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タイトル：銀魂2 掟は破るためにこそある
公開日：2018/8/17
制作国：アメリカ
ビジョン： 2D
上映時間：134分　
配給：ワーナー・ブラザース映画








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★★　


＜解説＞

空知英秋による人気コミックを小栗旬主演＆福田雄一監督のタッグで実写映画化し、2017年の邦画実写でナンバーワンの大ヒットを記録した「銀魂」の続編。
原作の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」を融合させたストーリーが展開される。金欠で家賃も払えない万事屋の3人は、ついにアルバイトをすることを決意。
しかし、バイトに行く先々で天下の将軍様と遭遇する羽目に。
同じ頃、内紛に揺れる「真選組」はかつてない危機に見舞われていた。
それはやがて将軍をも巻き込む陰謀へとつながり、江戸中で大騒動が勃発。
万事屋と銀時も最大の危機に立ち向かうことになる。
主人公の坂田銀時を演じる小栗のほか、菅田将暉、橋本環奈ら豪華主要キャストがそろって続投。

＜感想＞

前作も観ましたが、　いや～！久々に笑えました！！
コメディ＆パロディな映画で、とてもクダラナイんだけど、笑えます♪
夏休みの期間だけあって、割と小学生くらいの子供も観ていて、声出して笑ってました。
最後はシリアスな場面もあったけど、娯楽映画を観た！って感じになりました (^0^)

タイトル：Ocean's Eight
公開日：2018/8/10
制作国：アメリカ
ビジョン： 2D
上映時間：110分　
配給：ワーナー・ブラザース映画








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★☆☆☆　


＜解説＞

スティーブン・ソダーバーグ監督が手がけ、主演のジョージ・クルーニーほかオールスターキャスト共演で話題を集めた「オーシャンズ」シリーズを、新たにオール女性キャストで描くクライムエンタテインメント。
クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビー・オーシャンが主人公となり、女性版オーシャンズが結成される。
史上最強の犯罪ドリームチーム「オーシャンズ」を率いたカリスマ的リーダー、ダニー・オーシャンの妹デビーが仮釈放された。
出所したデビーは犯罪プロフェッショナルである7人の女性に声をかけ、ニューヨークで開催される世界的ファッションイベント「メットガラ」の会場で1億5000万ドルの宝石を盗み出すという前代未聞の計画を実行に移す。
デビー役のサンドラ・ブロックほか、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、歌手のリアーナら豪華女優陣が顔をそろえる。ソダーバーグがプロデュースを務め、「ハンガー・ゲーム」のゲイリー・ロスがメガホンをとった。

＜感想＞

前作となるオーシャンズ・シリーズ（？）を観てた自分としては、期待外れな残念な映画でした。
やはり、女性だけの構成になると、迫力に欠ける部分があって、繊細な部分はあるのだろうけど、
その前の週に「ミッションインポッシブル」を観たせいで、地味な映画に感じてしまった（汗）
でも、アン・ハサウェイは、いつ見ても美人だ！
目の保養になりました！(笑)

タイトル：ミッション：インポッシブル　フォールアウト
公開日：2018/8/3
制作国：アメリカ
ビジョン： 2D
上映時間：147分　
配給：東和ピクチャーズ








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆　


＜解説＞

トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション：インポッシブル」シリーズ第6作。盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。
事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。
ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。
イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。
シリーズを通してさまざまなスタントに挑んできたクルーズが、今作でも、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなした。
前作に続いてクリストファー・マッカリーがメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めた。共演はシリーズおなじみのサイモン・ペッグ、ビング・レイムス、前作から続けて登場するレベッカ・ファーガソンのほか、ウォーカー役で「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルが初参戦した。

＜感想＞

トム・クルーズもいい歳なのに、元気いっぱいの演技で楽しませてくれました♪
147分という長さの映画ですが、あっと言う間にエンドロールってくらいスピード感がありました。
屋根の上をダッシュ、バイクやクルマ以外に、ヘリコプターまで操縦して、アクロバットなシーンも
多くて、タフな二枚目を演じるトム・クルーズも最後のシーンでは、ちょっと疲れた顔をしてたな。
やっぱり、56歳ですもんね（滝汗）