キングスマン　ゴールデン・サークル

昨年も５０本以上の映画を観たけど、エビデンス（ログ）を残していなかったので、

せっかくなんで今年から「みんカラ」に掲載します。

タイトル：キングスマン　ゴールデン・サークル
公開日：2018/1/5
制作国：イギリス

勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆

＜解説＞

世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。
イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。
2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……。
主演のエガートンやマーリン役のマーク・ストロングら前作のキャストに加え、ステイツマンのメンバーにチャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、謎の組織ゴールデン・サークルのボスにジュリアン・ムーアら豪華キャストが新たに参加。
さらに、前作で死んだと思われていたコリン・ファース扮するエグジーの師ハリーも再登場する。前作に続き、「キック・アス」のマシュー・ボーンがメガホンをとる。

＜感想＞

兎に角、スカッとする映画で、冒頭からのカーアクションなど、見所が多い映画です。
イギリス vs アメリカの意地をはったトークも面白い。
主役のタロン・エガートンがとてもCOOLで良かったかな。