H5年式のカプチは価値がないのよね…

ウチのカプチ、只今スズキに入院しています。

先日、前走者から石を食らって車体損傷しました。Fガラスもキズものです。1年ちょっと前にも同様の出来事があり、車両保険で直しました。その時、ガラスをクールベールに替えました。

で、今回も車両保険が使えるので先々週に申請したのですが、今日スズキのメカさんから聞いた話。

昨日車両を見に来た保険会社のオッサン、ガラス以外の車体の損傷を認めず。昨年も同様の事があったので疑っているのか、あーだこーだと面倒臭かったとのこと。そこまでは良いけど、ココからがムカつく話。


以下、オッサン談。（メカさん伝手に聞いた話なんで多少違うでしょうけど）

「H5年の車なんか、どう見たらいいか分からない」

「前回のガラス、中古じゃないの？」

「クールベールってガラスが純正と値段が変わらないっていう資料提示しろよ」

「まともに直してたら全損じゃん」

「ま、どうせ満額出したとしても所詮25万だけど」


所詮H5年式のどう見ても25万円しか価値がない車は、どうやって評価したらいいか分からないそうです。

保険の掛け金を払って安心を買っているそのボロ車のオーナーが居ない所で、こんな発言があったそうで。

自分で事実関係や物品価値の調査もまともにせず、お客をコケにするような保険会社社員。


ちなみに保険会社からはまだ1回も連絡なし。ふざけ過ぎだろ…。