マイキー♪のブログ一覧

タイトル：オットーという男
公開日：2024/3/10
制作国：アメリカ
ビジョン： 2D
上映時間： 126分
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
　　



勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆

＜解説＞

名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者の男を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通して再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。

町の嫌われ者でいつもご機嫌斜めなオットー。
曲がったことが許せない彼は、近所を毎日パトロールしてはルールを守らない人に説教を垂れ、挨拶をされても仏頂面で、野良猫には八つ当たりをするなど、面倒で近寄り難い存在だった。
しかし、そんなオットーも人知れず孤独を抱えている。最愛の妻に先立たれ、仕事も失った彼は、自らの人生を終わらせようとしていた。
ところが、向かいの家に越してきた陽気な女性マリソルとその家族が、なにかと邪魔をして、死のうと思っても死ぬことができない。
しかし、そんな迷惑なはずの一家の出現が、彼の人生を変えてくことになる。

スウェーデン発のベストセラー小説を映画化し、第89回アカデミー外国語映画賞ノミネートされた「幸せなひとりぼっち」をハンクスの主演・製作でリメイク。
「プーと大人になった僕」のマーク・フォースターがメガホンをとり、「ネバーランド」「ライフ・オブ・パイ　トラと漂流した227日」のデビッド・マギーが脚本を担当した。

＜感想＞

　リアルに観に行けなかったので、AMAZON PRIME で鑑賞しました♪
この作品はホントにココロがマッタリする映画ですね！
人生について考えさせられるストーリーで、自分が亡くなった時に、どれだけの人に悲しんでもらえて感謝されるのか。ふと考えてしまいますね。
　当たり前ですが人間は１人では生きていけないので、人との関わり方で生き方も変わるんだなぁ～って、しみじみ感じます。
　特に仕事をリタイヤしてからは、誰とどのように付き合いそして関わるのか。現時点ではまったく考えていませんが対応が必要なんでしょうね💦
遠くない将来には直面するんだろうなぁ～！！

タイトル：もしも徳川家康が総理大臣になったら
公開日：2024/7/26
制作国：日本
ビジョン： 2D
上映時間： 1１0分
配給：東宝
　　



勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆

＜解説＞

2021年に出版され大ヒットを記録した同名ビジネス小説を原作に、AIで復活した偉人たちによる最強ヒーロー内閣の活躍を描いたコメディ映画。

コロナ禍の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死した。
かつてない危機に直面した政府は最後の手段として、歴史上の偉人たちをAIホログラムで復活させて最強の内閣をつくることに。
江戸幕府を作った伝説の男・徳川家康を総理大臣に据え、織田信長や豊臣秀吉といった偉人たちが集結した夢のような内閣が誕生する。
その圧倒的なカリスマ性と実行力に日本中が熱狂する中、アナウンサー志望の新人テレビ局員・西村理沙はスクープを狙い、政府のスポークスマンを務める坂本龍馬に接近するが……。

主人公のテレビ記者・理沙を浜辺美波、内閣官房長官・坂本龍馬を赤楚衛二、内閣総理大臣・徳川家康を野村萬斎、経済産業大臣・織田信長をGACKT、財務大臣・豊臣秀吉を竹中直人がそれぞれ演じる。
「テルマエ・ロマエ」の武内英樹監督がメガホンをとり、「翔んで埼玉」でも武内監督と組んだ徳永友一が脚本を担当。

＜感想＞

　この映画サイコーに良かったです♪
GACKTや赤楚衛二も良かったですが、閣総理大臣・徳川家康役の野村萬斎、財務大臣・豊臣秀吉役の竹中直人は、日本を代表する俳優で、やはり天才です（笑）

迫真の演技はモチロンですが、長文のセリフで一気に引き込まれましたね！
あと、テレビ記者の浜辺美波も上手な演技で可愛かった💕

　当初は過去の偉人達が復活して日本の改革をするだけのコメディ映画かと思っていましたが、奥が深く後半では現代の日本の課題などに触れて監督が伝えたかったことがリアルに演じられていて非常に良かったデスね！

タイトル：キングダム　大将軍の帰還
公開日：2024/7/12
制作国：日本
ビジョン： 2D
上映時間： 145分
配給：東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
　　






勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★☆☆

＜解説＞

原泰久の同名人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第4作。

春秋戦国時代の中国。馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の信（しん）たちの前に趙軍の真の総大将・ほう煖（ほうけん）が突如現れた。
自らを「武神」と名乗るほう煖の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負って決死の脱出劇を試みる。
一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、天才軍師・李牧（りぼく）の存在を感じ取っていた。

信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、楊端和（ようたんわ）役の長澤まさみ、王騎役の大沢たかおらレギュラーキャストに加え、前作から参加したほう煖役の吉川晃司、李牧役の小栗旬らが続投。
新木優子が謎多き武将・摎（きょう）役で新たに出演する。
監督も引き続き佐藤信介が務め、原作者の原も1作目から通して脚本に参加している。

＜感想＞

前作も見たんだけど、山崎賢人の成長を見るには良い映画。(笑)
宣伝では集大成！？的な感じだったけど、期待をし過ぎたせいで少し拍子抜けになってしまった💦
ただ、大画面での圧倒的な臨場感と戦闘シーンでテンション爆上がり🎵
やっぱり、この映画は俳優陣が素晴らしい！！
　山崎賢人をはじめ、大沢たかお、小栗旬、要潤、佐藤浩市、玉木宏、長澤まさみ、草刈正雄、高嶋政宏、吉沢亮、山本耕史、橋本環奈、新木優子、加藤雅也、清野菜名、山田裕貴、浜津孝之、真壁刀義、村川絵梨　などなど

今回でラストかと思いきや。。。💦 x 2
そもそも原作を読んでいませんが・・・何か？

7月8日で愛車と出会って1年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！



■この1年でこんなパーツを付けました！
内装、外装、電装系など便利なパーツを色々と着けたかな🎵

■この1年でこんな整備をしました！
整備よりはカスタムをした1年かな😅

■愛車のイイね！数（2024年07月06日時点）
1660イイね！
お陰様で沢山のイイね🎵を頂き皆さまへ感謝デス👍

■これからいじりたいところは・・・
走り系パーツよりは、快適系パーツがあれば弄りたいかな🍒

■愛車に一言
この1年でクルマとの意思の疎通が出来てきたので、これからもヨロシク👍️

＞＞愛車プロフィールはこちら

この記事は、誕生祭第二弾！！＆　七夕プレゼント企画🌟について書いています。