冬道のブログ一覧

　こばやさんと何度かやりとりしているブログへのGIF画像アップについてですが，色々検索していると・・・ (ちなみに今は，別箇所にアップしたものを使用しています）
　クリックすると見れますか？　一度はジオにアップしてましたが，こばやんさんのお話によれば直リンをはじくらしく，×でした。

　そして検索の結果，たどりついた方法がコレなんですが・・・

　クリックすると見れますか？

見れるか教えてくださ～～い

　

　ガシさんという方のブログを参考にアクセスカウンター設置しました。ありがとうございました。ドモヽ(∇⌒ヽ)三(ノ⌒∇)ノドモ
　設置に「あたっては，NINJA.JPさんのご厚意とのことでした。゛v(^_^ v)=アリガトウ=(v ^_^)v゛
　PVレポートとは違ったカウントのされ方をするそうです？？　位置は少し気になっているので微調整が必要ですね（＾▽＾笑）



この記事は、☆みんカラにアクセスカウンタを設置しよう☆ について書いています。

　ドアミラー隣部分（三角）にのみ，
ハセプロさんのカーボンピラー装着しました。なかなか外弄りの時間がとれずに，ちょっとずつになっています。
　当初，さり気なくて目立たないかなぁ　と思っていましたが，かなりの存在感です。
　お値段はなかなかですが，これは満足度も大だと思います。

作品名　シルエット
著者　　島本　理生
出版社 講談社

解説　冠くんは，霧雨のような人だった…。高校2年生の「わたし」が経験する出会いと別れ，青春の痛みといとおしさを清新な感覚で描いた。わたしが小説の中でなによりも書きたかったのは，ずっと1人だけで守ってきた心の中に初めて他人という存在が深く関わってくるときの感覚や気持ちだったのだと，今，あらためて思う。他人というのは異物だから，絶対に溶けあうことのない部分がある以上，深く受け入れようとすると，どうしても苦しまなければならない。その息苦しさや，それでもだれかを強く必要とする気持ちを，この本から感じ取っていただけたら嬉しい。――「あとがき」より

主な登場人物
　わたし（主人公）
　冠（主人公の彼？）

おすすめ度　☆☆☆☆☆




※あとがきの－他人というのは異物だから，絶対に溶けあうことのない部分がある以上，深く受け入れようとすると，どうしても苦しまなければならない。－という部分に強烈に心うたれました。