12月10日(火)
ユーザー様新築工場の消防検査の為、計画に組み込まれていた休み❗
今日は大人しくしていようかなぁ🙄と思ってましたが………
10時30分
暇過ぎて我慢の限界😣😣😣
那須鳥山市方面へ💨💨💨
【目的地】 愛宕神社
古来より愛宕神社の神の使い(神使)はイノシシとトンビとされ、神社では「金鳶」「銀猪」として祀り、御朱印の印としても用いております。石と木を組み合わせた一の鳥居は全国的にも珍しい鳥居です。
辺りは田んぼが広がり、民家がポツポツと……………。
野生動物に遭遇しそうな場所でした。
参拝後、ケースより拝受
筆ペンが置かれているので
自分で日にちを記載。

参拝とは別に、
御朱印料を賽銭箱に納める。
初めて🔰の経験でした😅😅
以下の御朱印を拝受
こちらは

『三鳥御朱印めぐり』の一つで
“飛躍”みたいですが、三鳥が何処に行けば揃うのか?が、分からず気にせず‼️
事前調べした神社を巡る事に👌😊
愛宕神社を出発💨💨💨💨
【目的地】 向田神社
創建は大同2年(807年)。八剣神社として中之内地内にご鎮座していたが、天文11年(1542年)に宇都宮の二荒神社よりご分霊を奉祀し現在地に遷座、示現太郎大明神と改号して武茂十八ヶ村の総社とした。
その後、元禄年中(1688年~1704年)向田大明神と改める。
ハイエースでは無理でしたので

道の駅に停めさせてもらい
徒歩で...………🚶♂️

御神木のケヤキ(栃木県天然記念物 とちぎ名木百選)があり
奥へ進むと小さな社が
あります。
賽銭箱の前には、
何故か魚が二匹????
魚に関係する神様は…………

いらっしゃらないよね~🤔
ホテルに帰ってから調べると、
那珂川の石で作った魚だそうです。あまり意味は無さそう😒
ケースより御朱印を拝受
賽銭箱に御朱印料を納める
ここは筆ペン見当たらず、ホテルに戻り日付を記載しました。
道の駅で🚻休憩だけして
出発💨💨💨💨
【目的地】 静神社
大同年間(806年~809年)誉田別命を祭神として字若宮に祀られていましたが、元禄年中(1688年~1703年)に徳川光圀公の命によって上郷地の山腹に遷座し、手力男命を併祀して静神社と称しました。
その後、明治6年に村社となり同33年に武茂城跡のこの地に奉遷されました。
この一段一段が高くて急な階段を上るのかぁ😵💦
上から見たらこんな感じ

途中で二回ほど立ち止まり休憩しました'`,、('∀`) '`,、
明日は脚がパンパンになりそうだなぁ😵😵😵
ケースより御朱印を拝受。
賽銭箱に御朱印料を納める。
御朱印拝受中に、後ろから
“ガサガサ”‼️
獣かと思ったら人でした(ビックリしたなぁ💦💦)
「こんにちはぁ」とだけ声を掛けて退散💨💨
静神社出発💨💨💨
次の目的地には1分で到着👏
【目的地】 別雷神社
本社は相州藤沢山遊行寺上人呑海和尚が正和5年(1317年)に武茂村の勝地を選び藤沢と命名し時宗「藤慶山香林寺」を創立、その境内に守護神として山城国上賀茂神社より「別雷皇太神」を、紀州熊野大社より「熊野大権現」を勧請奉遷し「別雷皇太神」としたのが始まりとされる。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫であり後に木花之開耶姫 (このはなのさくやひめ) を娶る穀霊神。
ケースより御朱印を拝受。
賽銭箱に御朱印料を納める。
別雷神社を出発💨💨💨
【目的地】 八雲神社
1560年、食料不足や伝染病で塗炭の苦しみを憂うため、那須資胤が疫病防除、五穀豊穣、天下泰平を祈願し建てられた神社です。例大祭に氏子の奉納する「山あげ」は、国と県の重要文化財、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。

御朱印無く
社務所も閉ざされていたため、
御朱印を拝受出来ず😢😢😢
八雲神社を出発💨💨💨💨
本日の予定最後❗
【目的地】 熊野神社
城山熊野神社は、紀元前より続く「蘇りの地」熊野の熊野三山を勧請、奉斎し長久三年(一〇四二年)に創建されました。
その由緒には、八咫烏に導かれ日本建国を果たした神倭伊波礼毘古命、戦に勝ち復権を果たした源義家と、たくさんの「復活」「再起」「再出発」の
物語があります。
城山熊野神社の「鎮守の森」は、
土地本来の自然植生が残る貴重な森です。
さまざまな生命が、人が、
逆境から立ち上がり、希望を見出す姿を
見守り続けてきた森です。
城山熊野神社のシンボルは、三本足の八咫烏(やたがらす)です。
八咫烏は、神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)が紀州一帯を平定する際に遣わされました。 神倭伊波礼毘古命の道案内をし、苦境から救ったことから、導きの神とされています。
城山熊野神社の八咫烏は、後になってどんどんよくなっていくことを表現する、右上がりの、尻上がり。 足は好機をつかむために大きく開いています。
「復活」「再起」「再出発」を願った姿です。
熊野神社左側に、手前から
八咫烏神社、御嶽神社、琴平神社、諏訪神社と小さな社が並んでいました。

ケースより御朱印を拝受。
賽銭箱に御朱印料を納める。

ここで、『三鳥御朱印めぐり』
の二つ目の“勝利”が👀❗
そして、こんな袋...………😲😲
こんなの見つけたら、行かない訳には…………………。
現在の位置から18キロ‼️
しかもホテルからは遠ざかる方向。最悪だぁ~~😱😱😱
次の目的地はホテル改め、
【目的地】 鷲子山上神社
茨城県(常陸大宮市)と栃木県(那珂川町)の県境にまたがる珍しい神社です。標高470mの山頂にたたずむ境内は、自然環境保全地域に指定されている他、茨城県と栃木県の指定文化財となっています。 天日鷲命(アメノヒワシノミコト)といわれる鳥の神様を祀る鷲子山上神社では、古くからフクロウが崇敬されてきました。境内には日本一の大フクロウ(不苦労)像があり、苦労を運び去り幸福を呼ぶフクロウにあやかろうと多くの参拝客が訪れます。
両手を強く押し当て、お願いしてきました🙏

よし、これで年末ジャンボ当たるかなぁ🤭
三鳥御朱印めぐりも限定企画だったみたいですね。
県境神社の方へ
本日初めて手水舎に水が溜められてました😁

遊歩道にはたくさんの
ふくろうが迎えてくれました。
ふくろう = 不苦労☺
とにかく時間がなく足早に‼️
時間ギリギリで
御朱印を拝受
三鳥御朱印も揃いました👍🎶
鷲子山神社は、機会があればゆっくりと参拝しに来たいですね🙂
もう少し早く出発すれば良かったと、反省😔😔😔⤵️
ホテルに戻ったら17時30分を越えてました😵💦
Posted at 2024/12/13 07:00:20 | |
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