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１２月になり寒くなり想定はしていたが、、、、、、航続距離が短くなった💦

ネットでAIに聞いたら回答をくれた (^^;

ネットの記事によると・・・By response

ビー・エム・ダブリューは11月12日、BMWの24車種、計4万0464台の始動装置（スターター）に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

対象となるのは『3シリーズ』、『4シリーズ』、『5シリーズ』、『6シリーズ』、『X3』、『X4』、『Z4』の24車種、計4万464台。製作期間は2016年10月27日から2025年12月9日まで。

不具合の内容は、スターターにおいて防水性の検討が不十分なため、水濡れなどを勢いよく走行するとスターターのリレー内部に水が浸入することがある点。そのまま使用を続けると、接点部が短絡しエンジン始動不能や、最悪の場合は火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両で当該スターターを対策品と交換する。現在までに不具合件数や事故の報告はない。

ネットの記事によると･･･

ビー・エム・ダブリューは9月11日、BMWの13車種について、駆動装置（電動制御ユニット）の不具合のため、バッテリーシステムがシャットダウンされ、再始動できなくなるとして、リコール（回収・無償修理）を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年2月1日～2024年10月30日された『i4』、『i5』、『i7』、『iX1』、『iX3』、『iX』など13車種の合計6283台。

電動制御ユニットの高電圧システムの絶縁モニタリング機能において、設計検討が不十分なため、電動駆動ユニット内のブラシモジュールとベアリングシールド間に異物が付着して絶縁不良が発生した場合に、絶縁抵抗の異常箇所を正しく検知できないことがある。そのため、回路全体に絶縁抵抗異常が発生していると誤認識することで、高電圧バッテリーシステムをシャットダウンして走行停止し、再始動できないおそれがある。

改善措置として、全車両、絶縁モニタリング機能のソフトウェアを対策プログラムに書き換える。なお、上記措置は販売店に入庫して、診断機に接続するか、準備が整い次第、対象車両へ遠隔配信し、使用者がインストールする。

不具合の発生件数は69件、事故は起きていない。

リコール検索：https://rs.bmw.co.jp/recallsearchbmwweb/pages/recall_search.jsf

久しぶりに営業さんからのメールが届いていたので

何気に中身を見てみると・・・

なんと！

御見積書でした（汗）

その車種を買う予定は、無いんですが。。。（滝汗）

でも、下取りが 3,000,000円は、悪くない（爆）

たまたま信号待ちで前のクルマがAUDIで

シーケンシャルウィンカーで

チカチカ付けていて、

最初は大昔のセリカＬＢを

思い出していたんだけど

時代は繰り返す！って事で

保安基準も変更になって

http://www.mlit.go.jp/common/001057175.pdf


最近ではオシャレなクルマでは流行りに

なっている事を改めて認識したら、、、、、

自分のクルマへも付けたくなった (汗)


でも、



ピボットから発売されているのを発見！



だけど、



ＢＭの３／４シリーズのＬＣｉじゃないと付けられない（涙）


しかし、


あきらめの悪い小生は、何か出来ないか模索。。。。

元々、リアウィンカーは、ＬＥＤ化してあるけど、電球が３つくらいで

流れるウィンカーには、ならない事に気づく。（ハッ！）

フロントウィンカーも１つなので無理ッ！（ハッ x 2！）



ならば！



ドアミラーウィンカーがあるではないですか！？



そこで！



ちゃっかり装着してみました！！

「Smoked Side Mirror Sequential Blink Turn Signal Lights」



やたらと長いネーミングですが、

要するに

スモークでブラックアウトしてある流れるウィンカー！！です。

汎用ＬＥＤで実現しても、後付け感があふれてしまうので、

純正交換タイプにて、無事に装着完了～♪

目出度し！　目で出し！ (^0^)