
ようやく、フロントの赤いラインが復活です。
まあ、このままでも最初からこういうデザインだったのよ、って言えば通用するかもしれない
けど、何となく「ブイ」じゃなくて「フュイ」って力の抜ける感じがするような・・。
このラインを施工してくれたのは、最初にラインを貼ってくれた千葉県野田市の
「ボディショップ山中」さん。
最初にお願いしてから、もう3年半も経っていました。
当時、ネットで色々調べましたが、バイナルの決まったラインで、D-1に出てきそうな
炎のマークとか稲妻ラインとかのものは、価格も明示されていて一般的だったのだけど、
オリジナルとなると受けてくれるのか、また、値段もよく分かりません。
そういった中で、突然の問い合わせに一番親切に応対してくれたのが山中さんでした。
たかがVの字の直線ラインですが、素人目にもただ細長いカッティングシートを貼ればいい
というボンネット形状ではありません。
微妙に凹凸があり、時間が経って浮いてくるなんて事があったらと思うと、やっぱり
山中さんの真摯な受け答えに、「ここにお願いしよう」と思ってしまったんですね。
案の定、ボディ実寸を測りながら作った型紙を見ると、微妙な曲線で「面倒臭そうだなあ」
と我ながら思ったものでした。。
今回、貼り直しという作業でしたが、本当に安心して任せられました。
今回は、ちょっとした接触事故だったのですが、バンパーはいつものネッツさん、
ラインはボディショップ山中さんという事で、相手の保険会社と打ち合わせをしており、
それぞれ連絡もスムースだった為、問題なく終了です。
Posted at 2008/04/22 22:49:17 | |
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