
というわけで公開初日に観にいっちゃったミーハーなワタシです・・・
観終えた感想はというと,みなさんご想像のとおり,いい意味でも悪い意味でもハリウッドが作った映画ということです。
ま,うまいこと三国志の世界観を切り貼りして作っているとは思いますけどね。
そもそも個人的には三国志の映像化,それも映画化は難しいだろうと常々思っていました(なのになんで観にいっちゃうんだ?!
三国志がこれだけ長い間,多くの人を魅了し続けるには単に漢(おとこ)たちの熱い戦いが主眼としているわけではなく,人間の愛欲や人情,道徳,その生活が多面的に息巻いて描かれているからこそなので,三国志を映画という短い時間,主人公とその仇敵からの少ない視点から描くにはおよそ無理があるわけです。
んが,そんな無茶・無理を承知でどれだけエッセンスを取り入れられたのか,ちょっとした期待を抱いてしまうんですね。
これは前編・・・
赤壁の戦い前夜までを描いてます。
後編はいよいよ赤壁の激闘。
最近,3部作ってのが主流ですがこれは冗長的になってしまって観客に飽きられてしまう傾向があるんでしょう。2部作にしたのは正解だと思います。うーん,金の問題もあるかと思いますけど。
・・・ちなみに金城武とか中村獅童とかなんで出しちゃうんだろうねぇ。スポンサーがテレ朝とかエイベックスとか東宝だから日本人をってことなんでしょうけど,いい役者ならいいんですけど,それほどか??
脇は現地の役者さんが固めている中で明らかに浮いとるがな。同じアジア人だけどやっぱ日本人ってわかるもん。
Posted at 2008/11/01 18:23:43 | |
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