W124
DOHCの最終モデルか、シングルカム6発の中期モデルの良いのがあればとヤフーなど偶に覗いてます、
私の好きな色、ウィローグリーンとかアルマダインレッドとかマニラベージュが出てれば、
うっぷと血圧があがります
W124はドイツ本国ではタクシーで走行30万キロ 云々はよく聞く話し
クラウン・セドグロのタクシーもそれ以上の距離は走行可能
ただ違うのはランニングコスト
北海道と経度が同じドイツのエアコンの使用率は夏の東京・大阪の道路事情とは比べられない
エパポレーターが故障すればダッシュボード周り総べて外しての交換になり部品工賃で30万以上は確実
威張りも見栄も今更必要なく、この容が好きでさり気にツールとして使い
エアコンが故障すればガマンができ
不稼動になるその時、最後を診とってやる覚悟で付き合えば、楽しい時が過ごせるかも
多少の事故でも守ってくれるし
【エパポレーター交換修理費は12年前の価格で現在の価格ではありません】
ゼニ亀
似非チャンピオンの亀 今回は12Rまで意識がありヨッシャーの馬鹿叫び
ランダエダが挑戦者とは思え無かったが
いつのまにかの初防衛戦、再試合ではないのか?
でも一番肝心な事はランダエダがファイターではない事実
弐亀の試合は茶番劇の極み
Posted at 2006/12/22 01:08:45 | |
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