2006年11月06日
デットニングしました。
サウンドシャキットを入れて以下の問題点があった。
① マークレビンソンは低音がきつい。
② 低音がドアと共鳴している。
③ サウンドシャキットは低音、高音も増幅する。特に低音がいやな音になる。
また、レクサス車らしい点もあった。
① マークレビンソンのスピーカーは良い物である。
② ドアの内張、アウターは施工する必要なし。
③ ドアのコード類もきちんと処理してあり、異音が出ないようになっている。
そこで近く?のショップ?で施工をしてもらうことにしました。担当の方と話してある程度方向性を決めいざデットニングへ。
実際したデットニング作業は
① ドアのウーファーのアウターパネルに吸音材を付けドア全体に音が広がるのを抑制。
② サービスホールを制震材で埋める。
と説明を受けました。
そしてデットニング施工後に、チューニングをサウンドシャキットとオーディオの設定を利用して行った。
またサウンドシャキットはメーカーの説明者通りに取り付けると、ドアにウーファーに取り付けることになります。そうすると嫌な音も増幅されますね。ということでリアのミッドレンジにつないでやります。これはデットニングをしたことで低音をそのまま流しても問題ないので、できることです。
で、結果
普通の音になりました??
たしかに低音の嫌な感じもほとんど消えていますし、ドアのビビリもありません。
が、特にどうっていうと・・・・・
普通です(^^;
ま、良くなっているのでいいか ¥(^^)
あと問題なのは、何も処理をしていない、ダッシュボードのセンタースピーカーの音が大きいこと。
そして、まだ低音の嫌な部分ちょっとあり、ある程度低音を強調すると嫌な部分も一緒に強調される。
この2点を来週対処予定です。
写真が無いです。今度ドアの内張をはがしたときに撮ります。
Posted at 2006/11/06 23:31:18 | |
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レクサスサウンド | クルマ
2006年11月03日
本日某所でオーディオの音響測定をしてもらいました。
そこでいろいろ教えてもらいました。
各音域の音量等の出方の測定する機器?で測定したろころ。
マークレビンソンは低音が著しくきつく出ている。
マークレビンソンでシステム化しているのでスピーカー交換等が難しい。
また音質をこだわるのであれば、最低でも30万以上かけないとだめ等々
確かに、サウンドシャキットを付けたときに低音が強すぎて低音をカットしてやらないととても聞けたものでは無い。
う~ん 今後どうしようかな....(^^;
Posted at 2006/11/03 19:39:18 | |
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