RBK@ようこそようこのブログ一覧

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
メガネの耳にかけるとこのフレームの匂いをかぐと、オッサンの臭いがするよｗ

4日ぶりのブログでご無沙汰しております。
なんだか最近忙しいのですよ。

ここで問題です。
さて、写真のブツは何でしょうか。

そうです、焼肉の網ですね。
■■-っ んなわけないｗ（タモリ風に

正解は、CTワゴンR用エアコンコンデンサです。

ウチのワークス見た事ある人なら知ってると思いますが、F4タービン付いてるのに
エアコンも装備していると言う変体仕様ででございますｗ
他車種用を流用し、わざわざコンデンサ移設して無理やり付けています。
エアコンは必需品なので(；´Д｀)

F4タービンでかいんで、かなり無理して移設してもらったんですが、その無理が
たたってか、最近エアコンの調子が…
どうもガスがちょっとづつ漏れてるようで、最近補充してもらったのに
また効かなくなって来ました。

と言う訳で先日のブログにも書いたとおり、エアコンの配管を見直して作り直します。
今付いてるコンデンサもぁゃιぃので、新しいの買いました。
今回は新品♪
と言っても純正品は高くて手が出ないので、純正相当の社外品です。

これで今年の夏は快適に過ごせるぞ～(*´д`*)
って、夏が終わるまでワークス戻ってこなかったりしてｗ　＿|￣|○ il||li

ドｳﾓ( ･∀･)っ

納豆にめかぶを入れてまぜまぜすると、すっごいうまいよｗ(・∀・)

さて、好評稼働中のW63CA「EXILIM携帯」ですが、最近気になる事が…
どうも撮影した画像が水彩画みたいにのぺーとしちゃうんですよ。

ネットで調べてみると、この様な症状が出てる方が結構いる事が分かりました。
とある方は初期不良と言う事で交換してもらったり。

ですが、調べていくうちに簡単な回避方法が分かりました。
どうやら逆光補正がオートになってるとこの様な症状が出るみたいです。

確認してみた所、確かにウチのW63CAも逆光補正がオートになってました。
オフにしてみた所、見事に解決ズバットｗ

そして今回分かった事。
W63CAの逆光補正は使い物になりません(；´Д｀)

でもね、最近ケータイアップデートがあって更新したら、今までよりましになったんだよね。
今後もっと改善していくのかなぁ…
KCP+の動作は相変わらず遅いですがｗ
メニューの選択とか、画面の切り替えが1～2秒かかるなんて、ありえん…(´-ω-`)
最新のauはどうなんですかねぇ。


ちなみに、上の画像は逆光補正オフなので綺麗に写ってます♪
かがみん可愛いよかがみんｗ(*´Д｀*)


・おまけ動画
↓これ何て言うエロアニメ？ｗｗ

土曜日は、すなっちワークスさん主催のBBQオフに参加してきました。
オフレポ作ったんで見てくださいな。

BBQオフ Vol.1

BBQオフ Vol.2



そして、帰りにファイターさんに寄ってワークス預けてきました。
既に置いてあったカニワークスさんとチビ助さんのワークスで3ショット♪
隣のワゴンRは、今回の代車です。

前回預けた時に出来なかったクラッチの交換とクラッチペダルの補強をしてもらいます。
そして、ついでに次のチューニングの見積もりもしてきちゃいました(；´∀｀)
前置きインタークーラーを、また作り変えちゃいますｗ
あと、最近エアコンの調子も悪いので、配管の見直しとコンデンサの交換。
ビッグスロットルも付けちゃうよ～

エアコンは、今まで他車種の部品を流用して何とか装着してたんですが、
F4タービンの大きさで結構無理な装着してたんですよ。
配管をワンオフで作れる様になったとの事なので、ちょっと怪しいコンデンサの
交換と、配管延長してもらってレイアウトを見直します。

●今回の内容
　・OS技研 シングルプレートクラッチの装着
　・クラッチペダルの補強

●次回の内容
　・前置きインタークーラーVer.3の製作
　・ビッグスロットルの装着
　・移設エアコンコンデンサーのレイアウト見直し、変更
　・eマネージリセッティング

クラッチ交換のタイミング次第では、そのまま預けて次のチューニングも
やってしまいます。
長い入院になりそうだなぁ(；´∀｀)
一応今月いっぱいで完成させると言っておりましたが、さてどうなる事やら…

( ´_ゝ｀)肉神様も参加のおにきゅ食べ放題ｗ

先々週の秘密の作業をうｐしますた！

マイクロアンテナを付けたですよ～
ボクはラジオ派なんで、ラジオの受信感度はご飯の次に大事ですｗ

MC系ワゴンRのオプションパーツなんですが、ワークスにポン付けです。
これ、めっちゃオススメですよ(・∀・)
すっごいのｗｗ


・整備手帳
マイクロアンテナ装着

・パーツレビュー
スズキ純正部品マイクロアンテナ



・おまけ動画
↓ニコ動で見る


↓ようつべで見る