グリンチ

タイトル：グリンチ
公開日：2018/12/14
制作国： アメリカ
ビジョン： 2D
上映時間： 86分　
配給：東宝東和








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★☆☆　


＜解説＞

「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」など、数々の人気アニメを生み出すアニメーションスタジオのイルミネーション・エンターテインメントが、2000年にジム・キャリー主演で実写映画化もされたドクター・スースの名作絵本に登場するアメリカの国民的キャラクター「グリンチ」を、新たにアニメ映画化。
幼い頃はつぶらな瞳が愛らしかったが、成長してすっかりひねくれてしまったグリンチ。
洞窟の中で暮らす彼は、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人たちに意地悪ばかりして楽しんでいた。
いつも不機嫌で孤独なグリンチは、村人たちが大好きな「クリスマス」を盗んでしまおうと思いつくが……。
オリジナル英語版ではベネディクト・カンバーバッチ、日本語吹替え版では大泉洋がグリンチの声を担当。

＜感想＞

前から気になっていた映画で、新年早々に１発目の映画として観てきました！
グリンチってホントはさみしがり屋で優しいヤツなんだなぁ～って、少し感動しました。
なんか自分に似ている部分もあったりして、ほのぼのとした気持ちになった♪
登場する少女の考え方が、とってもオトナでストーリーが纏まっていたかな (^0^)
まわりに子供も多かったけど、おとなしく見ていて関心したよ！