悲しい事件。数日後、玲子は柳井の知り合いで成稜不動産の営業部長を名乗るマキタ(大沢たかお)という男に出会う。だが、その正体は龍崎組若頭補佐・極清会会長の牧田勲。連続殺人事件の渦中の人物だった。この出会いが玲子の人生を大きく変えてゆくことになる。一方、複雑に絡まった一連の事件は、警察の威信を揺るがし、捜査は思いがけない方向へ……。辿り着いた真実の先に玲子が見たものとは……?

おすすめ度☆☆☆☆

※TVシリーズから好んで見ていたので,映画も劇場に見にいきました! 行ったあとに補完するために原作も読みました。柳井の設定や牧田の周辺人物などの細かい部分は違っていました。ま,映画用に,万人向けにといった印象ですね。TVシリーズを見ていた人はもちろんですが,見ていなかった人でも充分に楽しめます!!

Posted at 2013/12/12 21:23:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 今日の1本 | 日記
2013年12月11日 イイね!

【今日の1本】 舟を編む

【今日の1本】 舟を編む出演: 松田龍平,宮崎あおい,オダギリジョー,池脇千鶴,鶴見辰吾,八千草薫,加藤剛
監督: 石井裕也

解説:【シネマトゥディより引用】
 2012年本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を、『川の底からこんにちは』などの石井裕也監督が実写映画化。ある出版社の寄せ集め編集部が、気の遠くなるような歳月をかけて二十数万語が収録された新辞書作りに挑む姿をユーモラスに描く。辞書の編さんに没頭する主人公・馬締光也には、三浦原作の『まほろ駅前多田便利軒』にも出演した松田龍平。彼が一目ぼれするヒロインには、『ツレがうつになりまして。』の宮崎あおいがふんするほか、オダギリジョーら多彩な顔ぶれがそろう。

映画のストーリー【Movie Walkerより引用】
 玄武書房という出版社の営業部に勤める馬締光也(松田龍平)は、真面目すぎて職場で少々浮いている。しかし言葉に対する卓越したセンスを持ち合わせていることが評価され、新しい辞書『大渡海(だいとかい)』の編纂を進める辞書編集部に異動となる。今を生きる辞書を目指している『大渡海(だいとかい)』は見出し語が24万語という大規模なもの。曲者ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は作業にのめり込む。ある日、ひょんなことから知り合った女性(宮崎あおい)に一目で恋に落ちた馬締。なんとかして自分の思いを彼女に伝えたいが、なかなかふさわしい言葉が出てこず苦悩する。そんな中、会社の方針が変わり、『大渡海』の完成に暗雲がたちこめる……。

おすすめ度☆☆☆

※異業種というか,専門職のお話です。辞書編纂の作業がどのように行われているのか! という点では,非常に興味深く,そして1つの辞書が世に出るまでには気の遠くなるような作業の積み重ねがあることに,ただただ頭が下がる思いがしました。とっても穏やかな気持ちになれる作品です。
 例えば・・・皆さん「右」っていう言葉を説明できますか??

Posted at 2013/12/11 22:14:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 今日の1本 | 日記

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