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イイね!
2007年02月02日

現実逃避快速

現実逃避快速 乗ってはいけないものに乗ってしまった。
以前からCE☆LS☆Iさんから「C6」と聞く度に,おっさんの脳内にはこっちのイメージが浮かんでいた。

「そうそう。CE☆LS☆Iさんの愛車はこっちじゃなくて・・・」

と毎回,脳内イメージをクリアして,マッスル・アメリカンに描き直す。毎回この操作をしている。

現在,唯一の仏大型セダンであるC6である。
「全長 4,910・・・長い」
「全幅 1,860・・・う~~ん」
「ホイールベース 2,900・・・腹擦りそう」

普段使いの取り回しの判断材料として,全長・全幅は直感で判るが,ホイールベースは使って初めて判る盲点だ。
ロング・ホイールベースで最低地上高の小さな超高速巡航用欧車は,グルグルと坂を回って上がる立体駐車場では,スロープの頂点で腹を擦りやすい。
頂点ではドアを開けたまま,車体の底とコンクリート間の隙間を手探りで計りながら,怖々しずしずと登ることもある。
デパートなんかではよくあるタイプの駐車場だ。混んでいて最上階までなんてなると厄介だ。ただしコイツには他の車では真似のできない特技がある。いざという時にはスイッチ1押しで車高を10cm上げられる。

やはり足車としてスーパーの駐車場には
「でか過ぎる」
理性で打ち消しても,どうしても頭の片隅から常時離れない「こっち」に先日,接して来た。

で,感想は

「乗らなきゃ良かった」

ショールームの中ではさすがにデカイ。
が,路上に出すとそうでもない。可愛らしさすら感じる。成熟したダイナマイト・ボディって言うより,成長の早い女子中学生って感じか。
「大きい=偉い」の風潮ゆえ,このセグメントでは実寸よりさらに大きく見せる押し出しをユーザーは求め,デザイナーもそれに応える。
それに反し,このメーカーは「獰猛」「押し出し」「偉い」にはまるで無頓着で,とにかく創業時から「他と違う」を押し出している。私の心の琴線にも触れる。

外観も写真で見るよりイイ。不思議なデザインだが意外と日本の風景にも溶け込む。「噛んだろか!」と歩行者の血肉に飢えたかの如くの,歯を剥き出したマスクが時流だが,唇を閉じてそっと微笑んだつつましいマスクだ。反感や妬みも買いにくいだろう。

室内は圧巻。・・・私にとっては。明るいベージュで開放感に溢れる。このメーカーの従来を思うと質感も十分。北欧のシンプルで垢抜けた家具を思わせる。
ダッシュボードもウェスト・ラインもとても低く,明るい開放感に溢れる。両者の繋がりもデザイナーのセンスを窺わせる。
後席に乗っても閉塞感は全く感じない。ルーフはCLSを思わせるラインだが,後席に乗り込むと,あっちは「役立たず」と舌打ちしたくなるが,こっちは「誰か運転して,どっか遠くまで連れて行ってくれ」と言いたくなる。室内高に不満はなく,抑圧感は感じない。盛り上がった天井中央部が,さらにゆとりを強調している。

カタログの写真と数値狙いで,後席シートの前後長を詰めて,足元の広さを強調した姑息な国産高級車も多いが,足元は基よりシートの前後長も極めてゆったりしている。

後席の背もたれを倒せば,トランクとも繋がる。座面は前に起こして立て掛けられるのは伝統的な美点だ。それもリンクで前方に。
惜しむらくはトランクと後席との仕切の開口部が変形した楕円形で,さほど開放的ではなく,90x180cmの合板の搭載はきつそうで,タンスは無理だ。ワゴンもどきの実用性ではトランクの上下高を含めC5に分がある。DIY好きというか経済的に強いられる身分としては,ホームセンターで90x180cmの合板が,すんなり入るか否かは大きな判断材料の一つだ。
 酷なことにオプションでリヤ・シートのリクライニングを選べば,この機能はなくなる。無理難題ではあるが,トレード・オフするには惜しすぎる。

本当はもっと少なくして欲しいが,現代の基準としてはスイッチ類も少なく,メーターはとても控えめだ。
「メーターやスイッチがいっぱい = 充実した装備」
の呪縛はナンセンスだ。

座った途端に「喧しい」と怒鳴りたくなる,グチャグチャとこれらが散りばめられた高級車が実に多い。航空機ですら「グラス・コックピット」化が進んでいて,高価なものほどメーターやスイッチは少なく,驚くほどすっきりしている。

最大の売り,乗り心地は「DSの再来」と期待が大きすぎたためか,走り出した途端

「ん? 意外に堅いな」
「出来のいい金属バネと変わらない」

何をしても「ゆらーり」のCXに比べても差は大きい。一般路ではコンプライアンスを奢った,金属バネの高級セダンと同レベルだ。いやハイドロの弱点,突発的なゴツゴツでは負けるかも。ピンと張ったクッションの堅い革シートも災いしている。太くてロープロファイルのミシュラン18インチ・ラジアルもだろう。レグノに代えればましになるかも。

ただし,今回は高速道路を走っていないが,もし高速道路を長距離を走れば,路面のうねりを見事に消し去るハイドロの最大の美徳を,きっと感じられると思う。荒れた区間で前車が上下にひょこひょこしても,こっちの目線は全く変わらないのは,ハイドロならではの美点だ。

 エンジンはこの車の性格としては,必要にして十分。ATもアイシン製でZFより遙かに信頼がおける。外界からの遮音性は極めて高いが,エンジン音は存在を感じさせる。私は気にならないが,もしかしたら同価格帯の他車オーナーは,これだけで高級感に欠けると切り捨てるかも知れない。乗り換えはあまり考えられないが。

スピードに乗るまでは時間が掛かるが,一旦巡航状態に入れば,無類の直進安定性と正確なステアリングで,超快適にいつまでも最高速付近で巡航を続けられる・・・というポリシーとしては,むしろ小排気量のほうが知性を感じさせる。日本では3L V6のみだが,本国仕様では2.2L,2.7Lのたー坊ディーゼルもある。

総括として非常に出来はいいが,いかんせんグローバル・スタンダードを意識しすぎたきらいがある。ライバルとの比較なんぞ元々しない,DSの再来を望む物好きも,少なからずいると思う。

コーナーで「大丈夫かいな?」と思うぐらい「グラーッ」と傾いても構わない。「こんな非力でも,こんなに早く疲れずに着いた」がこのメーカーの真骨頂だ。

希望を言えば

○ファブリックのフカフカのシート
○小排気量で非力だがタフなエンジン。フル加速時には壊れそうな音でも構わない,かえって頑張りが感じられる。
○ハイトの高い細くて踏面の柔らかいタイヤ
(キャリパーとの隙間からして,1インチ,うまくいけば2インチの「インチ・ダウン」はできそうだ)
○電子制御は最小限に
(やはり壊れた時のことを考えてしまう。電子制御でいじくり回すのは他社に任せておいて,土台で勝負)
○タンスでも気軽に飲み込むスペース・ユーティリティー。できればブレーク・モデルも

で,エントリー・モデルは4束後半の価格。後席においてもSクラスのロングを凌ぐ快適性を1/3の価格で実現できれば痛快だと思うが。

余談だが,日本のカタログ上では制限されているが,仕様についてはある程度の融通は利きそうである。例としてボデイ色と内装色の組み合わせとか。



「全てを忘れて,どこまでも走り続けたい」

手持ちの金を使い果たすまで帰らない。現実逃避には持ってこいの車だ。「走って行ける」車は多いが,やはり「走り続けたい」とは根本的に異なる。できれば後席でデレーッとして。


期待が大きすぎた反動で辛口のインプレッションに終始したが,やはり欲しくなってしまった。

「乗らなきゃ良かった」
ブログ一覧 | ハイドロ | クルマ
Posted at 2007/02/03 01:55:49

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この記事へのコメント

2007年2月3日 15:06
お乗りになってお気に召せば、おひとついかがですか?!

C6「全長      4,910」: LS 5,030
  「全幅 1,860」:    1,875
  「ホイールベース 2,900」:    2,970
  「最低地上高  140」:     145

C6とLSを比較してみました。^^
LSはセルシオ3系より少しサイズアップしましたが、セルシオやLSで横浜・銀座などのデパートに出かけてもお腹を擦ることはありませんでした。車高はノーマルのままです。横浜のせまぁ~い一方通行で、迷惑駐車のクルマを避け縁石でホイールに傷を付けたことはありますが・・・><
ただ、確かに駐車するにはスペースが狭いので心配にはなります。(笑)
ゆっくりと上って行くのなら大丈夫ではないでしょうか~ ^^♪

ご契約ももう間近ですね。 ふふふっ ^^
コメントへの返答
2007年2月3日 21:51
あちきにはLSは立派すぎて,似合うだけの品格は,残念ながらないようです。

建て込んだビル街にある,多層階になった狭苦しい駐車場は,おそらく日本特有のもので,欧車の地上高低く,ロング・ホイールベース車には,私がうろつく怪しげな所では,経験上きつい所が結構あります。
人間や荷物による沈み込み,ウソのカタログ数値,数値以下の出っ張り,大事な配管が底を這っていたりとかもあります。

 以前転がしていた,某独車は前輪切れ角が大きく,オーバーハングは短かったので,鼻先さえ突っ込めたら,図体からは想像できないほど,狭い所でもスイスイ行けたのですが,スロープだけは苦手でした。

その点,日本車はマーケット・リサーチを徹底的にして,設計しているので,安心ですね。

まだまだ妄想レベルで,先立つものや,運転してくれる人もなさそうだし・・・・が障壁です。
2007年2月3日 21:47
それは残念なことですね。。
国内の事情は国産車には敵いませんね~

でも、お手元に届くのはそう遠くないのでは… (^_-)-☆
コメントへの返答
2007年2月3日 21:59
その通りですね。でも昔から「やっちゃイケナイ」と言われることほど,やりたくなる性分なもので,厄介です。

「家族旅行」が死語になった現在,用途にも困ります。ホントはブレークが出たら,後ろに布団敷いて,キャンプ道具と食料積んで,行き当たりばったりの放浪生活に「イイナー」と思っています。
2007年2月8日 12:31
コノ!良さを知って貰えれる方に出会えて嬉しいです♪
コルベットも大好きですが・・・自分もC6と言われるとシトロエンなんですヨ~。高速道路は路面のうねりを見事に消し去ってましたよ♪飛ばそうと思えばトルクは充分ありますが、基本はシットリと走るのが基本です。コーナーで静かにアクセル開けていくとそのままの姿勢を保ち・・・さすがハイドロならではの美点だでした♪日本の仕様は18インチなのでどうしてもゴツゴツ感はありますが、本国仕様の17インチがオススメのようです。それでも全体的に落着いてて指先だけで運転している感覚がエレガントです。日本風に言うとワビサビ的な世界があり、日本にもマッチするんだと思います。
コメントへの返答
2007年2月8日 21:40
嗜好が一致したようですね。やっぱり高速道路は良かったですか。そりゃそうでしょうね。

ジャーナリストの記述は,一様かつ,ベタ褒めなので,同じでは面白くないと思い,別の観点から書きましたが,良い物は良いようですね。
高速走行やガレージに入れてみましょうよとの悪魔の誘いも来ていますが,今の段階では遠慮しています。

やっぱ,本国17でしたか。スタビも随分太いのが付いているので,細くしたい所ですね。日本仕様はどうしても独車を意識してしまうのかな。

これだけコンピュータでガチガチ制御なら,いっそパソコン繋いでユーザーでもハイドロ設定を変えられるように,してくれると最高なんですが。

昔の純機械式時代は,スフィアのダンピング・バルブを弄ってダンパーレートを変えたり,ボールのガス圧も変えられたので。

ちなみにハイドロ回りはカヤバ製で,電装は以前からでしたが,モーター類も日本製が多いそうです。信頼性では,いい傾向ですね。

PSAジャパンの社長は,C6の数が出て,需要の手応えがあれば,日本にもディーゼル投入を検討すると言ってました。図太い低速トルクが魅力ですね。C6はターゲットをピンポイントで狙った車なので,まぁ数は出ないでしょうが。

日本はオーダー・システムで無精しているようで,選択肢を制限しているのが惜しいですね。

フランスのエスプリと日本の侘寂とは根底では繋がっている気がして,古都にも絶対似合うと思います。
2007年2月11日 14:10
おフランスのC6も最近では紙面上のCMや、今日はカーグラでも登場だと言っていました。
夫は以前からシトロエンがほしい!、今日は試乗したいとも言っています。
アウディ(一昨年)がほしい、コルベット(去年)がほしい、で今年はC6??
私もヒトのことは言えませんが、次々と欲しがります。
この勢いでは試乗もそう遠くないようです。
先月末、久し振りに乗れたというのに、C6のリアをバックして傷を付けてしまいました。(笑?!)
ヤナセに入院中ですが、昨日の連絡では「リアの在庫がないので納期は未定です。今月は無理かと・・・」と言われました。さすが一部にしか人気のないクルマの宿命かと思うのですが、クルマがなかなか帰ってこないので、ますます私の身は縮むばかりです。。
これでおフランスを選ばれたら、ドイツ・アメリカに次いで3国目になります。
カレはその他アルファロメオも以前から欲しいと言い、3回ほど見に行っていますが購入には至っていません。
なぜそんなにもいろいろなクルマがいいと騒ぐのか理解できませんが、ベッドサイドには常にカー雑誌が増えていくので知識は豊富です。
何もわからずさわぐ私よりはいいかもしれませんが、Viper Jetさん・GT350Rさんとお話しが合いそうです。^^

クルマ好きな二人ですが、車種の趣向が全く違うので困ります。。。
唯一合うのはポルシェだけです。
来週ポルシェセンター主催のサーキット走行の試乗会に申し込みをしましたが、走るのは私の予定です♪ まだお返事がないのですが、お呼びがかかりましたら走ってきたいと思っています。 ^^♪
コメントへの返答
2007年2月12日 3:48
あっちのC6は,長距離高速走行したら絶対ダメです。泊まりがけで温泉旅行は言語道断。返せなくなります。

ブレラも実物見ては絶対ダメです。ましてや中に乗るのは禁物。
どこにも破綻のない完璧なデザイン。同価格帯はおろか,その上のクーペとの勝負でさえ,デザインの洗練度では圧勝。しかも実用性の高い2BOXで。

どちらも抑制を効かなくさせる危険物。君子危うしに近寄らずです。

そっちのC6パーツ待ちとのこと,お気の毒ですね。DHLなら中1日あれば届くけど,豪華船で南太平洋クルーズを楽しみながら来日かもですね。
2007年2月12日 8:46
おはようございます。(*^_^*)

米国のクルマがいつ帰って来るか聞け!と言われ、罪滅ぼしの気持ちで今日早くも試乗に出かけて来ます。
どうしても欲しければ乗らないアウディを処分するしかないので、さすがに考えると思います。(笑)
いつも何かと「あのねずみ色のクルマいらないなー」とLS(やセルシオと私にも)に冷たいのですが、たまにはご機嫌をとってあげないといけないですね。
夫は米国のC6を運転初日に、タイヤ・ホイールをETCゲート前で損傷しました。そちらも交換するのですが、大きなセダンの試乗は大変かもしれません。私のクルマは片手程度しか貸したことがありませし、LSはまだ運転させていませ~ん!(笑)
コメントへの返答
2007年2月12日 20:15
ご夫婦揃って無類の車好きでいらして,微笑ましい光景が目に浮かぶようです。アウディも適度なサイズで使いやすい,とても良くできた車だと思いますが,個性的な車に囲まれて,存在感が薄れているようですね。
2007年2月13日 11:36
なんだか話が盛り上がってますね♪CE☆LS☆Iさんの旦那さんには申し訳ないけど・・・アメリカから部品を送ってもらうと2ヶ月以上かかるカモです。モシカシテ内陸のGM本社工場からだと・・・最悪です。自分は昨年末に頼んだ部品未だに届く気配ないです。米国の人に頼むってことを忘れずにアセラナイアセラナイ♪ブレラはイイですね~プラットホームも新しくなったし・・・コネとお金があるならC8が魅力的です。
コメントへの返答
2007年2月14日 8:33
いやはや「日本の常識は世界の非常識」目くじらを立てても精神衛生上,体に毒なだけかも知れませんね。

手作り時代の明日豚なんか,外板の注文受けると,部品倉庫というか納屋の棚の奥から金型引きずり出して来て,超熟練マイスター(早い話,お爺さん)がアルミ・シート・メタルをハンマーで叩き始めるという具合でしたそうな。

戦前のC8も目の前で走っている姿は垂涎物でしたが,今度のも垂涎物ですね。
2007年2月13日 14:44
微笑ましい光景・・・

ではなく、火花が散っている方が多いです。(笑)
(仏)C6をとても気に入ったようですが、普段使いできそうになく諦めムードです。。
(米)C6は見てすぐ決めたのに、「欲しいクルマには乗れない・・・」とよく言っています。(米)C6やLSの納車でいろいろお言葉を頂き、そのうち届く911も控えているので、そうせざるを得ません。

GT350Rさん
アドバイスありがとうございます。^^
私の不注意(道路だから何もない♪とバックしすぎ柱に・・ >< 笑)による傷は、交換しないと恥ずかしくて乗れませぇ~ん ので、待つしかありません。
アウディは割と人気車種なので、フロントガラスを交換したときは早くできました。
米国のお国柄もある程度理解できています。
年間ヤナセに入るコルベットは123台程度、一方911はその10倍程です。
車種やお国柄でクルマの部品の供給にも大きな差があると聞いていますので、故障の際はそれなりの覚悟とは思っていましたが、まさかこんなことになるとは。。。
自分のしたことなので焦りはありませんが、夫が・・・。。。
近くのショップでC6のマフラーの見積もりをお願いしたことがありますが、よく注文しているようなので、こちらならもっと早いかもしれません。基本的にディーラーが好きなので諦めています。
コメントへの返答
2007年2月14日 3:46
多くは語りませんが,往々にして欧州の名門車は,1台1台全てボディー・パーツの大きさと形状が異なり,入って来ても現物合わせを余儀なくされていました。

GMは巨大マスプロ・メーカーなので,その点は大丈夫。せめてもの気休めを申しました。すみません。

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