アウディ 部品
テイモシィー・ダルトン主演の007は好きです
昨日放送のリビング・デイライツのなかでは
BBSを履いた初期型のアウディ200クアトロセダンと200アバントがさり気にボンドの移動車で登場します、良い雰囲気です。
アストンマーティンの購入は無理でもアウディなら何とかなるかと欲しくなってしまう
200系は日本では販売数が少ないのでめったに出会うことは無いですが
画像はアウディの予備部品
昔はヤナセで気軽に部品が購入可能でしたが今は購入アウディ車輌以外は頼み難いです
部品など御願いすれば親切に探してはもらえますが
地元ではトヨタ系のDUOは手を引いたし、ファーレン系でも新車購入で懇意の営業マンと繋がりがないと気安く頼めないし
ヤフーなどで出品されてるB3、100系のアバントでたまに最終モデルで良さそうなのがありますが、購入後の修理など思うと躊躇してしまいます
クアトロ以外での、修理個所はシャフトブーツ、吸気、ガス、ラジエーター周りのゴム類、フロントローターの磨耗など通常の走行距離ではこれらをまめに点検交換していれば致命的には至らないと思います
100などは、車輛重量が大きさの割には軽いのでアスファルト舗装率の高い日本の路上ではサス&ショックのへたりも少ないです
80・100後期、89年以降の車輛はフルジンク浸け防錆対策は万全なので事故車塗り直し以外は下回り、車体塗装の錆は他車のドイツ車と比較すれば少ないです
車体の塗装も国産と同じ感覚で洗車機など多用すると必ずクリアー剥げしますが、薄く重ね塗りが多く丈夫です。
酸性雨がまだドイツなどに比べて少ないので大事にするつもりなら手洗いが最良、洗わないのが一番かも、でもこれから中国産の糞毒大気が今以上に垂れ流しになれば環境は激変する可能性も
5気筒エンジンの修理は、むかし日産のサンタナで修理講習をうけた整備士さんなら簡単に治して貰える事があります、こう言う人に出会えれば少し古いアウディも楽しめます。
Posted at 2006/12/18 01:19:48 | |
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