冬道のブログ一覧

　先日，みんカラ登録１周年というブログをあげました。　たくさんの方々からお祝いのコメントを頂きました。返事が遅くなってしまい，申し訳ありませんでした。

　そしてその後のブログでは・・・　ネミッサさんやもりりんさんはじめたくさんの方々に，「納車おめでとう」というコメントまでいただきました。　本人は完全に納車の日を忘れちゃっていました。

　思えば，以前はブログのタイトルも「１０月１日納車」　という味気ないものでした。
　また始めた当初のスタイルシートはこの水色・・・　ヘッダーもフッターも当然のようにデフォルト状態。やり方を知りませんでしたぁ。(^_-)
　HNも登録当初の冬道23Tに戻しています。
　ちょっと初心に返るつもりで，使っています。（カウンターだけは設置してますが・・・）　
　まぁ，１年前はこんなふうに画像を２枚貼り付けるなんて，夢のような技でしたが・・・＜img src　って何？　って状態でしたぁ。

　でMPVの１年をふり返ってみると・・・　↓これが納車当日の画像です。純真無垢な感じがします。


　これが現在の様子・・・　　合体も果たし，色んな経験をしちゃった・・・


　１年って大きいですね～～～。細かい所がけっこう変わったなぁ　という印象を受けました。　それもこれもひとえに皆さんのおかげです。感謝しています。
　しばらくは大人しくするつもりですが，３列目の赤い棒は発注済みですし，今日は久々に３個もポチっちゃいましたぁ。（＾▽＾笑）

　何はともあれ，今後とも皆さん，仲良くしてくださいね～～～。

　同じアングルで・・・

出演: 反町隆史, 中村獅童, 鈴木京香, 渡哲也, 仲代達矢
監督: 佐藤純彌

解説「Amazon.co.jpより引用」
2005年4月。鹿児島県の漁師・神尾（仲代達矢）はかつて戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性・内田真貴子（鈴木京香）を連れて行くことに。かつて大和の乗組員であった神尾は、およそ60年前の、あの戦争の日々を思い起こしていく……。辺見じゅんの同名ドキュメント小説を原作に、『新幹線大爆破』『未完の対局』などの巨匠・佐藤純彌監督が手がけた戦争超大作。実寸大の大和を建造しての撮影はリアルな迫力に満ちており、また当時の若者たちの厳しく熱く、そして哀しい青春群像が魅力的に綴られるとともに、組織と個人の関係性にこだわり続ける佐藤監督ならではの鋭い軍隊批判が垣間見られていく。戦時下の女性たちの描写もさりげなく描かれているのもいい。戦闘シーンの迫力は日本の戦争映画で最大規模のものであろう。その上で60年後の現代と対比させながら、明日への希望を示唆する構成も大いに功を奏しており、まさに今の時代ならではの深く温かい人間ドラマの傑作として屹立している。（増當竜也）

おすすめ度☆☆☆☆

※かなりヘビーなテーマですが・・・　反町が好演しています。大和・・・　この言葉に反応しない日本人はいないでしょうね・・・
　ふふふ　今日は寝落ちしないで頑張っています・・・　　みんカラ１周年を記念して，初期の頃のスタイルシートを使ってみましたぁ。（＾▽＾笑）