イスラエル メルカバMkⅡ
MkⅡは増加装甲装着タイプ
内紛鎮圧時など対戦車戦闘状態でない時は砲弾の変わりに重武装の戦闘員10名の乗車可能
戦闘員の少なさかを補うため、前面がエンジンルームで正面からの被弾に対しての生存率は高い
イギリスの2枚舌がばれ、イランとイスラエルにチーフテン戦車を売却する契約がどちらも破棄になり、イスラエル自主開発に及、砲弾も自国生産可能
チーフテンは後にチャレンジャー(基本設計は古い)として化粧直しされ生産
今は代3世代で現役ばりばり、キュウマルシキより防御力あり
日本は砲弾すら自国生産できないのに一部企業の為に開発戦車を作る愚か国、キュウマルシキ購入価格で輸入すれば今の倍の戦車が保有可能、戦車増えなくても自衛隊によるテロ対策に使えたはず、仮想敵国の不法入国者が世界一多い国なのに備えが無いのは 現況にまったく不安を感じ無い左を向いたお人好しの自虐心の塊みたいな人が多いからか
旧社会党と煮狂祖のお馬鹿教育の成せる業、天下太平を信ずる族が多すぎ
使われる予算はこの国に住み事が起これば一番最初に死ぬであろう人々の税金
関連情報は 日本の選択肢 江畑謙介神様 文
小川和久神
Posted at 2006/11/16 00:59:29 | |
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