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2015年08月06日 イイね!

コペンで千葉外房の旅(続編)

コペンで千葉外房の旅(続編)結構ブランク開いてしまいましたが、
コペンで外房旅行の続編を書いていこうと思います。

前回は、大網白里町のひまわり畑のところまで書きました。

そこで、旅を終わらせる予定でしたが、
ふと思い出した、夏の間千葉県有料道路無料のキャンペーン。。


タイヤも履き替えたことだし、高速巡航も可能になったことから、
これを試そうと早速東金有料道路へ向かうことに。

ただ、ひとつ問題が、前回のブログでも書きましたが、
いまだパワーウインドウを修理していないので(内部を針金で止めて窓を固定している状態)、料金所などでやり取りをするとき、車から降りて直接やりとりしなければならないという、カッコ悪い状態に陥ってしまうという心配がありました。
(もともと、故障前から僕の運転が下手というのと、コペンの車高がとても低いというのが災いして、駐車券を取るときは、窓から思いっきり右手を窓から伸ばし、プルプル震えながら、それこそゾンビの「みずをくれーーー」みたいな状態で、筋が切れそうになりながら駐車券を取っていましたが。。。)

が、これは杞憂に終わり、無料ということで、料金所ももぬけのからで、そのまま通過できました。

ただ、東金有料道路で合流するとき、後続車が痺れを切らしたのか、僕の後ろから
対向車にはみ出す形でそのまま僕を追い抜いて合流してきたので、いくらなんでもこれは強引な運転だな。と思い、少しムッとしました。

まだ、僕は高速道路を走ったことがほとんどないので、合流加速が多少遅かったかもしれませんが、それにしても黄色車線だし強引なドライバーだなと思いました。

そこで、少し気分を害しましたが、せっかくの素敵な景観の道路なのだから、気を取り直して、ドライブ。そのまま、気分がよくなって九十九里有料道路へ左折。

九十九里有料道路は、日本の絶景道路ガイドマップにも登場するくらいあって、非常に気持ちの良い道路ですね。特に海岸側南下ルートを走行すると左手にひたすらオーシャンビューを望めますから。あぁ、これがドライブの醍醐味だと実感しました。夏の海水浴シーズンでしたが平日でしたので、そこそこの交通量で、、

まずは、有料道路北端にある九十九里海岸唯一?の港、
片貝漁港にいってきました。






漁港に来るのは久々なので、さっそく撮影。。。





いろんな角度でコペン×漁港。。



外房の街は、海が無い角度でもどことなく、南国の様相があって、エキゾチックです。



しばらく、片貝漁港を散策。。

かなり晴天な夏の昼下がりでしたが、海風が適度に吹いていて、
さほど猛暑には感じませんでした。

気を良くして、そのまま再び車に乗り、九十九里のオーシャンビューを横目に有料道路を南下。。

僕は、ここで制限速度60kmという標識を見て、誤っていたことに気が付きました。
高速道路と同じノリで100km近いスピードで進んでいましたが、有料道路はあくまで一般国道と同等で法定速度の60kmが基本だということのようです。

道路の作りは高速道路とほぼ同じ規格なので、疑いもなく高速走行をしてしまいました。。。

無料なのをいいことに、インターチェンジに自由気ままに降りたり合流したりを繰り返していました。さすがに、お袋に「降りたり、乗りたりやりたい放題ね」と苦笑されてしまいました。。
乗り降り自由は無料の特権じゃない!?なんておもいつつ、
道路から面白い建物を見つけて



またもやインターチェンジで下車。

九十九里ビーチタワーといって結構有名なようです。

高さはそんなでもないですが。

ところが、海水浴シーズンということで、このような人里離れた地方でも有料駐車場ばかり、、、
それはけしからん!とばかりに、ひたすら止められるような場所をうろうろしているうちに、袋小路のような場所にひっかかってしまい、なぜかそういう時にかぎって、後続車がついてきたりで、バックも切り替えしもできない、

ええい、迷わずいけよ、行けばわかるさ、、、どこまでも、、、いくぞぉぉ!!紅だぁぁああぁぁ!!!元気ですかぁ!!!!紅に染まったこのコペン♪慰める奴はもういない。。元々染まっていますがなにか!?

ファーストシングル「袋小路のコペン」
作詞INOKI 作曲YOSHIKI 編曲TAKA

の勢いで、高さ制限ぎりぎりのトンネルも通過したら、裏手に空き地が、、
僕はテンパっていて、もう有料道路に戻ろうとしていたら、おふくろがすかさず、「ここにとめちゃえばいいじゃない」の一言。
女性の方がこういう場合、冷静なんだなと思いました。。。


眼前には九十九里海岸







さっそく登ってみました。



高さはさほどではありませんでしたが、
九十九里の面積、スケールも大きいし、思ったより景観は良かったです。

おふくろは、足腰が重いので下に置いていきましたが、僕が降りたところ、やっぱり
ここまできたから登るといい始めて、それでこそ高齢者だ!という微妙なエールを送りつつ、二人して再度登頂。。

今度は待たせることもないしじっくり鑑賞。
一度上に登ると、景観に見とれ、足腰が動かなくなり、20分くらいここでぼーっとしていました。

おふくろ見てミソ。あの海の向こうはサンフランシスコだぜ。。
などと場違いな会話をしつつ(まぁ、たしかに九十九里の数千キロ向こうはアメリカ大陸で間違いないけど)、
最後は、海の家で冷たい飲み物を飲んで、今回の旅は終わりました。。

こう暑いと、行く先々でジュースやアイスをがぶがぶ飲んでしまい、帰宅後おなかを壊すのがパターン化していますが、今回はおなかを下すこともなく良かったです。

なんやかんやで、一日で200km弱走行し、今までの最長記録。
ただ、帰路で途中ヒヤッとする場面があり、僕的には今の時点では一日の走行距離は200km未満(高速道路を使わないで)が限界かなと思いました。
集中力が無意識のうちに下がってくるような。。

それ以上の距離の場合は一泊かます感じに今後はなりそうです。
Posted at 2015/08/06 21:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2015年06月30日 イイね!

初めてコペンで千葉県を離れました

今回は、茨城県の牛久市、牛久沼というところまでコペンで走らせてきました。

コペンで、地元の千葉県を離れたのは今回が初めてのことで、
一念発起して、30代で普通免許を取得してはや1年、
5マニュアルトランスミッションのコペンを購入してはや半年。。

コペンの運転の扱いにも少し慣れてきて、
徐々に行動範囲を拡がりつつあります。

教習所では、初回の技能講習で、エンストでまともに発進できなかったりで、教官から限定免許を勧められたり、最後の技能講習では、君は事故をおこすか心配だと、色々言われましたが、なんとか一年、無事故、無違反、ボディーやバンパーなどにコペンをこすることもなく無事でなによりです。

それ以上に、コペンを傷つけたくないという過剰防衛本能が働いているので、車庫入れなども細心の注意を払っているのが幸いしていると思います。

黄色信号なら止まる。無理して右折しない、巡航速度は制限速度+10~15キロくらいにとどめておく、下り坂ではクラッチコントロールに気を配るなど、自分なりの経験則は積んでいます。

今回は、残念ながら写真はありません。

間抜けなことに、一眼レフを取り出してスイッチを入れたら、残り枚数の表示が出ない。。あれおかしいな?と思い、蓋を開けたら、メモリーカードがありませんでした。間抜けです。以前も同じことがありました。スペアで2枚持参したほうがよさそうです。パソコンでデーター交換したときに、PCに挿しっぱなしにしていたのですね。

かといって、携帯カメラで撮るのも何か味気ないというか。。
いつもファインダー覗いて撮影しているので、僕の中でもはやモニター画面で撮影するということに違和感を覚えてしまい、また、携帯カメラだと、一眼独特のシャッター音が出ない。。。これで酷く落胆してしまったのです。。

別に、私はカメラの知識もないし、はっきりって撮影は下手くそですが、カメラを構えてファインダーを覗く。。。この一連の動作がなくては撮影する気力が失せる。一眼カメラ依存症かもしれません。

今回の茨城ドライブはなかなかのよい風景があったので、余計に奥歯を噛み締めていました。前半は結構ウキウキのドライブでしたが、それを知ってからテンションが減少しており、、たぶんみんカラで写真をアップできるという楽しさが失われたからだと思います。

牛久市の近くには、お目当てだった関東鉄道竜ヶ崎線を撮影しようと思い、なかなかのひなびた駅舎などもあったので、かなり残念でした。

当初は、僕一人でソロドライブをしようと思いましたが、最終的には母親も同伴ということになりました。目的地は牛久市の、牛久沼というところです。

印旛沼や手賀沼など相変わらず「沼」ばかりドライブしており、いささかマンネリ気味ですが(千葉の近場となると必然的に「沼」ばかりが浮かびます)、こちらの牛久沼は都心から結構離れているということもあり、手付かずの自然が残されていて、なかなかの日本風景でした。特に広々と拡がる田んぼの風景は、日本の原風景のようで、ウシガエルの鳴き声や、トンボなども早くも飛翔していました。

河童の名所沼らしく、かっぱの小径と呼ばれる舗装道は、小高いところから沼を一望しながら歩け、なかなかのもの。

菖蒲園もあり、あやめは残念なことに既にピークが過ぎていましたが、まだ少しのあやめを楽しみました。

三度の飯より音楽が大好き。楽器が大好き人間としては、
ここのところは、ドライブに持っていくCDを選択するのも僕の楽しみで、初夏ということで、今回は渡辺美里さんのCDを選びました。夏と言えばサザンやチューブが僕の世代では定番中の定番ですが、僕は美里さんもなかなか外せないです。
ちなみに、20年以上前ですが学生の頃、西武球場の夏のライブにも行った記憶があります。。

最近では、携帯プレーヤー?IPODとかMP3?などが主流だと思いますが、アナログな私は未だにCD派です。CDって音も圧縮していないから、音質もとても良いんですね。音質重視派というのもあります。

ただ、欠点として、MT車だと中々走行中CDを変えられないということ。。
左手は、シフトレバーを頻繁に触っているので、信号停止中などに、CDを取り出して、CDを挿入してチャチャッとやらなければならない。。。
CDといい、マニュアル車といい、、僕は時代に逆らっているというか、アナログ人間の宿命と言えるでしょう。。(CDそのものはデジタル盤ですが、今の時代のツールとしてはアナログだと思うので)


行きのドライブは、まだ「カメラ事件」も無かったので、
美里さんのCDを聴きながらテンションが上がりました。この日は、天気もほどほどによくて、夏らしい入道雲っぽい積雲系の雲も浮かび、ドライブには絶好でした。「サマータイムブルース」「夏が来た」などの往年のヒット曲を聴きながらのドライブは最高でした。

また、私は懐メロマニアで、自分が幼少期でまだ音楽に興味がなかった80年代の邦楽、洋楽が大好きなので、そういう系のCDを好んで車に載せます。

僕は、千葉の北西部在住ですが、どうしても南側の湾岸線、京葉道路、成田街道を走ると渋滞が酷く、ドライブの面白みも欠けるので、臨海部は避けるスタイルが確立されつつあり、もっぱら北部へ攻めるドライブあるいは、東西の成田、銚子、東京方面へ向かうにしても、北部への迂回ルートを多少距離がかかっても選択する傾向があります。

牛久沼のあやめ園付近では、少し小高い展望台があり、そこからの見晴らしも最高でした(写真がないのでうまく伝わりませんが。。)

ちょっと今回のドライブで「痛い光景」を見てしまいました。
僕は、若葉ということで、2車線以上の幹線道路を走る場合、車線変更を除けば常に左側車線を制限速度OR法定速度+αで走行していますが、今回、とても接近した距離でケツをつけて走るステーションワゴンカーを見ました(追い越し車線の出来事なので、僕の車とは関係ありません)。追い越し車線を走行していたため、僕からみて斜め右前方の出来事だったのですが、その前方の車が追い越し車線でチンタラ走っているならともかく、その詰められている車の前方も既に多数車が流れているのだから煽る意味が全く無いのに煽っていました。車間は1mあるかないか、速度は60キロ以上出ていたので、この人頭どうかしちゃっているのか??と思いました。この車何がしたいのか、、全く理解不能でした。

この後続車は、前方以上の車の流れや空気が読めず、自己中心的に勝手に煽る痛い車だな。。と僕は思っていました。

※走行データ

走行距離:約90キロ

走行ルート:八千代市→印西市→(これより茨城県)→利根町→龍ケ崎市→牛久市

お食事:牛久市の中華料理店 レバニラ定食(680円)

ドライブで持参したCDアルバム:
渡辺美里 she loves you(best album)
中原めいこ ニューベストナウ
堀江淳 ガラス通り
Posted at 2015/06/30 09:26:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年06月25日 イイね!

今回は親のAT車で、千葉のポートタワーに行ってきました

今回は親のAT車で、千葉のポートタワーに行ってきました妹が久しぶりに、実家に帰ってきたので、
せっかくだから、地元の千葉でも案内してあげようかと思い案内することに。。

といっても、私もまだ千葉県民になって一年ちょいなので、
千葉のこと解っているようであまり解っていません。。。

東京都民生活があまりに長すぎたので、中々千葉の血がなかなか交わってこないようで、、
ハーフどころか、クオーターにもなっていないです。

これからは、部屋をふなっしーグッズで溢れさせ、落花生を毎日300グラムと森田健作県知事のDVDを毎日欠かさず視聴することをノルマとしなければ、立派な千葉県民にはなれないかもしれません。。。


冗談はさておき、
どこを案内するといっても、近場は市街地ばかりだしと思い。

当初は、僕の孤独と対話する隠れスポット。幕張海岸へドライブしようかと思いましたが、千葉市のメインスポットである千葉ポートタワーへ案内しようということで落ち着きました。

母親も同伴するので、いつもの愛車のコペンでは無理で、家の軽ワゴンを拝借することに。

久しぶりにコペン以外の車を乗りましたが、普段MTしか載っていなかったせいか、なんかAT車を運転することがギクシャクしてしまいました。アクセル踏んでいないのに勝手に前身することに、まず気持ち悪さを覚えつつ、アクセル踏んで加速なんか気持ち悪いです。ふにゃーっとした感じで。。。若葉マークでありながら、自分でシフトを選ぶことがもう体に染み付いてしまったようです。
さらに、ブレーキの効きの方は愕然です。コペンは、フロントにディスクブレーキが装着されていますが、それだけが理由ではなさそう。

エンジンブレーキが効かないせいだと思います。
いつものコペンで踏むブレーキで、軽ワゴンでブレーキ踏むと、結構きわどいタイミングで前の車に近づきます。MTで別にエンブレを利かそうとは意識していなくても、アクセルを離せば自動的にエンブレが効くので、やっぱりその「差」をものすごくAT車を運転していて改めて感じてしまいました。前の車に近づきすぎて、オットットとなったり。。

コペン乗り始めた当初は、むしろMT車の扱いづらさに泣きそうになっていましたが、今では、逆の状態になってしまっているから不思議です。。




こちらがポートタワー。
スカイツリーや東京タワーと比べたら、圧倒的に低いですが、これでも紛れもなく千葉のシンボルだと思われます。。

入館料は安くて400円ちょいでした。
スカイツリーは、展望までいくと、3000円超えてしまいますからね。。

母は、高齢者なので、無料でした。



タワーの周辺は、整地された公園のようになっており、県民の憩いの場風で、
小高い丘もあり、登ってみました。




妹達に、
普段、俺はこういう場所に一人で行くのが好きなんだ。。
と話すと、一斉に「一人じゃさみしいねーー」
と突っ込まれ。。

寂しいといえば、寂しいといえるけど、一人は一人で気楽なのもあるんですけどね。
解らない人には解らないかも??男と女の違いかもしれません。

改めて、妹と母親の並んだ背中を見ると、母がおばあさんになってしまったなぁ。。とちょっと残念な気持ちに。。生き物だから仕方ないですけどね。。いずれは、母親も。。って考えもよぎってしまったりします。

僕も僕で、やっぱりだんだんおっさんになってきたなぁ。と感じつつ。気持ちは若いつもりですが、やっぱり仕方ないというか。微妙な30代という年代は、これから益々やってくるおじさんとまだ抜けきれない若者の感覚と交わって実に不安定です。
まだ、心のどこかで、おっさんになることを拒んでいるというか。。
でも、母親の老いる姿を見ると、生物は姿を変えて当然ではないか!という達観も最近芽生えています。





少ないながらも面白い花も咲いていました。

で、さっそく、タワーへ入場。
タワー周辺は、シンプルな公園ですが、タワー内部は相応に観光地化されていて、土産物屋さんや、千葉のアマチュア写真コンテストのコーナーなど色々ありました。入口にアイスクリームがあったので、皆で食し。

これが、かなり美味しかったです。
見た目は、小さいのですが、密度がぎっしりで、見た目とは裏腹にかなりのボリューム。僕は、あまりこういうものを食べないので比較できませんが、甘味好きな妹曰く、このアイスクリームはかなりおいしい部類だそうで。
千葉ポートタワーのアイスクリームは僕も是非おすすめしたいです。
250円也。

で、さっそくタワーに昇ってみました。







さほど標高が高くないとはいえ、眼下に千葉市街地を見下ろすのは中々のものです。ちょっとした風景を切り取れば、湘南葉山のおしゃれなボートーパークに見えなくもないです。
タワーで熱心に写真を撮っていアマチュアカメラマンの方が、あの船は水先案内人ではないか?と言っていました。








東西南北で様々な景観と表情を見せていて、南側は、海を眺望できて、幸い夕方でしたので、暖色の夕日を眺められ、ミナモに照り返す光を見ると、かつての金曜ロードショーのサックス音が聞こえてきそうな余韻がありました。







僕が訪れた時は平日で、人は全くおらず貸切状態だったのですが、夜も更け始めてきたら、どこからともなく、カップルの姿続々と。。。

何やら、不穏な空気。。。


や、やばい、、敵襲か??という被害妄想を抱きつつ、

どうやら、ポートタワーというのは、縁結びと恋人達の名スポットらしくて、特に夜景はそうらしいのです。

これは、誤算だ!!

誰だ、安息の時間を邪魔する者達は!(被害妄想)

とつぶやきながら、

妹に、早く!!夜がふける前に、ここをでなきゃ!
と地団駄を踏みつつ、わめきだしたら、

シンデレラにでもなったつもりなの!?
というツッコミが(苦笑)



というわけで、いち早く、かぼちゃの馬車。
もとい、
ワゴンRに乗り込んで急いで帰宅しました。。

ガラスの靴は落とさなかったけど、土産物屋でふなっしーグッズ、やっぱり買うべきだったとちょっと後ろ髪が。。

やはり、千葉県民の道は険しい。。。
Posted at 2015/06/25 19:31:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「兄から車を譲り受けたので(ダイハツ・エッセ5MT)、マイカーとなったので、
ドライブ活動を再開しました。
先々月は伊豆半島一周、今月は紅葉狩りで北関東一周ドライブしてきました。
毎週のようにあちこちソロドライブしてます。」
何シテル?   11/07 13:10
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