マイキー♪のブログ一覧

タイトル：ロケットマン
公開日：2019/ 8/ 9
制作国：イギリス・アメリカ合作
ビジョン： 2D
上映時間： 121分　
配給：東和ピクチャーズ








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆　


＜解説＞

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。
並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング（僕の歌は君の歌）」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド（レジー）・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。
やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが……。
日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり映画を完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが製作を担当。
同じく「キングスマン」シリーズでブレイクしたタロン・エガートンがエルトン役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなした。エルトン・ジョン本人も製作総指揮に名を連ねている。

＜感想＞

キングスマンでハンサムな役柄だったタロン・エガートンが主役で、すべてのシーンで地声で歌っていました。彼は6か月のボイストレーニングを受けたそうですが、とても歌が上手でダンスもいけてました♪
実物のエルトンはポッチャリ体形でまる顔なのに、タロン・エガートンはハンサムだったのが・・・贅沢な悩みで少し残念。
偉大なミュージシャンたちは、アルコール、ドラッグ、バイセクシャルと波乱な人生を歩むのは一緒なんですね（汗）
エルトン・ジョンを取り巻く、裏側社会がすこし覗けて楽しめました♪

タイトル：ライオン・キング
公開日：2019/ 8/ 9
制作国：アメリカ
ビジョン： 3D IMAX
上映時間： 119分　
配給：ディズニー








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆　


＜解説＞

アフリカの雄大な自然を背景にライオンの王子シンバの成長と冒険を描いたディズニー・アニメの名作「ライオン・キング」を、「ジャングル・ブック」のジョン・ファブロー監督が、フルCGで新たに映画化。
アフリカの広大なサバンナで、動物たちの王であるライオンのムファサの子として生まれたシンバは、いつか父のような偉大な王になることを夢見ながら成長していく。
しかし、ある時、王位を狙う叔父スカーの策略によって父の命を奪われ、シンバ自身もサバンナを追われてしまう。やがてたどりついた緑豊かなジャングルで、イボイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンといった新たな仲間との出会いを得たシンバは、過去を忘れて穏やかに時を過ごしていく。
一方、スカーが支配するサバンナは次第に荒れ果て、存続の危機が迫っていた。シンバの声を、グラミー賞を受賞したラッパーとしても活躍するドナルド・グローバーが担当し、ジンバの幼なじみナラ役をビヨンセが担当。
2人が新たに歌唱に参加した、エルトン・ジョンによる「愛を感じて」ほか、「サークル・オブ・ライフ」「ハクナ・マタタ」など名曲の数々がスクリーンを彩る。

＜感想＞

昔はディズニー映画は苦手だったけど、最近のは良いですね♪
子供から大人まで楽しめる映画でいた (^.^)
フルCGなんだけど、リアル感があって、IMAXで観るとよりダイナミックで、
今の世代の子供は幸せですね♪
シンバが子猫のようで、飼ってみたくなりました(笑)
日頃のストレス解消には、とても良い映画でしたッ

木曜の夜に内圧が気になっていたんですが、
金曜の朝にクルマへ乗り込むと、、、

ピーピーピー…　と聞きなれない音が❗

純正ではセンサーは付いていませんが、
後付けのタイヤセンサーが異常通知をしていて、
あーパンクかぁ〰️と　呑気に考えてタイヤを
覗いて見ると、

木ネジのような物体が⤵




この角度には通常に走行していて刺さることなどなく
故意にやらないと、有り得ない気がします💦

タイヤのサイドウォールへのパンク修理は通常は
出来ないと聞いています。
なぜなら、コーナーリングで荷重が掛かるために
修理してもエアーが漏れてしまうからです。

お盆休みで、やってるショップが少ないですが、
なんとか交換することが出来ました🎵

まったく腹立つタイヤ交換になりました💧

タイトル：アルキメデスの大戦
公開日：2019/ 7/ 26
制作国：日本
ビジョン： 2D
上映時間： 130分　
配給：東宝








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆　


＜解説＞

戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた三田紀房による同名マンガを、菅田将暉主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴監督のメガホンで実写映画化。
日本と欧米の対立が激化する昭和8年、日本帝国海軍上層部は巨大戦艦・大和の建造計画に大きな期待を寄せていたが、海軍少将・山本五十六はその計画に待ったをかけた。
山本は代替案を提案するも、上層部は世界に誇示する大きさを誇る大和の建造を支持していた。
山本は大和の建造にかかる莫大な費用を算出し、大和建造計画の裏に隠された不正を暴くべく、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れる。数学的能力、そして持ち前の度胸を活かし、大和の試算を行っていく櫂の前に帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。
菅田が櫂役、舘ひろしが山本五十六役を演じるほか、浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶らが顔をそろえる。

＜感想＞

何をやらせても演技が上手な菅田将暉が主役で見事に演じきった作品で、見ていて爽快な展開で130分もあっという間でした。
最後の落ち関しては、マンガを知らなくても・・・あ～なるほどって感じで、奥の深い内容で、敗戦国の日本ならではの内容だった気がします。
お盆に観るには、良い映画でしたッ

タイトル：ワイルド・スピード　スーパーコンボ
公開日：2019/ 8/ 2
制作国：アメリカ
ビジョン： 2D IMAX
上映時間： 136分　
配給：東宝東和








勝手な自己ランキング：★★★★★|★★☆☆☆　


＜解説＞

メガヒットシリーズ「ワイルド・スピード」の通算9作目で、「ワイルド・スピード MEGA MAX」で初登場して以降、シリーズの顔となったドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスと、「ワイルド・スピード EURO MISSION」からシリーズに参戦したジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウがタッグを組んで挑む戦いを描く。
かつては敵同士で何もかも正反対のホブスとショウが、いがみあいながらも、目の前に立ちふさがる謎の強敵ブリクストンに挑んでいく。ブリクストン役は「パシフィック・リム」「マイティ・ソー」シリーズのイドリス・エルバが務め、物語の鍵を握るショウの妹ハッティに「ミッション：インポッシブル　フォールアウト」のバネッサ・カービー。
監督は「ジョン・ウィック」「デッドプール2」のデビッド・リーチ。

＜感想＞

今までのシリーズ作は見てきたけど、ヴィン・ディーゼルがいないと別の映画を見ているようで、ちょっと残念だった。
ジェイソン・ステイサムは、運び屋のイメージが強くて、俳優がゴツイ感じで内容的には、ミッションインポッシブル的な映画のように感じました。
途中でNitroでの加速場面はあったけど、ん・・イマイチな感じ。
期待していたより、ちょっと違ったかも　(汗)
良かったのは、バネッサ・カービーが美人で強かった所かな？(笑)