冬道のブログ一覧

　2007年も今日をもちまして，終了ですね。

　今年は殻割りしたり，車高調装着したりと，私にとってはかなり大きな収穫のあった１年でした。
　さらにはZOOM ZOOMな仲間たちⅢの企画では，たくさんの方々にご出演いただきまして，本当にありがとうございました。　の方も調整中ですので・・・　近日，正式募集しま～～～す。

　去年の今頃・・・　よりも，お友達もたくさん増えましたし，濃いお付き合いもさせていただいたなぁ　と，深く深く感謝しております。
　埼玉からは，お三方が秋田まで来てくれましたし・・・　本当に楽しい１年になりました。
　
　根が楽観的なので，何でも楽しいんですが，2008年も変わらぬご愛顧のほど，よろしくお願いします。
　皆さんへの感謝の気持ちをこめて，2007年ラストブログにしま～～～す。
　たくさんの素敵な出会いがありますように！



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出演: オダギリジョー.大森南朋.蒼井優.江角マキコ.他
監督: 大友克洋

解説「Amazon.co.jpより引用」
漆原友紀の人気コミックを、アニメの巨匠として知られる大友克洋監督が実写化。できあがった映画版『蟲師』は、いい意味で、期待を裏切ってくれるはずだ。約百年前の日本を舞台にした、一般の人たちには見えない「蟲」の起こす現象に相対する「蟲師」たちの物語。オダギリ ジョー演じる蟲師のギンコが旅をしながら、蟲に冒された人々の病を治し、自らと蟲の関係も突き詰めていく。
得体の知れない「蟲」を表現するために、大友監督は過剰なビジュアルを避け、見えるか、見えないか、ギリギリの繊細な映像を重ねていく。監督自身がロケハンで見つけた、滋賀や岐阜にある手つかずの山奥の風景も相まって、まさに「幽玄」の美しさは、DVDの場合でも、ぜひ大画面で体感してほしいところ。好き嫌いが分かれるポイントはドラマ部分で、ギンコが、探幽という蟲師の少女にとりついた蟲と戦う山場などはあるものの、全体には物語の大きなうねりに欠ける。ただ、この映画は物語を見せるものではないのだろう。触れられそうで、触れられない蟲のように、おぼろげな感覚に酔わせる作品なのである。（斉藤博昭）


おすすめ度☆☆☆

※原作は読んだことがありませんが・・・　どろろのような感じかなぁ　と期待していたのですが・・・
　東京タワーを見たあとだったので，オダギリジョーに見入ってしまいましたぁ（＾▽＾笑）

<embed src=http://www3.plala.or.jp/mcmy/santa-1.swf align=left>　ここ数日，この方やこの方からプレゼントをいただきまして，クリスマスが終わってもMERRYな気分の抜けない冬道でしたが・・・

　今日も・・・・・

　とても忙しい時間帯に宅配便の人が・・・・




　受けとってみると・・・・






MAZDA???
何ポチったんだっけ？？？？　　　妻も在宅中だし，まずいかも・・・（＾▽＾笑）



　ドキドキしながら箱を開けると・・・・






















こ，コレは・・・・

























もしかしてo(^O^*=*^O^)oワクワク




























熊本黒毛和牛！

　ずっと前に，コレで書いたお礼というコトでしたぁ。

　MAZDAさん，ありがとうございましたぁ～～～～～。


　食べたい方は秋田まで来てね！（＾▽＾笑）

　謎のお方を迎撃中のこの方から，画像のブツをいただきましたぁ。

　またまた車に装着しちゃいますよぉ。

　ありがとうございましたぁ

　これは市販できそうですよぉ。

　アップがおそくなってしまいましたぁ。

　この方から，みかんをいただきました。

　太陽をいっぱい浴びた，とっても甘いみかんですぅ。　みかん大好き一家の我が家ですので，みんなで爪が黄色くなるまで食べてま～～～～す。

　ケロタン少佐殿，本当にありがとうございましたぁ。