冬道のブログ一覧

　皆々様に，たいへんたいへんご心配とお心遣いを頂きましたが，本日無事に退院して参りました。

　虫垂炎ということでの入院でしたが，症状も軽めだったようで，手術ではなく，抗生剤の点滴による治療，いわゆる「ちらす」状態でした。
　下腹部の痛みもなくなり，血液の炎症値もおさまったということで，本日の退院となりました。

　入院中は，皆さんからのコメントやメール・電話等が，本当に心の励みとなりました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

　今晩あたりから，少しずつコメ返を書かせていただきたいと思いますが，しばらくの間，深夜族は脱会という形で・・・　少しずつまた絡んでいただけますと嬉しく思います。

　今回は，家族にもたいへん迷惑をかけてしまいました。私，なんとこの３年間で計３回入院しています（扁桃腺炎・扁桃腺炎・虫垂炎）・・・　皆さんも，健康には十分気をつけてくださいね～～～。　健康第一・家族第一ですね。（＾▽＾笑）

朝イチで消化器科を受診　　
採血、エコー、採尿、レントゲンを経て外科へ　　

虫垂炎とのことで１週間程度の入院となりました　
絶食、点滴です　　　

ということでしばらくみんカラ離脱です　　
コメ辺もできてませんが退院したらまた絡んでくださいね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホワイトさんすみません　準備はできてますが
退院したら、連絡します　すみませんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさんも健康第一ですよ

土曜日、昼よりみぞおちあたりに、激しい痛みが・・・
放置しておいたのですが、
今日の夜中３時に救急外来を受診・・・　　　
『腸炎』でしょうとのこと　　　　　　
でもその後も腹痛はおさまりまん　　　　　　　　
ということでコメントも返信もできていませんです　すみません　　　　　　　
明日の朝イチで消化器科を受診します　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　盲腸じゃないよね・・・

　毎度おなじみになってきた？　秋田ご当地ヒーロー「ネイガー」ですが・・・

　こんなものを発見（まぁ，前にも買ったことありますが）！

　改めてコチラと比較する意味でも，購入しました。




　比較すると・・・

作品: 海猫
出演: 伊東美咲, 仲村トオル, 佐藤浩市, ミムラ, 三田佳子
監督: 森田芳光

解説「Amazon.co.jpより引用」
1980年代の半ばの北海道、函館。ロシア人の血を受け継ぐ薫（伊東美咲）は、南茅部の漁師・邦一（佐藤浩市）に嫁いでいった。しかし、なかなか漁師の生活になじめず苦労する薫は、いつしか邦一の弟で自分を恋い慕う広次（仲村トオル）と結ばれてしまう…。
谷村志穂の同名小説を原作に、『失楽園』『阿修羅のごとく』などの森田芳光監督が描いたラブストーリー。ヒロインがそのはかなさゆえに男たちを魅了させ、やがては狂わせていく過程がリアルに描かれており、昨今の純愛映画とは一線を画す厳しいアダルトな仕上がりになっている。ラブシーンの数々も官能的面よりも美しさを強調しており、それゆえにヒロインのはかなさがより際立つ趣向。繊細な大島ミチルの音楽も美しく、北の風景もまたうら寂しく美しい。それらの効果によって、一見運命に弄ばれているかのようなヒロインが、実は前向きに運命と対峙しながら生をまっとうしようとしていたことが理解できるのだ。（的田也寸志）

おすすめ度☆☆☆

※冒頭のシーンとラストシーンがつながります。けっこう過激なシーンもあるので，子供と一緒に見ることはおすすめできません（＾▽＾笑）