先日から使い回してるこの画像です。下手に商品名を書くと検索エンジンに1発で引っかかりますので、アンダーグラウンド案件(UG案件)では商品名は書けません。このシステム、問題があるんです。 ここまでは前回書いたとおりです。
その問題とは?
メッシュジャケット等を通り抜けた風が、ホースを直撃して冷却液がヌルくなる・・・・。
大きな文字では書きませんが事実です。専用の保冷剤を入れても、吹き出すのは”湯!”と化した冷却液です。何故か?
【問題】
ポンプから繋がるチューブが耐熱(保温)対策されていない。その結果、チューブ内がラジエーターと化す。
ちなみにチューブ内は10mlほどしか蓄えておけません。5分おきに5mlの送水量ですから、チューブ末端は10分前に保温タンクから送水されたものです。それが冷たいままのはずがない!(キッパリ!)
それで先人の記録をAIで検索した所、明快に答えが!
なのでそっくりそれを真似ました。
【答】
断熱チューブでチューブを覆う
では施工例です。
こんな感じで断熱チューブで送水チューブを覆います。
■使用品
エスコ 6mm*2m 6mm圧 断熱チューブ
■購入先
モノタロウ
2mのモノが梱包されて来ますので、配送はなんと4tトラックでした。受取方に問題がある場合は購入は大変です(実際私は困った!) しかも1本買ったつもりが4本パックだった(爆笑、多すぎる)
内側はこんな感じです。留め具のスナップにとりあえずタイラップ100mmで固定としています。
合わせて小加工を・・・・・。ポンプ側はチューブの取付部にタイラップを1本つけて抜け止めとします。純正のままでも、走行中にベストに引っ張られて抜けそうになったことがあったのです。
ちなみに背割れ部の接着はゴム系のG17です。ゴム系だけにきれいには塗れません。またつけすぎはチューブも接着してしまうことになります。そのため点付けしながら内側のチューブを動かして、誤接着防止を行いながらの作業になりました。背割れではないものであれば、この手間は無くなりますね。はみ出した接着剤部には、マジックでも塗って目立たなくさせることにします(そのうちね。)
試走したかったのですが、午後から局地的雷雨の予報なので、装着テストは明日ですね。
それと冷却液の分量増しについて、あれから気づいたことです。やはりホースは水分が抜けにくいです。抜いたつもりでもごく少量は残ります。これが雑菌の繁殖に繋がる→それがジャケットへ噴射されるわけであり、メーカーがNGとする理由もなんとなく判ります。それであれば片付ける前に消毒用アルコールを4回ほど吸わせて吐かせる方法はどうでしょうか?
少なくともホース、ポンプ内共に消毒用アルコールです。吸うのに4プッシュ、排出に4プッシュで消毒可能ではと思います。UG案件だけに自己責任ですね~。
では~。
Posted at 2026/08/08 15:10:09 | |
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