冬道のブログ一覧

観覧車に乗るために１時間待ちました〓
さすがにゴールデンウィークですねー 道路も駐車場も激混みでしたぁ
北の大地に思いを馳せて、明日は東北道を北上します

出演: 妻夫木聡, 原田美枝子, 大杉漣
監督: 前田哲

【ストーリー】Yahoo!動画より引用
　新米先生の星（妻夫木聡）と6年2組の子どもたちは、卒業までの1年間、子ブタを飼って大きくなったら食べることにします。子どもたちは、子ブタを「Pちゃん」と名づけ、小屋を作り、毎日世話をし、一緒に遊んで楽しく日々を過ごしてゆきます。しかし、夏休みが明けたころから、「かわいそうでPちゃんを食べられない」という声が増え、「食べる　対　食べない」と、クラスの意見が真っ二つに分かれてしまいます。何度もクラスで話し合い、決着のつかないままに卒業式は迫ってきます……。Pちゃんへの思いであふれる涙の中、子どもたちと星が最後にたどり着く「答え」とは？

　この物語は平成2年から3年間、大阪の小学校で起きた実話であり、平成5年にドキュメンタリー番組として放送され、ギャラクシー賞奨励賞、動物愛護映画コンクール内閣総理大臣賞を受賞し、大きな反響を集めた。「普通の映画ではない」と語り、俳優・妻夫木聡が、初の教師役に体当たりで挑戦し、前田哲監督とともに、子どもたちに台本を読ませない演出で“リアルな表情と言葉”をディベートシーンで見事に引き出している。原田美枝子、大杉漣、田畑智子ほか、充実のキャスト陣が脇を固めている点も見逃せない。

おすすめ度☆☆☆☆☆

※むむむむむ。コミカルなBGMと感じていたのですが，あまりにも深くて考えさせられる作品でした。妻夫木は相変わらずいい役者さんです。
　実話ベースということですが・・・　本当にこのモデルの先生は，掛け値無しに凄い　としか言いようがありませんね。

　ようやくのコトでフォグのHID化（再）が完了して，これでフロント部はLo＋Hi＋フォグの全てHID6000Kにて統一できましたぁ。

　今回は前回よりもちょっとだけ高いHIDキットを購入！　各種カプラーもバーナーもほぼ無加工で接続できたので，精神的にも時間的にも楽に作業することができました。


　天気のいい５連休初日（昨日です）を有意義？に過ごすことができたのでした・・・(^_^;

　明日からは山形にお邪魔します！！　こじさんとすれ違わないかなぁ？？o(^O^*=*^O^)oワクワク　あ，でも東北道じゃなかった・・・(^_^;

　購入したキットは　　コチラです。
　整備手帳は　　　　コチラです。


　随分前になりますが・・・ご紹介が遅くなってすみませんですぅ。
東西オフでいただいた分はまたのちほど・・・

S-familyさんから，赤福・たまごかけしょうゆ，安永もちをいただきました。

横浜鳶さんから，厚木名物「とん漬け」をいただきましたぁ。

S-familyさん，横浜鳶さんありがとうございました


　たった今，変な電話がきました～～～～。出たら，バイブの音？？？

この記事は、発症(－＿－メ) について書いています。

　この時，頑張ってHiのHID化を終わったのですが，時同じくしてフォグ（HID）が片側点かなくなっちゃってました。
　この方のもっている片目伝説が・・・（＾▽＾笑）
　ということで，フォグのHIDキットを購入！！

　価格＝品質じゃないかもしれませんが，前回よりは少し高めの１２０００円程度のものを購入しました（＾▽＾笑）
　今回は説明書もちゃんと日本語で書いてたし，カプラーも加工なしで装着できそうですし，バラストもめちゃくちゃ薄かったです（最近はそうなんですか？）
　明日は，東北でもオフが開催されるようですが，私は大人しく車庫で装着頑張ります！！（＾▽＾笑）

出演: 塚本高史, 國村隼, 和田聡宏, 原田夏希, カンニング竹山
監督: 窪田崇

【ストーリー】Amazonより引用
　余命わずかな父が、僕に託した奇妙な依頼。それは32年前に父の前から姿を消した音大生《真山澪》の行方探し―。手がかりは、わずかな情報と父が描いたスケッチブックの肖像画だけ…。戸惑いながらもスケッチブックを片手に彼女を探し始めた僕は、絵に導かれるように見知らぬアパートのドアを開け、2人の男女と偶然、出逢う。画家志望の陽気な青年と、ピアニストとして将来を期待されるかれの恋人。僕と同じ22歳の彼らは、32年前を生きているはずの父と《真山澪》だった…。驚きを胸に秘めながら“昨日”の世界で彼らと友達になった僕は、二人がたどる切ない運命を目撃していくうちに、冷徹な仕事人間だと信じていた父の封印された想いを知る。そして僕の中では、澪に対する新たな感情が芽生え始めていた。彼らの恋の結末を知る僕が、2人の為にできること…それは何なのか―?


おすすめ度☆☆☆☆

※久々に純愛映画を見た気がします。最近の傾向なんですかね～。こういう作品は少なかった気がしたので，たまにはいいかも　って感じでした。
　塚本高史，いい役者さんになってきてますね～。　原作は本多孝好です。