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みなと@AOLANIのブログ一覧

2022年06月17日 イイね!

松葉沢 ホタルの里

松葉沢 ホタルの里昨夜、愛川町半原にある松葉沢ホタルの里に蛍を観に行ってきました。

夕方5時前に家を出発、たまにはノンビリと下道で行こうっと珍しく空いていた246号を快調に南下、厚木の妻田伝田を右折すぐ妻田中村をまた右折、現在は市道となった旧国道412号線を北上して公所海道で走り易くバイパス化されている現道412号線に合流して、あとは道なりに北西に向かえば愛川町半原です。

余談ですが、ここからそう遠くない平塚市と大和市の公所はグゾと読みますが、厚木の公所海道の公所はグジョと読むようです。読みは異なりますがいずれも公所と言う字面からして、鎌倉時代辺りの役所やそれに準ずるような集落を司る機関が在ったことに由来しているのではないかと思えます。





そんな厚木の公所辺りで6時、まだ陽は高く明るいので蛍は出て来ないだろうっと早めの夕食をにしました。
ここ6、7年のような気がしますが、新旧412号線沿いにはエスニック料理や台湾料理のお店があれよあれよという間に増え、いつの間にか街の光景として馴染んでしまったように感じます。夕食はそんな一軒、上荻野のコンビニ跡を改装した様子の台湾料理福満園さんで美味しく頂きました。メニューも豊富でとてもリーズナブルです。





腹ごしらえをしたところ夕闇も迫ってきたので山あいは暗くなる頃だろうと半原に急ぎます。現地の8台位停められそうな駐車スペースはほぼ埋まるところでなんとか端に停めることができました。

松葉沢ホタルの里はイメージしていた立ち入れる小さな河原敷とは違って、目測で15メートルから場所によっては20メートル以上もある深い渓谷状の所でした。
中津川支流の宮沢川のこの辺りを通称松葉沢と呼ぶようで、ここに架かる小さな橋の上が観賞の特等席なのか既に20人ほどの地元の方や大型三脚を据えたカメラマンで賑わっています。
愛川周辺は以前はよくハイキングに訪れていましたが、このような処があるとは最近まで知りませんでした。

ハイキングに触れたのでついでに加えると、半原からこの松葉沢の水源であろう高取山へ登りそして仏果山、革籠石山へ、そこから半原越へ下って経ヶ岳へと登り返して田代半僧坊に至るコースは、一部に瘦せ尾根があるものの最後には堰堤下り(ちゃんと袖階段付き)もあったりと半原を基点にした手軽ながらも多彩でとても気持ちの良いハイキングが楽しめます。ただ、この時期はヤマビルファイター持参が必須ですし(>_<)、枝葉が生い繁って眺望が今ひとつなので、個人的には秋から春にかけてがお薦めです。





7時半前はまだ明るいのか蛍は現れません。
それから5分ほどの後に、渓流斜面の茂みにひとつ、ふたつと黄色味かかった薄緑色の淡い光を放つ蛍が飛び始めました。
するとまるでそれを合図に待っていたかのように川面や渓流上空に次から次と多くの蛍が舞いだしました。
写真は巧く撮れなかったので実際の様子は想像して頂くしかありませんが、静かに歓声があがるほどでした。
















ただ地元の方の言うところでは、毎年幼虫を孵化させ放流してきた松葉沢ホタル保存会の会員さんの高齢化等の事情もあり、今年は幼虫を放流しなかったので例年と比べると蛍が少なく寂しいとのことでした。
地元の方々のご努力に感謝感謝です。
今月末までは鑑賞出来るとのことですので県内近郊の方は夕涼みがてら行かれてはいかがでしょうか。





この橋の架かる道の傍には馬坂という石標が立てられています。各地に馬坂という坂がありますが、いずれも急坂で馬が登れず引き返すとか馬から降りて人が曳いて登る等の由来が多いように思います。この松葉沢の馬坂も昔はもっと山深く馬も難儀する道だったのかもしれませんね。





次々と鑑賞に訪れる方の車の駐車待ちも発生しだす賑わいなので1時間ちょっと滞在して帰宅の途につきました。

帰路も有料道路は使わず、水郷田名からすっかり垢抜けた上溝の街を経由して淵野辺から16号に入って、空き空きの保土ヶ谷バイパスを快適に走り抜け新桜ケ丘IC、環状2号線を通って帰宅ナイトドライブを楽しみました。

帰りの車では、子供(幼稚園だったような)の頃、父親がどこからかもらってきた蛍を蚊帳の中に放って、仄かに点滅する蛍の光を姉とふたりで不思議に思いながら眺めていたことが懐かしく想い出されました。

そしていつまでも蛍をはじめ生きものが共生できる環境を維持出来るような社会であり続ける為に、たとえ幾許かでも自分なりに出来ることは行っていきたいと思ったそんなホタルの夕べでした。

Posted at 2022/06/18 00:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2022年06月14日 イイね!

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)最終章

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)最終章前回からのしつこい続き

ということで、朝5時半に横浜村の自宅を出た水郷の花巡りも二本松寺の紫陽花でお仕舞いということで、気づけばもう13時半。
朝、香取神宮のあと寄った道の駅『水の郷さわら』でおにぎりとデッカイ卵焼きを買って食べたもののお昼時はとうに過ぎてしまっていました。

2月に佐原に来た時に見つけて入った街中の鮨屋、福鮨さんがとっても美味しかったので、電話をしてこれからでも間に合いますか?と問い合わせしたところ、残念ながら連休を取っているとのこと。でも前の好印象とおり、こちらが恐縮するほどの若女将の応対に改めてやっぱり良店だなぁと思いました。大将、若大将、またぜひ機会を作って美味しいお鮨を食べに寄らせてもらいます。



仕方なく取り敢えず潮来から佐原方面に戻ろうと51号線の常陸利根川に架かる北利根橋を渡ったところ、右手に『清水屋 うなぎ』の大きな看板が目に入りました。

だいたい国道沿いに大きな看板を掲げている飯屋に当たり!は少ないのですが←(テキトーなこと言ってます)、いやここはイケル!と鰻フリーク?の勘がピンっと働き←(嘘)、ホントはもう2時近いのでこれ以上お店を探していると昼の営業が終わってしまうだろうっということでここ清水屋さんに入りました。



清水屋さんは江戸時代安永年間に利根川沿いに旅館として創業以来250年余、現在は川魚料理を中心とした割烹でした。
老舗らしく丁寧でありながら慇懃無礼ではない接客、綺麗に掃除の行き届いた店内、そして肝心の鰻もタレ、ご飯、そして山椒ともにとても美味しかったです。お漬物が奈良漬けでないのとデザートが羊羹なのがちょっと残念。でもお茶はちゃんと食前食後で緑茶とほうじ茶と分けてありました。



また店の玄関脇に傷んだ黒い柱の一部のようなものが置いて(飾って)あり、謂れを聞くと江戸末期、水戸藩天狗党の元治甲子の乱時に移転前の旧建物に撃ち込まれた鉄砲の弾の跡とのことでした。(自分的にはなんとなく撮影するのを憚れたので写真はありません)



水戸藩における天狗党と諸生党の分裂と対立激化、そして天狗党の蜂起とその乱の終焉と処罰、その後の戊辰戦争を機に立場が真逆になり諸生党の討伐とその悲劇というこの一連の水戸藩の大争乱については昔から興味があり、ちょうど先月末に信濃路を巡った際も旧中山道和田峠下の浪人塚を視に行ったばかりだったので、当地とは言え偶々入った食事処で予期せぬ往時を偲ぶ資料を見られて感慨深いものがありました。









この内戦に興味のある方は(あんまりいないでしょうが)故吉村昭先生の著作『天狗争乱』を一読されることをお薦めいたします。

個人的には各地で惹起した所業から天狗党に批判的、諸生党に同情的な立場ですが、いずれにしても双方とも時代の大変革の激流に飲み込まれながらも抗い懸命に生きた志を持った者たちであることは確かです。



さて、美味しい鰻でお腹を満たした後、まだまだ陽が高いので帰路は往路と同じ東関東道は通らず、西に遠回りして霞ヶ浦南岸の少し内陸部を通るカントリーラインという道を進み、霞ヶ浦湖畔の公園を散策したり同行家人の強い要請により(^^)野菜直売所に寄りながら常磐道からの帰途を取ることにしました。



霞ヶ浦湖畔のどこまでも低く広々と拡がった風景を見ていると、太古の縄文海進や江戸時代の家康から始まり吉宗の代でいちおうの完成を見た利根川東遷、またその後も営々と今に続く治水事業の遠大さ、壮大さに想いが至り、自然の持つ絶対的な力とそれを克服しようとする人の意思の強さを改めて感じました。

ではでは、そろそろホントに帰ろうとスマホのグーグルマップで桜土浦ICへの道を確認していたところ、途中にここ最近話題になった施設があることを偶然見つけました。せっかくここまで来たのだし帰りに乗るICを圏央道のつくば牛久ICに変えればいいようで、日暮れにはまだ時間はあるし、よし行ってみよう!ということで田舎(失礼)の空いた道をさっそく向かいました。
有り体に言ってただのいい歳をしたミーちゃんハーちゃんです。



そして着いたところは



そう!阿見町に元横綱稀勢の里の二所ノ関親方が今月開いたばかりの新二所ノ関部屋でした。



テレビやYouTubeで見ていたとおり否それ以上にとにかく広い敷地に門構え、お寺とも体育館とも思えるような今までに見たこともない立派な相撲部屋です。
ちょっと穿って見ると日帰り温泉施設のようでもありますが、、、

報道によれば稽古場には土俵が二面設えてあるとのこと、敷地の片隅にはバスケットゴールもありました。

地価の高い都内では出来えないこの地の環境を生かした新しい時代の相撲部屋だと思いました。
その代わり、両国まではかなりの距離があり力士が場所中に仮に毎日電車を乗り継いで通うとなると時間も相当掛かるという負担も否めませんが。
まぁ、外野の素人が心配するより前に親方がお考えを持っていることでしょうね。



夕方でしたが私と同じように写真撮影に来られた方が5、6人はおられました。現役時代は晩年怪我に泣かされ短命横綱に終わった二所ノ関親方は引退後、大学院に入り研究された成果も生かして第2、第3の横綱稀勢の里を輩出してくれるのではないでしょうか。




いずれアヤメか二所ノ関



あやめも花しょうぶもかきつばたも違いが判らない男ですが、もうひとつ新二所ノ関部屋の先進性、素晴らしさもぜひこの譬えに加えても良いのでは?と思わせるものでした。
以上、現場からお伝えしました。

誰も興味はないでしょうが因みに私は、、、昔は元大関旭国の既に定年退職された元大島親方ファン、今は元関脇寺尾の錣山親方のファンです。更に加えて元銀座の夜のお嬢だった艶っぽい錣山の女将さんも好きダス(^^ゞ
現役力士では遠藤と若元春が好きです♪

そんでもって二所ノ関部屋を見たあとは、こんどはホントに帰路につきました。

圏央道のつくば牛久ICからつくばジャンクションを経由して常磐道に入り、守谷SAで小休憩を取って一路横浜村の自宅へと向かいます。

茨城から埼玉を順調に走り抜けてほどなく都内に入り首都高6号線へ



はあっ〜、都会はいつ通っても凄いですねぇ。

そして恙無く都心環状線に



ここまでくればあと30分、東京、川崎を抜ければ横浜村に帰着です。

終日渋滞にも嵌らず、水郷花巡りに社寺詣、城跡エンダ相撲部屋(の建物)見物に湖畔散策と盛り沢山の楽しい物見遊山日帰りドライブでした。

最後まで長々とした駄文にお付き合いくださった方々、ありがとうございました。

Posted at 2022/06/14 21:07:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2022年06月13日 イイね!

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)その3

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)その3前回よりまた続き

ということで、とどのつまりあやめもかきつばたも花しょうぶも違いは判らないなりにではありますが(笑)充分に堪能したので次は梅雨を彩る紫陽花を観に同じ潮来市内の二本松寺に。

ただ二本松寺へのちょうど道すがらに、前から気になっていた島崎城跡があるのでいい機会とちょっと寄り道してみました。


資料によれば
島崎城は常陸平氏の流れを汲む生方次郎宗幹の次男高幹が鎌倉時代初期にこの地に館を築いたのが始まりで、17代義幹が天正19年常陸太田の佐竹氏に滅ぼされるまで約400年にわたり島崎氏の居城であった
とのこと。



とても良く保存されている空堀跡









地域のボランティア団体「島崎城跡を守る会」の積極的な活動によって城跡自体がとても良く保存されているだけでなく、駐車場やトイレも整備され詳細なパンフレットの発行、案内看板類も設置されていて、自分のような初学者の見学時にも理解を深めることができます。



ついでに立ち寄るのでは勿体なく、興味のある人には城跡自体を目的にゆっくり訪れたいところでした。




天気も晴れて暑くなり山城跡を登ったり下りたり小一時間ほど汗をかいた後、ここから車で5分程のあじさいの杜で名高い二本松寺に向かいます。



1200坪の境内の内、田園地帯からの緩やかな南東斜面に約100種類1万株の紫陽花が植えられています。自分同様にあやめ祭りから廻って来たと思われる人たちでこちらもなかなかの賑わいです。



駐車場は無料、入場には整備協力金として300円が掛かります。
花を折って持ち帰る等の不心得者が少なからずいるようで、警告や注意書きが見られるのは残念なことです。

※お断り 例によって代り映えのしない拙い花の写真が続きますのでご承知おきくださいm(__)m



(以下、資料より要約)
二本松寺は平安時代初期の天長年間に慈覚大師により、元は現在地堀之内の北に隣接する茂木に開創された天台宗の古刹。



下って、立ち寄った島崎城築城の折に島崎高幹より当地に寺域の寄進を受け、島崎城の鬼門除けそして当時よく行われた本城を守る砦の役割も兼ねた島崎氏の祈願寺として移転開山したとのこと。



島崎氏滅亡の後は佐竹氏、そしてこの地域らしく水戸徳川家より寺領を安堵され末寺25ヶ寺を擁する本寺として幕末まで栄えたという。



しかしながら、水戸藩を分裂、大混乱に陥れた幕末動乱から維新後の廃仏毀釈により極度に疲弊、寺運衰退して無住の時が明治半ばまで続いたようである。



本尊は秘仏とされる薬師如来坐像、開扉は住職当代につき一度限り。
















このリーフレット(だけ)を揚げておけば良かったかも
















潮来の紫陽花寺、田園風景の中の周遊歩道をノンビリと散策しながら多様な種類の綺麗な紫陽花を観ることが出来ました。
二本松寺のあじさいの杜は7月第一日曜日まで開苑です。

さてさて、水郷のお花巡りはこれで終わりですが、誰かが期待している訳ではないことも、根気のないおじさん自身も内心もういいかなぁと思っていることも自覚していますが、ここまで来たらただの自己満足で意味もなくダラダラと申し訳ありませんがブログタイトルに結びつかせるためにあともう一回続きをさせてくださいませ(^^)
Posted at 2022/06/13 16:53:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2022年06月11日 イイね!

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)その2

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)その2前回よりの続き

ということで朝の清々しい香取神宮を後にして水郷佐原あやめパークに向かいました。
直線では4.5kmですが水郷らしく利根川や横利根川を渡るために佐原の街中を経由して大きく迂回するので約13km程走ります、道も空いていて川面の風に吹かれて快適な道程です。



平日でしたが続々と車が駐車場に入っていきます。駐車場は無料、入場料はあやめ祭り期間で800円でした。



約8ヘクタールの敷地に400種150万本のあやめ、花しょうぶ、かきつばたが植えられているとのことです。
時期的にまだ早いですが蓮や睡蓮もボチボチ花を開かせてきています。

※お断り 代り映えのしない拙い花の写真が続きますのでご承知おきくださいm(__)m
























『いずれあやめかかきつばた』



太平記の中で、源頼政が帝に奏上した『五月雨に沢辺の真薦も水越えていづれあやめと引きぞわづらふ』が原典で、のちに秀でた美しさにどちらも優劣がつけ難いこの譬えになりましたが、



リーフレットの説明を読んでから比べてみても、自分にはあやめ、花しょうぶ、かきつばたの違いがやっぱりよく判りませんでした(^^;



続いてほんのひとっ走りですが千葉県から県境を超えて茨城県は潮来駅近くの水郷潮来あやめまつりに移動。
こちらは街中の会場で入場は無料、付近の民間臨時駐車場はどこも500円でした。





















どちらの会場も見頃を向かえて朝の小雨にしっとり濡れた花々はとても綺麗で見応えがありましたが、惜しむらくは各会場とも陳腐なBGMをあまり上等とは言えない屋外スピーカーで垂れ流すのは止めた方が良いように思いました。(個人的感想)

その3につづく予定(*^^*)



Posted at 2022/06/11 23:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2022年06月10日 イイね!

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)

いずれアヤメか二所ノ関(*^^*)今年の関東地方は暦より早く既に梅雨入りしましたが五月雨の合間を縫って9日、佐原から潮来の水郷周辺に初夏の花めぐりに行ってきました。

花を愛でる前に先ずは下総国一之宮にして香取神社の総本社、香取神宮に参拝。



香取市(佐原)には今年の2月に来ましたが、香取神宮には7、8年ぶりくらいです。









参拝中に降り出した細かな白い霧雨に煙った境域はまだ参拝者もなくこれぞTheご神域の佇まい、清らかな霊気に包まれているようでした。俗物の極みのような自分でさえ心身が凛としました(たぶん)。



朝8時から神職の方々が朝拝の祝詞を奏上されておられました。




ちょうど夏越の祓のようで拝殿前には茅の輪が設えてありました。



過去に4回ほど参拝、見学に来ていますが、ここの拝殿、本殿の檜皮葺は本当に見事で、社寺建築等をはじめとする木造架構及び意匠好きの自分は来る度に見惚れてしまいます。
私見ですが、この檜皮葺の素晴らしさは南関東随一(狭いかっ?)ではと思っています。(もちろん自分が見知ったごくごく限られた範囲の中ですが)



要石。 同じ要石でも、天辺が平らで窪みがある鹿島神宮のものとは形状が違っています。



森に守られ鎮座する奥宮。






ブログタイトルと遥か遠くかけ離れ、かつまだ水郷はおろか初夏の花さえ一輪も出てきませんが、今日のところはこの辺で。
いつもながらの中折れで申し訳ありません、続く予定です。。。
Posted at 2022/06/10 21:31:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記

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