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京都大原とスーパーカーのブログ一覧

2019年10月06日 イイね!

スーパーカーロケーション in京都大原

スーパーカーロケーション in京都大原「スーパーカーロケーション秋」in京都大原

いよいよ秋の風が
吹き、冬の風物詩、スグキが芽生えてきました^_^

あと2カ月で、美味しい漬物になります。

この秋景色とスーパーカーコラボをお楽しみに。
Posted at 2019/10/06 11:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | パガーニゾンダ | 日記
2018年07月05日 イイね!

パガーニゾンダ『4年前の夢記憶』in京都大原

パガーニゾンダ『4年前の夢記憶』in京都大原2014年の
赤ジソの薫り薫る、
あの日は7月の朝雨の日でした。
時間を忙しいなか空けていただいて、
日本には5台しかない
ゾンダと夢の撮影。
夢のような速さと、七月景色。
一生の思い出をありがとうございました。
一枚一枚の写真が、ひとつの大きな建物をつくる
レンガのように積み上がり無限の建物が、月日と共にできていく。









Posted at 2018/07/05 21:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | パガーニゾンダ | 日記
2013年07月13日 イイね!

パガーニゾンダ「一生の思い出」in京都大原

パガーニゾンダ「一生の思い出」in京都大原生まれて初めて乗せていただいた、パガーニゾンダ。
人生で一度乗れるか乗れないかの
世界でもかぎられた人にしか手に出来ないスーパーカー!

安定感、スピードともに一級品でした。






ゾンダは、
日本では、五台しか所有されていないため、世界からも注目を集める車種。




エンジンには、AMGのエンジンが採用。



ドバイ、香港、アブダビからもぜひ、買いたいというオーダーが入ったぐらい。
価格は、一億円超え!




出発とともに、空から夏の雨が降って来た。







時代、時間は流れて行く




赤ジソの香りとともに、楽しいドライブでした。




ひとは死ぬまでに
どれだけの車と出会えるのだろうか、
アゲーラ、ラフェラーリ、458スペチアーレ、エンツォ、カレラGT、918スパイダー、SLR
ともこの大切な場所で会いたい。











一生の最高の思い出ありがとうございます。


#スーパーカー
#京都大原
Posted at 2014/12/28 06:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | パガーニゾンダ | 日記
2013年07月10日 イイね!

パガーニゾンダ in里の駅大原(京都大原)

パガーニゾンダ in里の駅大原(京都大原)日本に五台、
一億5000万円のパガーニゾンダ!
と最高の時間。


特別にこの日、関東からおこしになられて
京都をご案内してほしいということで、
一緒に観光巡りをしました。

里の駅でご集合をしてからお寺巡りなどへ。
観光に行かれるまで、少し貴重な体験として
わたしも乗せていただきました。

これまでにフェラーリ、ランボルギーニなども
乗せていただいたことがありますが、

乗った時の
加速は、安定性、スピード感が
スーパーカーという次元を凌駕する
見事な走りでした。



背景の山には、みどりが広がり
梅雨の季節とともにゾンダが輝く。


フロントからながめるゾンダも、横幅のでかさも
めだち威圧感充分。


ゾンダの意味は、
アルゼンチン出身の設計者が「アルゼンチンの山と山の間を吹く風の意味」として名付けた。
アルゼンチンの山の風が、古都京都に吹いて来た。






正面から眺めるボディーのみならず、横からのライン、
リアともに幅と長さがあってさすがは、選ばれしものに許された絶好のマシーン。


リアの幅も広く、安定性もすぐれている。



大地では、夏の風物詩、
赤ジソが真っ赤に大地を染める。




遠くから風に運ばれて自然と赤ジソの香りが溢れ、
実際に近くで香りをかぐとたまらない。



撮影のあと、美味しい食事と、赤ジソジュースで乾杯しました。


イタリアといえば、赤はワイン!大原といえば、赤は赤ジソジュース!



『パガーニ』とは?

パガーニ・アウトモビリの創始者であり、デザイナーでもあるオラチオ・パガーニ(Horacio Pagani )によって設計され、多くの派生モデルや個人の求めに応じたワンオフモデルが、生産終了が発表された2010年以降も製造された。

ゾンダとはアンデス山脈からパガーニの出身地であるアルゼンチンへと吹き下ろす風の名前である。また最初のモデルである「C12」の「C」は妻であるクリスチーナの頭文字で、「12」はパガーニにとって12台目のミッドシップ・プロジェクトであることを意味する。

エンジンはAMG製のV型12気筒エンジンをミッドに積む。またシリーズを一貫して車両後部の中央に4本出しマフラーが配置されているのが特徴で、独特な甲高い排気音が魅力の一つとなっている。

アドバイザーとしてアルゼンチン出身のファン・マヌエル・ファンジオが起用されている。イタリアのスーパーカーがドイツのエンジンを使うことは珍しいが、これもファンジオのアイディアである。

インテリアはレザーとアルカンタラ、アルミニウム、炭素繊維を用いた、独自のデザインをもつ。

基本的に左ハンドルであるが、ワンオフモデルには右ハンドル仕様が存在する。
Posted at 2014/12/27 11:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | パガーニゾンダ | 日記

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「550バルケッタ!撮影の夢がついに叶う!」
何シテル?   07/23 07:16
京都大原を舞台に、スーパーカーと里山を撮影しています。 2013年からやってます。 ●スーパーカー撮影依頼の方は、メッセージお待ちしてます。 ※投...
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