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タイトル：劇場版ブルーロック EPISODE 凪
公開日：2024/4/19
制作国：日本
ビジョン： 2D
上映時間： 91分
配給：バンダイナムコフィルムワークス
　　



勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★★☆

＜解説＞

講談社「週刊少年マガジン」連載の人気サッカー漫画を原作に、「ブルーロック（青い監獄）」に集められた300人の高校生FW（フォワード）が世界一のストライカーを目指して戦う姿を描くテレビアニメ「ブルーロック」の劇場版。
スピンオフ漫画「ブルーロック EPIOSODE 凪」をもとに、シリーズ屈指の人気キャラクターである天才ストライカー・凪誠士郎の視点からブルーロックでの戦いを描く。

「めんどくさい」が口癖の無気力な高校2年生・凪誠士郎は、W杯優勝を夢見る同級生・御影玲王にサッカーの才能を見いだされ、彼に誘われるがままサッカーを始めることに。
圧倒的なサッカーセンスを発揮した凪のもとに、ブルーロックプロジェクトの招待状が届く。そこで彼を待ち受けていたのは、潔世一、蜂楽廻、糸師凛ら、全国から集められたストライカーたちとの出会いだった。

テレビアニメに続いてエイトビットがアニメーション制作を担い、テレビアニメの副監督を担当した石川俊介が監督を務めた。

＜感想＞

なんか面白そぉ～ってことで、年甲斐もなく観てきました♫
最近のアニメは画像もキレイだし、成り上がりのようなストーリー展開に、ワクワクしながら楽しめましたね (^0^)/
スポ根的なアニメなんだろうけど、今回の主人公である天才「凪誠士郎」が、スカした感じで「めんどくさい」って言ってた普通の高校生が、同級生である「玲王」の影響で覚醒してゆくストーリー展開がよいですね！
次作も楽しみな作品で～す (^.^)v

味の素スタジアムで観戦してきた⚽
ちなみにジュビロファンです🎵




前半は２ー０でリードされていたが、後半に２ー２で同点に追い付いた❗




ジュビロがPK獲得で勝ち逃げかと思いきや、レッドカードで１人退場で防戦一方になり、ロスタイムが13分もあってヴェルディに決められて惜敗でした💦



負けてしまったが、ワクワクした良いゲームでした👍️

ネットを徘徊していたら、「等級なしの車両保険」の記事があったので共有です♪

損害保険ジャパンとトヨタ自動車は今月から、トヨタの販売店で購入した新車向けに新たな車両保険を提供する。通常の車両保険とは異なり「等級」は存在せず、毎月の保険料は、加入者数や事故件数の増減によって変動する。
こうした「ダイナミックプライシング」を採用した車両保険は国内初という。

　損保ジャパンと子会社のマイシュアランス、トヨタ傘下のトヨタファイナンスの３社が連携し、全国約４３００店舗で順次提供する。補償額は事故１件あたり最大１０万円で、へこみや、こすり傷など軽微な破損の修理に対応する。

　加入者全体の事故件数が少なければ翌月の保険料を引き下げ、多ければ引き上げる。販売店も一部を負担し、加入者の支払う保険料は月１５００円を上限とする。

　軽微な破損の修理に一般的な車両保険を使うと、等級が下がり、毎月の保険料が高くなる。等級の低下を避けようと、保険契約者の約３割が修理費を自己負担しているとのデータもある。自動車保険の等級が低く、保険料の負担が相対的に重くなりやすい若者を取り込む狙いもある。

なんとも！隙間産業のような保険ですね💦
ホイールのガリ傷などの需要もあったりして、意外と流行るかもですね (^0^)/

タイトル：陰陽師0
公開日：2024/4/19
制作国：日本
ビジョン： 2D
上映時間： 113分
配給：ワーナー・ブラザース映画
　　





勝手な自己ランキング：★★★★★|★★★☆☆

＜解説＞

平安時代に実在した陰陽師・安倍晴明の活躍を描いたベストセラー小説「陰陽師」シリーズを原作に、晴明が陰陽師になる前の物語を、原作者・夢枕獏の全面協力のもと完全オリジナルストーリーで映画化。

呪いや祟りから都を守る陰陽師の学び舎であり行政機関でもある「陰陽寮」が政治の中心となっていた平安時代。青年・安倍晴明は天才と呼ばれるほどの呪術の才能をもっていたが、陰陽師になる意欲も興味もない人嫌いの変わり者だった。
ある日、彼は貴族の源博雅から、皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解明を頼まれる。衝突しながらもともに真相を追う晴明と博雅は、ある若者が変死したことをきっかけに、平安京をも巻き込む凶悪な陰謀に巻き込まれていく。

若き日の安倍晴明を山崎賢人、源博雅を染谷将太、徽子女王を奈緒が演じる。「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子が監督・脚本を手がけ、作家・加門七海が呪術監修を担当。

＜感想＞

キングダムなどで最近売れっ子の「山崎賢人」くんの作品だったので、ふらっと観てきた。
アクション映画かと思いきや・・・
１対３０くらいでやっつけてくれるんだけど・・・
感想は・・・びみょ～💦

「真実」と「事実」そして虚構が入り混じるとても不思議で
幻想的な世界観で表現された映画でしたね (^.^;

本作はタイトルに「0」が付いているから、準備作？　序章？
阿部清明が「陰陽師」になるまでのプロセスを描きたかったんだろうね。
予告のシーン以上に期待しないで観に行った方がイイね！

「SEIMEI」って聞くとスケートの羽生結弦くんを連想するのは･･･脳が若い証拠？（笑）


京都には晴明神社があるようで機会があれば行ってみたいなぁ。
御利益がありそう🎵

https://www.seimeijinja.jp/

遅めのランチパスタ🍝
ウマウマでした👍️

４種の前菜



サーモンとアスパラのフィットチーネ



ラストはチーズケーキ