京都大原とスーパーカーのブログ一覧

　約３年ぶりの京都大原でのマクラーレンの撮影。

今回、５７０のオーナーさんから「撮影をさせていただいていい。」という温かいメッセージをいただき実現にいたりました。本当にありがとうございます。

マクラーレンは、これまでに撮影させていただいた数少ないスーパーカー。
里山ロケーションでガルウィングを開けてベールを脱いだ５７０S。

背景には、寒空が空を染めた秋の終わり
ガヤルドトロフェオに続いての夢の撮影。




ウィングの向うには大地が広がる。






フロントライトのデザインも独特感にあふれる。

















念願のマクラーレン撮影の歴史は、MP１２、７２０S、
そして５７０Sへと続きました。
ゆくゆく、６５０、６７５、７６５、そしてセナとの撮影の日も来るのを夢に見ています。願いが叶いますように。






撮影が終わり、風をきって大原を駆け抜ける。


小雨条件のなかでありながらも、遠路はるばる撮影のチャンスをありがとうございました。


撮影のあと余韻に浸りながら散歩をした里山。
いよいよ1年も終わりです。






季節とともに思い出の1ページ刻まれる。
同じ場所で、撮影をつづけて物語を。

◆この京都大原でスーパーカー撮影をつうじて、京都文化を盛り上げています。
京都大原で、スーパーカー撮影を
させていただけるオーナーさんがおられるようでしたら、ぜひメッセージお待ちしてます。
よろしくお願いします。

いつか、この場所に全国からスーパーカーオーナーさんが、来られる日を夢に願ってます。

　寒空の下、数少ない念願のマクラーレン。
MP１２、７２０S、そして三台目の撮影となったのは、５７０S！










夢のスーパーカーロケーションへ
流れていく景色が、一瞬にして置き去りにしていく安定感。




背景には、秋のおわりとともに雲のかかった里山。
これも、風物詩
















オープンバージョンは、さらに威圧感が増す。

　いよいよ秋も終わりそろそろ寒空のおとずれ、今回撮影させて頂いたのは
なんと！
初のチャレンジランボルギーニ。夢のガヤルドトロフェオ！



















季節とともに思い出の1ページ刻まれる。
同じ場所で、撮影をつづけて物語を。

◆この京都大原でスーパーカー撮影をつうじて、京都文化を盛り上げています。
京都大原で、スーパーカー撮影を
させていただけるオーナーさんがおられるようでしたら、ぜひメッセージお待ちしてます。
よろしくお願いします。

いつか、この場所に全国からスーパーカーオーナーさんが、来られる日を夢に願ってます。

そして、初のレーシングタイプランボ！
ガヤルドトロフェオ