冬道のブログ一覧

秋田といえば，きりたんぽですね～。

今日の夕食はきりたんぽとだまこです。

もう秋かなぁ。

ネミッサさんは深夜に見てね（＾▽＾笑）


完成後のアップ＆だまこに質問が集中しましたので・・・


だまこもちについては，コチラをご覧下さいませ。（＾▽＾笑）

　これはちょっと違いますが，今日行った道の駅に売っていた，「みそだまこ」です。あまり一般の家庭では食べませんが・・・

　もちろんご飯でできてますよ。

出演: 石坂浩二, 松嶋菜々子, 尾上菊之助, 富司純子, 松坂慶子
監督: 市川崑

解説「Amazon.co.jpより引用」
信州が産んだ製薬王・犬神佐兵衛が莫大な遺産を残して亡くなった。佐兵衛には母親の違う3人の娘、松子・竹子・梅子がいたが、なぜか遺言状には全財産を佐兵衛の恩人の孫娘・野々宮珠世に譲渡すると書かれていた。しかも珠世が財産を受け継ぐことができるのは、松子ら3人の娘たちのそれぞれの息子のいずれかと結婚することが条件だった。早速、珠世を巡って息子たちは争奪戦をくり広げ、ついには殺人事件が巻き起こる。遺言状を預かる法律事務所の依頼を受け、名探偵の金田一耕助は捜査に乗り出すのだが…。
76年に角川映画の第1弾として製作された『犬神家の一族』を市川崑が自らリメイク。だがプロデューサーの指示で、構図からカット割りに至るまで76年版をまんま踏襲。エンディングだけは大きく異なるが、このDVDで手軽に過去の作品が見られる現代で、なにゆえもう1度同じものを作る必要性があったのか、正直、理解できなかった。しかし金田一役の石坂浩二は年齢を感じさせないような役作りをしているし、30年前と同じ役で出演した加藤武と大滝秀治らもやはりいい味を出している。結果的には76年版の偉大さを再認識させることになっている。（横森 文）

おすすめ度☆☆☆

※７６年版は見てないんですが・・・　ん～～～～。単純に面白く見れました。

　皆さん知ってましたが，せっかく第１話の宣伝したので・・・

　コチラで第２話の方が公開になりましたね～～～。

　いやぁ，こんなふうにしてみると，すっごくいい車だし，かっこいいなぁ　って思っちゃいますね。

　まだの方は，ぜひぜひ見て下さいね～～～～。


　フォグ部，イカリング風アクリルリングのプレゼント企画やってま～～～す。興味のある方はコチラまで。（＾▽＾笑）

　そして整備手帳（バンパーを外さないで，フォグを脱着しよう）　公開しましたぁ。（＾▽＾笑）

暴君ゴルネロ（食べ物）なんかに変装しちゃうから・・・

うちのスナイパーパックマンが食べちゃった。（＾▽＾笑）

←勇気のある方は，クリックして下さいね。





↓コチラを押すと，さらに臨場感が・・・（＾▽＾笑）
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この記事は、あ…そーいや…プロフ… について書いています。

整備手帳（バンパーを外さないで，フォグを脱着しよう）　公開しましたぁ。（＾▽＾笑）