冬道のブログ一覧

　先日のこちらの３点セット交換時に，オイル交換とマフラーアース取付をお願いしていました（Exeグッズに興奮して忘れてました・・・）(;^_^A ｱｾｱｾ…

　これがうちのディーラーでやっている２０Lオイルキープカードです。パックdeメンテに入っているので，定期点検時はオイル交換してもらえるのですが，もう少し頻繁にやろうかと思って購入しました。
　２０Lで１萬円です。

　マフラーアースは，この時に一緒に入ってきたものを取り付けてもらいました。ちなみに工賃はサービスでしたぁ。画像はありませんですぅ。１本しかなかったので，片側だけでしょう。効果のほどは，ICとの相乗効果で，燃費アップになるか？？？？　ですね（＾▽＾笑）

　（＾▽＾笑）　ついでに簡単に点検もしていただいたようで，詳細が入っていました。そしてその中には・・・
　

フロントグリルのLEDは違法です。すみやかに撤去しましょう

と記入されてましたぁ。（＾▽＾笑）　(;^_^A ｱｾｱｾ…

作品: ゲド戦記
出演: 岡田准一, 手嶌葵, 田中裕子, 香川照之, 風吹ジュン
監督: 宮崎吾朗

解説「Amazon.co.jpより引用」
宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ（ゲド）の旅をつづっていく。
人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。（斉藤博昭）

おすすめ度☆☆☆☆

※宮崎アニメというカテゴリーに入れていいものかどうか・・・　個人的にはラピュタ・ナウシカが最高峰だと思っていますので・・・