
最近の事
まず燃料系のステップアップをしました。
↑これが以前のボッシュ044ポンプの二期掛けで燃料を送っていたものです。044ポンプを用いた燃料系のチューニングはもう20年以上前から定番の古チューニングです。以前の旧式の方法でも良いのですが、044は色々欠点が有ります。まず、044ポンプは外置きなのでポンプ自体がかなり発熱します。また、インタンク式ではないのでポンプの冷却性がわるく、ポンプの寿命が短い。またポンプの偽物(中国製044ポンプ)が多く正規品の入手が困難。正規購入するとポンプ一機当たり6万円もする大変高価な物です。
GTRは基本2基掛けですが、ドラッグですと044ポンプ4基掛けなどもみかけますね。
↑これが新しく導入したインタンク方式です。ポンプが燃料に浸っているので、ポンプの発熱を燃料で冷やすことができる。ポンプはサード製なので、簡単に正規品を入手できる。など色々と044より利点が多く楽です。044ポンプにありがちなバンジョーや鉸め部分からの燃料漏れの心配もないです。
悪い所は今の所無いですが、もしかしたら外付けポンプのセミの様な作動音が好きな方は、音が小さくガッカリするかもしれないですね。
それと一番大きなことが
まさか・・・2度目のエンジンオーバーホールです。前回のオーバーホールからエンジン1年半しか持ちませんでした。ガスケット抜けです。メタルガスケットが入ってましたが、メタルのガスケットでも抜ける時は簡単に飛んでしまうんですね。
事の始まり、あるとき気持ちの良い速度で走っていたら、天気なのにフロントガラスに大量の緑の水滴が突然付着、同時に少し前までは70度程だった水温系も100度以上を示している状態に。
帰ってクーラント見てみると・・・・・
入ってない・・・・・そしてラジエーターキャップには
乳化したオイルが付着してます。クーラントにオイルが混じってます。この時点でガスケット抜けを疑いました。そして念のためにクーラント入れ直して、エア抜きをしたのですが、エンドレスに永遠にボコボコとエアーが出てきます。
ガスケット抜けです。もうエンジン降ろして修理するしかなくなりました。
ショップでエンジンを降ろしてみるとブロックも割れて再利用不可でした。ブロックは別の物にホーニングして変えました。また油圧の掛かりが悪かったので、オイルポンプの調整。一番の問題のガスケットは新品の物に交換。そして先月オーバーホールが終わりショップに取りに行ってきました。現在はオーバーホール後慣らし運転も終わったところです。0ブーストで4000回転以内で色々なギアで様々な負荷を与えて等を考えながら、
前回の記事が去年の6月で今のオドがこれなので10か月の走行距離2500キロぐらいです。慣らしの分の入っているので、まともに走ってるのは2000キロ無いぐらいです。本当に乗る頻度の少ない距離の伸びない盆栽です。
Posted at 2017/04/05 02:33:56 | |
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