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やわらか戦者のブログ一覧

2017年03月25日 イイね!

燕号Mk-Ⅱ 復活への道(その五_狂気のリベンジ板金編)

燕号Mk-Ⅱ 復活への道 目次
============================
その壱_熱血パテ盛り編
その弐_お店でチェックとか編
その参_ブレーキペダル交換編
その四_熱血塗装編
その五_狂気のリベンジ板金編←イマココ
============================

いよいよ修復作業、最終章(で、あってほしい。)

色が全然違う!どうなってるのよ!!
ということでやり直します。

では、手始めに・・・・

親指突っ込むだけで、穴あいたぁあああああああwwwwww

【分かったこと】タミヤパテは加工が非常にしやすいがとても脆い。


裏側はペーパーかけて凹凸を少し均しておきます。
グラインダーがあれば、ひび割れ部に溝を掘っておくと良いでしょう。


赤破線のところに『プラリペア』を盛ります。
一度嗅いだら忘れられないあの臭い。
その上からグラスファイバー的な繊維を貼り付けて、さらにプラリペアの魔法の白い粉を振りかけて、あの薬品を垂らしてやります。すると、裏側はそこそこの強度になりました。
しかし、写真を撮り忘れました。


少し、話が逸れますが・・・。

こういった、熱で再成型可能な型というのが模型屋で800円程度で売られています。
プラリペアで有名な武藤商事からは型とりくんとかいうふざけたネーミングで売られています。
なんで、日本の会社ってなんでもかんでも語尾に『くん』をつけるんでしょうね。
んなことは、どうでもよくって、この型です。
これで反対側のカウルから型を取ったら、簡単に成型できるじゃないか!!
さては我が輩、天才かっ!と思ってた時期が俺にもありました。
まあ、落ち着いて考えたら無理なんですけどね。
左右で同じパーツが使われている場合は型を取って、プラリペアを流し込むというのは常套手段だそうです。
今回は、適応範囲外でした。残念。


オモテ面は、地道に。
欠損が激しいのでファイバーを入れ込んで肉盛りしました。
コレが後々響いてくるとは思いもよらず・・・。


あれ?盛りすぎちゃった?
盛りすぎちゃっても気にするな〜♪
なんて言ってられないくらい、グラスファイバーって固いし削れない。
そして、破片みたいなのが手に刺さって痛いっ!
モリモリモリモリモリモリもりまくりぃいいいい☆
座布団の上であぐらをかき、背骨を曲げたまま、無言でシコシコとカウルを削っているオッサン(無職)の姿をご想像ください。
これほど哀れで、痛い姿がこの世にあるでしょうか。


半日掛けて削ったパテ盛り箇所に捨てサフを噴いて凹凸を確かめます。
結構、穴ポコが出来ています。


何度か、プラリペアを盛ってみましたが、なんか上手くキマらない。
そんなときは、タミヤパテに限る!
加工がしやすいので、こういう細かい補正には一役買ってくれます。

こいつが硬化するまでの間に、カラーサンプルを作ります。


用意したのはホムセンで100円くらいで買えるアクリル板。
油性マジックで『下地』と書き殴る。
なんか呪いみたいになってしまったぞ。


ひとしきり書き殴った後、落ち着いて考える。
なんかごちゃごちゃ書いてみた。
が、大切なのは、

①プライマリーサーフェイサーがしっかり下地を作ること。
②アッパーカウルのブルーはキャンディ塗装→クリア層の厚みを上手く調整すること。


今回用意したのは、バイク用品店で揃えられるMCペイントのスプレー缶
プライマリーサーフェイサー X04(シルバー)
下地色 S61(トリトンブルーメタリック/青)
     S59P(パールグレシャーホワイト/白)
クリアカラー層C33(カラークリアブルー/青)
         PB15(パールコート_ブルー/白)
上手い人がやれば、純正色に非常に近い色が出せるらしい。
僕は上手くないけど、チャレンジ精神は大事だよね!

ちなみに、アッパーカウルの青色は、『キャンディ塗装』(※リンク先に詳しく解説されています。)といって、非常に難度の高い塗装といわれております。
初めて知りました。というか、初めてのことだらけです。
それだけに、成功したときの喜びも一入でしょう。(まあ、成功しませんけどね。)


まず、下地から。
3度塗りくらいで、そこそこ下地が消えることが分かりました。
さらに、画像に記したような課題も新たに明らかになりました。
計画して、実行して、それを分析して、次に活かす。(こういうのをPDCAサイクルって言うんでしたっけ?)
実験って楽しいね!


パールホワイトと、ブルーのカラーサンプルも出来上がりました。
パールホワイトはクリア層の厚みの影響はさほどなさそうです。
しかし、ブルーはカラークリアの厚みでかなり色が変わっていることがわかります。
純正色のような深みのある塗装とまではいきませんが、丁度、②と③の間ぐらいが目指すべき色相のような気がします。

なんか、これだけでもう満足しつつあるんですけど。
塗装って楽しいね!!エアブラシ買えば良かったわwwwww

カラーサンプルが完成したところで、アッパーカウルの再成型を行い、捨てサフを噴きます。

うむ〜。やっぱりなんか凹凸ができるなあ。


モリモリモリモリモリモリもりまくりぃいいいい☆


どうでしょうか。
毎朝、『良い塗装は良い下地からっ!』を3回唱和して作業しました。
とはいえ、なんかちょっと凸面があります。


これでどうだぁああああっ!!(半狂乱
いざ尋常にっ!勝負っ!!


プラサフを均等に噴いて、下地色(トリトンブルーメタリック)を極力薄く、でも下地が透けない程度に噴いて、カラークリア(ブルー)を噴く。
カラークリアを噴きすぎましたOTL
濃いんです。
よくあることだよね。うん。もうこの辺でいいや。
俺は頑張った。頑張ったさ。


おっしゃ!次はパールホワイトや!
いざ尋常にっ!


下地色(パールグレシャーホワイト)を噴く。


クリア層(パールコート_ブルー)を噴く。
こいつはそこそこ良い感じだ。(写真ないけど)


・・・・。


やっぱブルーが濃いの気になるなぁあああああああっ!!!!!(狂乱
白がうまくいったからすっげぇええええ気になるなあああああ!!!!!(狂気


カラー薄め液で塗装を剥がして、パテ盛り、サフ噴き再成型、開始!
デスループの始まりである。


頭の中でこいつが無限ループ。オワリガミエナイ。


うぉらぁあああああああっ!!!!
最後に、クレオスクリアUVを噴く。
コンパウンド細目→極細
耐水ペーパー4000番→6000番→8000番→10000番
で鏡になるまでひたすら磨くっ!磨くっ!磨くっ!!!


おっしゃぁあああああああああああああああああっ!!
そこそこええ感じだろっ!!

そろそろ暖かいし、乾燥させて、速攻走りにいくぜwwww(嫌な予感しかしないね。


おひょ?!


O M G !!!
模型用のクリアが熱ダレ起こすトカ想定Guyデスヨ。
パテの中にもエアーが噛んでたっぽいなぁ。


六甲からの海はあんまり綺麗ではないから好きではないが、それでもゆったり進んでいくコンテナ船とかを眺めていると、色んなコトがとても小さいコトのように思えてくる。
まあいいか。
素人なりに頑張っただろう。

ね。

END......
Posted at 2017/03/25 19:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長めの整備手帳 | 日記
2017年03月25日 イイね!

燕号Mk-Ⅱ 復活への道(その四_熱血塗装編)

燕号Mk-Ⅱ 復活への道 目次
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その壱_熱血パテ盛り編
その弐_お店でチェックとか編
その参_ブレーキペダル交換編
その四_熱血塗装編←イマココ
その五_狂気のリベンジ板金編
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こんにちは。少し暖かくなってきましたね。
さすれば、バイク乗りというのは春先に湧く蜻蛉の如く湧き、そして散っていく。。。
死亡事故報告なんかも耳に入ってくると、あまり気分はよくないですね。
どうぞ御安全に。

さて、まずは比較的軽傷なアンダーカウルの塗装準備に入ります。

このままでもOKじゃね?(と、後になってつくづく思うのである。)
後悔先に立たずとはまさにこのことである。


とりあえず、補修箇所の周りをマスキングします。


下地の凹凸を確認するためにサーフェイサーを噴きます。
これを巷では捨てサフと呼ぶらしいです。知らんけど。
今回使用したサフは

クレオス『Mr.サーフェイサー 1200(グレー)』
です。模型屋で500円くらいで買えるヤツです。
ちなみに、塗装のためにサフを噴くなんて生まれて初めてでした。


凹凸を確認して、さらにパテを盛ります。
これが乾燥するまでの間に、アッパーカウルの塗装準備に入ります。


こいつですね。果たして上手くいくのでしょうか。


サフ吹いて、足りない箇所を盛りつけしました。
一通り整えた後、再びサフを噴いて下地色を安定させることが必須ですが、この時点で私は何も考えていません。


パテの白とサフのグレーが残った状態で上から思いっきりブルーを噴き付けています。
下地のムラがそのままあらわれるので、ボテボテに厚塗りしています。
いや、塗りは一度に厚塗りってのは流石にしてませんけどね。
とはいえ、初心者がやらかしそうなコトを見事にやってのけています。
さらに、この塗料。
タミヤ『ブルーマイカ』
ご想像のとおりです。


アンダーカウルは、タミヤ『マットホワイト』の上にタミヤ『パールホワイト』を噴いています。
こちらも、下地色がなかなか隠蔽できず、苦戦。

仕上げに、クレオス『Mr.スーパークリア_UVカット』を噴いて塗装段は水研ぎで均す。


全然色ちゃうがな・・・・。
おまけに、アッパーカウルはパテやせが発生。
まだまだ寒いので、バイクに乗らずにやり直すことにしました。

今回の件で反省すべき点は
①パテの種類を厳選し、必要強度と肉ヤセの有無を確認する。
②下地色は統一する。
③塗装色を事前に確認しておく。

こんなところでしょうかね。

次→そろそろ本気で板金するだ(半狂乱
Posted at 2017/03/25 18:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長めの整備手帳 | 日記
2017年03月25日 イイね!

燕号Mk-Ⅱ 復活への道(その参_ブレーキペダル交換編)

燕号Mk-Ⅱ 復活への道 目次
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その壱_熱血パテ盛り編
その弐_お店でチェックとか編
その参_ブレーキペダル交換編←イマココ
その四_熱血塗装編
その五_狂気のリベンジ板金編
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今回は、お店で受け取ったリアブレーキペダルを交換します。
お店の人に、大丈夫ですか?交換できそうですか?って聞かれて、余裕っすwww
って答えた俺をぶん殴りに行きたいです。
でも、言っちゃった手前、ごめんやっぱ無理でしたwwwwとは、言いにくい。


ここまでは、いつもの整備内容です。カンタンでーす。
とりあえず、ステップを固定してるネジを外して、ステップを固定してるEクリップをマイナスドライバーで外して、ピン抜いてやればステップが外れる。
さらに、ブレーキマスターとペダルを固定してる松葉ピンを抜いてピンを引っこ抜けば、この状態になります。しらんけど。


そんで、ウラをみて見てみれば憎いあんちくしょうが。
このボルト、白い印が。
トルク指定があるということですね。
ということは・・・。嫌な予感がする。

とりあえず、六角レンチを差し込んで・・・。ってこれはたぶん、ステップを取り付けた状態じゃないと上手く力が掛からないんだな。
ということは、レンチを差し込むための空間が必要。
つまり、右カウルは外さないとだめだな。
にしても作業空間が狭いな!誰だよこんなところに弁当箱付けたヤツ!めっちゃ邪魔やないか!!!

そして、ネジロックの悪夢っ!再びっ!
失敗から何も学ばないやわらか戦者は再び失態を犯す。
少しボルトが動いたっ!そして固着したっ!
パーツクリーナーを流し込んですこしづつ回す。

そして、舐めた。
くそうっ!!なんで外れないのだっ!


ん〜。なんか間違ってんのかなー。と、深呼吸して、パーツリストを眺める。
やっぱこのボルトほ外すしかないんだよなぁ・・・。絶望。
とりあえず、コーヒー飲むかと台所へ向かってあるものに気付く。
それは電気ケトル。
おお。これでお湯湧かしてぶっかけてみよう。だめもとだ〜!


テーレッテレー☆!
とれたー!うれしい。


ネジ穴にもロック剤が絡みついてる。こりゃ取れませんわ。


ボルトにもネジロック剤モリモリモリモリ。

教訓『スズキのネジロック剤には熱湯をかけよう。』

あとは、逆の要領でブレーキペダルをハメてボルトを締めて(新しいボルトを買いました。)ステップを取り付けて終了。
締め付けトルク?知らん。けど、30N・m程度で締めとけば大丈夫だと思う。うん。ネジロック剤も付いてるし。

次回→いよいよ塗装開始!賽は投げられた・・・
Posted at 2017/03/25 01:26:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長めの整備手帳 | 日記
2017年03月25日 イイね!

燕号Mk-Ⅱ 復活への道(その弐_お店でチェックとか編)

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その壱_熱血パテ盛り編
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その参_ブレーキペダル交換編
その四_熱血塗装編
その五_狂気のリベンジ板金編
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お店に行く前に、まず、粉砕したスライダーを外しておきます。


改めてみると、すんげぇ散り方してるなぁ。
もう無いですやん。

それでは、

右カウルはこの状態のままでとりあえずお店に持って行きます。


お店で取り寄せて貰った、リアブレーキペダルとマフラーヒートガードを受け取って、ネジ頭が吹っ飛んだクランクケース固定用ボルトを交換して貰った後、ACIDMとかいう施設にて計測開始。


ついでにパワーチェックも。ワイのバイク、爆音。
フレーム検査と合わせて金6000円也。
ところで、窓汚なくね?

結果はこちら。

縦軸ps 横軸km/hです。
青線は1度目の計測ですが、途中タイヤの空転を検知しました。
赤線が2度目の計測結果です。
6速フルスロットルで計測して、
最大馬力111ps
最高時速250km/h
カタログスペック150psに対して、スプロケ、チェーン、タイヤなどのロスで3/4くらいになると言われているので、110ps程度あれば十分でしょう。
馬力はしっかり出てると思います。
無風状態で実測250km/hですので、恐らく最高速はそこまで伸びないでしょう。
以前、某トンネルで230km/h出したけどまだ余力があった、という夢を見ました。
メータ表記と実測値の誤差が3.2%なので、223km/hくらいは出てたってことでしょうかね。でもまあ、夢の中の話ですので、正直どうでもいいですね。
計測結果がタコメーターと連動していないので、回転数と馬力の相関関係は明らかにならにところがちょっと悲しいところです。

フレームの歪みは右に4mm。転倒の影響が無いことは無い。という感じでしょうか。
まあ、手放しで真っ直ぐ進むので問題ないでしょう。

某男爵さんで単車をご購入の方は一度ACIDMチェックやってみてはいかがでしょうか?
やったところで特に意味はありませんが、なんか嬉しい。
それくらいの気分にはなれたかなと思います。

おまけ



次→その参_ペダル交換するだ
Posted at 2017/03/25 01:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長めの整備手帳 | 日記
2017年03月25日 イイね!

燕号Mk-Ⅱ 復活への道(その壱_熱血パテ盛り編)

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その五_狂気のリベンジ板金編
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今回は、無残に削れていった右カウルを修復したときの思い出を語っていこうと思います。
素人作業ですので何卒ご容赦ください。


まずは、現状分析から。

オモテ面は、アッパーカウル取付部とアンダーカウル上部が削れています。


つづいてウラ面。
穴とともに、亀裂がみられます。合掌(-人-)


とりあえず、傷口にはタミヤセメント流し込んどけばいいってじいちゃんが言ってた!(嘘ばっかりっ!!
ABSへの浸食力がどの程度かはかりしれませんが、付け焼き刃敵にながしこんでみました。
効果は今ひとつのようです。


が、オモテ面にも流し込みました。たぶん、効果はないです。


そして、裏面にはなんか余ってた銀テープ(けっこういいやつ)を貼っておきます。
そうですね。意味ないですね。


続いて登場するのは、タミヤパテホワイト(ラッカー系)。
油絵につかうパターナイフっていうの?なんかよくわからんヤツを使いながら塗りたくりまくりやがるです。


穴にドピウッ!!


元気にモリモリモリ!


モリすぎちゃっても気にするな!



モリすぎちゃったところは、180→230→320→400→600→1000番の耐水ペーパーで水研ぎします。ペーパーはカマボコ板みたいなのに巻いてゴシゴシ削っていきます。

んで、コイツの出番です。

なんか昔に買ったHoltsのコンパウンド。粗目のコンパウンドで慣らします。


模型屋で買った神ヤスリ。
4000→6000→8000→10000番で魂の水研ぎ。


っしゃー!


アンダーカウルも同じようにして、とりあえず、この辺にしといてやりますかね。

ちなみに、おっ!サンCMシリーズで私が1番好きなのはこれです。

ぶぁっ〜ってとこのテキトーさが実にイイ。
分かってくれる人は少ないと思いますけどっ!!


次→その弐_お店でチョメチョメ
Posted at 2017/03/25 00:42:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長めの整備手帳 | 日記

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