京都大原とスーパーカーのブログ一覧

どんなに時代がながれても、
車の存在、そして何かを見て喜ぶ思いというのは変わらない。

「青春のうしろ姿」は、終わるまでつづいていく。

初めての４５８イタリアを撮影したあの日から、4年。





この春夏秋冬で背景が変わる場所にテーマを置いて
「自然のままに」をキーワードに時代に流されず、

つねに「時代」と「車が持つ存在」、「オーナーさんの思い」を
写真として刻む。　人生として刻む。

あの里山に時を忘れに行ってみたい、
ご飯が食べてみたい、自然の風を感じたい。
と全国からオーナーさんがやってくる日がくればいい。


「人生があと１００年あるのであれば、その１００年間でも
この里山で無我夢中で撮影を続けたい」






一期一会のなか、車と共に里山を絵に。