冬道のブログ一覧

　昨日，この方も書かれてましたが，私もめでたくお友達の数が「キリ番」になりましたぁ。(^.^)

　キリ番お友達になって下さったのは，この方です。

　私の場合，多分９割以上，自分の方からお誘いしているのではないか　という感じなのですが，自分から誘っておきながら，満足にコメントできない時もあって，すみませんですぅ。<(_ _)>
　でも時々，お誘いいただくと，超嬉しいですぅ。

　波があるというか，寝落ちしちゃう期間や仕事が立て込んでいる時なんかは，なかなか勉強にいけずに・・・・

　これからも一生懸命頑張りますので，よろしく<(_ _)>します。


　ヘッダーの変更に気づいて下さった方々，ありがとうございました。
　昨夜，まじまじと眺めていたら・・・
　これって名刺を元にヘッダー部にもってきたので・・・・

　見事に「本名」　が明記されたままでしたぁ。(^.^)

　ちょっと焦っちゃいましたよぉ。(;^_^A ｱｾｱｾ…　　早速ぼかしましたが・・・

　こんな私ですが・・・　面倒みてやって下さいませ。

この記事は、さらに変装…うひひ(笑) について書いています。

作品: 早春物語
出演: 原田知世, 林隆三, 田中邦衛, 仙道敦子, 由紀さおり
監督: 澤井信一郎

解説「Amazon.co.jpより引用」
『Wの悲劇』に続いて澤井信一郎監督が、当時の角川映画の看板女優・原田知世の新たな魅力を表現すべく挑んだ作品。原作は赤川次郎。鎌倉に住む女子高 生・瞳(原田)は、偶然出会った中年男・梶川(林隆三)に魅かれるが、彼は瞳の母がかつて愛した男だった。
撮影当時17歳であった原田知世に、ちょっと背伸びをした大人の恋愛をさせる。本作の意図はそうしたもので澤井監督の演出も、彼女を魅力的に見せることにウェイトが置かれる。だが、いささかリアリティに欠ける設定に加え、一挙手一投足にこだわる澤井の演出に、劇中の少女さながら原田がもがきながら答えている様が作品からもうかがえる。背伸びをする少女という設定と、まだ幼さを残す原田の肉体がユニークなコンボジットを見せ、本作での原田知世は小悪魔的な魅力とサディスティックな活力にあふれている。これも意図した成果だろうか。（斉藤守彦）

おすすめ度☆☆

※NoWさんのリク？にお応えして・・・（＾▽＾笑）