冬道のブログ一覧

　今日，地元の温泉に行ってきたのですが，お盆ということもあってか，帰省中？の県外ナンバーの車がイパ～～～イ。
　そして駐車場で見つけたのは，品川ナンバーのBMWのクーペ。

　ライト部分をじっくり見ていたら！！！　これって，イカリングなんですか？　発見した時，興奮しちゃいましたが・・・　違ってたら恥ずかしいですぅ。


　それと・・・最近，クラウンなんかで，ライトユニット内部のリフレクター部が淡い水色の車を見かけますが，リクレクター部（LYでいえば，Hi側のすりばち状の部分など）に着色しても車検的にOKなんですか？
　オデッセイも濃い青に見えたりしますが・・・

作品: 氷の微笑
出演: シャロン・ストーン, マイケル・ダグラス
監督: ポール・バーホーベン

解説「Amazon.co.jpより引用」
サンフランシスコで、引退したロックスターが殺害された。殺人課の刑事ニックは、被害者の恋人キャサリンを調査する。殺人事件の様子が、キャサリンが書いた小説に酷似していたからだ。だが、事件は意外な展開を見せる。
当時映画史上最高の300万ドルという脚本料が支払われ、さらに全米では公開まで試写をいっさい行わなかった本作。にもかかわらず、公開するや大ヒットしたセクシャルバイオレンス映画である。
この映画で一躍セックスシンボルとなったシャロン・ストーンの、体当たりな演技が見ものだ。刑事ニックに扮するのは、マイケル・ダグラス。その恋人の心理学者に、これが映画デビューとなるジーン・トリプルホーンが扮している。監督は、バイオレンスものが得意なポール・バーホーベン。彼の代表作といえるだろう。（アルジオン北村）

おすすめ度☆☆☆

※え？　どうして，コレを見たかって？？　皆さんときっと一緒です。（＾▽＾笑）