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2015年10月06日 イイね!

昨日燃費が大幅に向上したので、その理由について考えてみました

私の車コペンは、千葉県の市街地ということで、通常はレギュラーガソリンリッターあたり、14km前後で推移していました。ですが、前回の給油で計測したところ、衝撃の12kmという低い値を示してしまい、老朽化したコペンにガタがきたのか?と嘆いていました。なぜなら、中古コペンを購入し、13kmになることも、15kmになることもならず、常に14km。渋滞のない田舎道を走ろうが市街地を走ろうが、一人ドライブをしようが、おふくろを助手席に乗せてドライブしようが、夏場にエアコンを利かせようが、ちょっと回転数あげあげの攻撃的なドライブをしようが、ほとんどこの燃費の値は変わらなかったので、12kmという燃費に不安を抱いていたのです。何か車に問題でも起こったのか?と。

一方、昨日外房へロングドライブをしてきました(詳細についてはまた後日)、満タン給油から開始して、帰宅直前にまた給油し、燃費を計算したところ、衝撃の18kmを達成!いままで15kmさえ超えたことが無かったのに、一体どうしたことか?コペンはまだ朽ちていないではないか?と。

たしかに、昨日は、地方の外房を走行したので、信号も少なかったし、常に50km前後で快走していたので、ガソリン消費は少なかったものの、往路、千葉市周辺を走っていた頃はそこそこ渋滞に巻き込まれたし、なぜこんなに燃費が向上したのだろうか。。

と、先ほどひらめいたのが、家を出発する時、車点検でタイヤが少しへっ込んでいるな。。と思ったのですが、まあいいや。とそのまま走行し始めたところ、車に関して何も知識がなく、免許ももっていない高齢のおふくろが、すぐさま、コペンの調子ちょっとおかしくない?乗り心地がいつもより悪い。という鋭い質問。
タイヤの空気が少しいまいちかなぁ。と返したところ、それはまずい!絶対にいれないとまずい!と騒ぎ始めたので、仕方ないと私はガススタンドに行きました。

恥ずかしながら、車を運転している私より、無関心なおふくろの方が、車に関して的を得た発言をしていたと今になって思います。

いつもなら、説明書の規定通り(私のドアには空気圧表示がなぜか記されていないので)の空気圧をいれるところを、いつもよりワンランク上の空気圧設定で空気をいれました。みるみる膨らみ、タイヤもかなり見違えりました。乗り心地もかなりアップ。2か月ほどまえにタイヤ交換したばかりなので、こんなにすぐに空気が抜けるとは思いませんでした。夏場の膨張などの影響もあったかも。

たぶんなのですが、私のケースだと、エアコンや渋滞云々より、空気圧が適正に入れられているかが、燃費向上に大きなカギを握っているのではないか?とここ最近ドライブで経験しつつあります。特に昨日はいつもの指定気圧より、ワンランク上、+5気圧多めにいれてみました。ネットで、少し多めの空気を入れると燃費が向上するという記述があったためです。どこまで多めに入れるか?あまりにいれすぎるとバーストしてしまう可能性もあるので、最小限の+5気圧としました。ですが、おそらくこれが「吉」と出たのかもしれません。走行距離10万キロのコペンで18kmというのは驚きました。

2か月前にタイヤを新しくしたのも大きいかもしれません。その時は取り付けたタイヤ屋さんでおまかせで空気圧を入れてもらいましたが、ほぼ規定圧でいれたとのこと、今まで15キロ以上を上回ったことが無かった燃費がいきなり18KMというのは、タイヤを新品に履き替えたこと、空気圧を少し規定より多めにいれたこと、そういう事が大きく作用したと感じました。それ以前のタイヤは前オーナーが9年もはきっぱなしで、サイドウォールもボロボロのいつバーストしてもおかしくないようなタイヤだったのが燃費に影響を与えたかもしれません。

趣味車なので、週1~2程度の乗車ですが、それでもこれを機に、最低月一度、理想半月に1度はガススタンドで空気圧チェックをしてみようとおもいました。そして、少し多めの空気を入れる。まさか、ここまで燃費が上がるとは思いませんでした。
前回の12kmの燃費の悪さはタイヤの空気が結構抜けていたのだと、私は結論づけています。


乗り心地も向上するし、ハンドリングもよくなる、何より燃費が向上します。
皆さんも、ぜひ毎回空気圧チェックをしましょう!
Posted at 2015/10/06 08:14:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | 日記
2015年09月29日 イイね!

千葉ニュータウンへ、コスモス畑とソバ畑を見に行きました

最近、愛車であるコペンの写真はほとんど掲載せず、道中の写真ばかりになっています。。

ただ、コペンをなおざりにしているわけではなく、こちらのブログで掲載している旅写真は全てコペンでおつきあいしているものなので、基本的にドライブ旅というベースの部分は守っているのですが、市街地周辺ドライブゆえに、このあたりで愛車の写真を撮影しても、まーったく絵にならないのですね。

どこか、遠方でドライブしたときは、絵になる写真が取れると思うのですが、
そのあたりのところはご勘弁ください。

さて、根が出不精のせいか、遠方ドライブはあまりせず、近郊ドライブばかりしているこのころです。

今回は、千葉ニュータウンがある印西市へ行ってきました。
北総丘の上公園に、ソバの花畑があるということで、気分転換に行ってきました。

千葉ニュータウンは初めて訪れましたが、綺麗に区画整理されていて、高層住宅や公営住宅、分譲のおしゃれな一戸建てまで、様々なタイプの居住が集まっている人口密集地と感じました。相変わらず、イオンが中心にドカンと鎮座しているのは、千葉県お決まりのパターンです。。。

公園を散策していたらば、上空に旅客機が飛んできたので、おもむろに撮影。




成田に近いので、国際線だと思います。
方角からして、アジア方面からやってきた飛行機でしょうか。。

なんと!実は、この年にして、海外旅行に一度も行ったことがないのです!
いまどき、珍しいと思います。
数少ない友人にも、いつになったらパスポートとるんだ!早く海外旅行行こうぜ!っと催促されています。
もうそろそろ一度くらい海外旅行は行った方がよいだろうな。とは思います。。。



雲の彼方へ消えてく機影。。
今度、成田の丘の上公園に行って旅客機の撮影も面白そうかなと思います。



コスモス畑です。



秋といえば、この花だと思います。
派手さは無いのですが、僕はコスモスが好きです。
緑の葉とのコントラストも美しいし、前へ目立つ花じゃないけど、数多く咲けば
ひっそりと華やかさが増す雰囲気が魅力的です。







コスモスと一口に言っても、様々な色があります。
品種改良の結果でしょうか。
秋桜と書いて、コスモス。それを教えてくれたのは山口百恵さんの秋桜でしたが、
あのイメージが強いせいか、コスモスは儚いイメージが僕の中で定着しています。
























こちらがソバの花畑。ソバにの花もここまで咲きそろうと荘厳ですね。
普段から、種を捲いて育ててくれる人の労力があってこその花達だと思います。

camera:NIKON D-100
lens: KENKO skylight
Posted at 2015/09/29 17:15:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年09月22日 イイね!

シルバーウイークだからといって、特別なことはしていません

どこか遠くに行こうかなと思いつつ、
凄まじい渋滞のニュースを見聞きして、やっぱり止めることにしました。

普段から小さい旅行をちょくちょくしているので、
敢えて混んでいるときに遠出することもないかな。。と思い。

また、いつものごとく、近場をドライブしています。

今日は印西市という場所をブラブラしました。

今回は一眼レフとコンパクトデジカメ両方もってきましたが、
やっぱり原点というか、一眼レフに戻ってきつつあります。

重いし、かさばるし、携帯性は無いのですが、
ファインダーを覗いて構図を探したり、
シャッター音が聞こえてくるのがやっぱり好きです。

スマホカメラやコンデジと一眼レフと何が違うか。。

クオリティーなどもあるでしょうけど、
個人的には前者は実用性、後者は芸術性を求められるかなと思います。

素晴らしい被写体があれば、カメラ云々は関係なくなるし、
僕の撮影した写真は、コンデジだろうが一眼だろうが、あまり関係ない腕ですけど、
自己満足の範囲内でも、やっぱり一眼だと違う表現力があると感じます。



とはいえ、相変わらずの典型的な千葉県山里風景ばかりで
なかなか良い被写体が無くて、モヤモヤしていました。



どういうカメラを使おうが、結局胸を打つ被写体が無ければ始まらないわけで、
足元から、何かないかと観察していましたが、
雑草ばかりで、、、



やっと見つけたお花。
先日の稲毛のフラワーパークに一眼レフを持ってくればよかったと後悔していますが、野花の場合、なかなか見つける機会が無いので、
質素で華やかではないけど、貴重さはあります。



ミツバチは、せっせと少ない花を見つけては、蜜採集に励んでおります。
ミツバチにとってみれば、ゴールデンウイークもシルバーウイークも関係ないですから。。
普段ハニートーストやホットケーキに塗ったり、きなこ餅に混ぜたり、プレーンヨーグルトに混ぜたり、蜂蜜大好き人間ですが、ミツバチあっての蜂蜜なので、頭が下がります。



一応、構図を考えて撮影しました。。

ファインダーを覗いたまま、道をブラブラしつつ、
やっぱり被写体がなかなか見つからなかったので、
最終的には空を撮影することに。。。



巻雲が見られますね。。。

空はありきたりかもしれないけど、
市街地の場合、電線とかビルとか邪魔して、すっぽり空が一枚に収まるって
中々無いと思います。



日差しは強かったけど、うろこ雲も登場して、秋の気配が近づいています。

夏の代名詞、積雲(入道雲)は、ほとんど見られなくなりました。
秋になると、地表の温度も低くなり、上下の対流活動が抑えられるので、
結局、上下背の高い入道雲は生じにくくなるのですね。。




魚眼レンズ使ったわけじゃありませんが、奥行きがある流れる雲って
スケールがあって好きです。

やっぱり、長期休日に外出するのは、好きじゃないです。
人が多いし、基本、何にも縛られず一人でブラブラするの好きですが、
群衆の中で一人でいると、ちょっぴり寂しい気分になるので。。

Posted at 2015/09/22 11:32:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月15日 イイね!

千葉の幕張海岸から稲毛海岸までひたすら散歩してきました

千葉の幕張海岸から稲毛海岸までひたすら散歩してきましたここのところ曇天続きでしたが、ようやく秋雨明け宣言!?的な感じで、
お散歩日和になってきたので、近場のお散歩をしてきました。

今回は、千葉県の稲毛海岸です。

距離的には自宅から20kmも離れていないのですが、内陸側から海岸に出るので渋滞がひどいのです。なので、裏道を駆使して切り抜けてきましたが、ナビが今一つな案内で、右左折を何十回もする羽目になり。短距離の割に、やたら疲れてしまいました。右左折のたびに、車線変更をせねばならないので、僕はあまり右左折は好みません。
基本的に、あまり急いでドライブするのは好まないので、一番左側のレーンを2車線だろうが、3車線だろうが僕は走るタイプで、車線変更も右左折するとき以外はまず動きません。たまに、路駐とかでふさがれちゃっているとこれは厄介なんですけどね。。

千葉県の湾岸道路は、僕はなぜか苦手意識があります。
このあたりの土地勘が無いのもありますが、度々変な方向にコースアウトしてしまったりして、中々目的地にたどり着けないことが多々あります。

それと、今日はなんだかコペンのアイドリングの時の調子が今一つというか、
振動が増しているような気がしてそこはちょっと気になっています。
エアコンつけてアイドリングだと不安定ではないのですが、、
なぜかエアコン切ってアイドリングすると不安定で、小刻みにコペンが震えだしてきます。
パワーウインドウ不動、エンジンベルト不調と、色々とちょっとガタがきはじめております。中古車だったので、ある程度は覚悟していましたが。。

で、話は戻って。。



まずは、コペンを人気のない路肩に止めることにしました。

そこからは、ひたすら徒歩で散歩です。

以前より何度も幕張海岸は散歩していましたが、
お隣の稲毛海岸を散歩するのは今回が初めてです。



まずは、花見川という川にそって、下流に向かいました。



どんぐりコロコロ発見。



河口付近に到着しました。
といっても工場地帯なので、味気ないものです。。




河口付近で猫ちゃん発見。
野良でしょうか。
今回もコンデジのモニターで撮影したので、あまり良い写真は撮れませんでした。
この白い猫撮影している間に足元にもう一匹猫いるのに気付かないで
「フギャーーーーー!!!(どこみとんじゃワレ!)」と叫ばれてしまいました。。



稲毛の浜に到着
江戸時代まではこのあたりも潮干狩りや海水浴でにぎわっていたそうです。
ですが、高度経済時代にかなり環境破壊が進んでしまい、
平成に入り護岸工事を施し、再び砂浜の再生に臨んでいるそうです。

正直なところ、海の潮の匂いと、工場排水のちょっと嫌な臭いが混じった感じですが、砂浜はそれなりに再生されていて、少しずつ東京湾の海も改善されていると感じました。



ここのすぐそばにはヨットハーバーがあって、大学生さんたちが、ヨットの練習をしていました。ちょっとした葉山です。



こちらは何鳥でしょうか?珍しそうだったので撮影してみました。

稲毛海岸にはフラワーミュージアムという植物園があり、
有料なのですが、その周囲の庭園にも様々な花やハーブが植生しており、
こちらは無料で観覧できます。
正直、花の季節は過ぎていたはずですが、ここはとても素敵な場所でした。
花好きの方なら、ぜひ一度来た方良いと思います。

花に詳しくない僕でもかなりここは気に入りました!

今回は一人で散歩したので、有料の温室には行きませんでしたが、
次回は是非入りたいと思います。




こちらは、無料の庭園の花です。
素朴な感じが素敵でした。



可憐な花ですね。
あー、一眼レフ持ってくるべきだった!!



私、品種はさっぱり解りません(^^;
でも、歳重ねたせいか、お花の美しさとか儚さが魅力として感じ取れつつあります。



もうコスモスの時期なんですね。。



秋ですね



僕は、コスモスを見ると、ちょっと切ないというか哀しい気持ちになります。
それも一つの魅力なんでしょうけど。。
山口百恵(さだまさし)さんの秋桜
をどうしても連想してしまうせいでしょうか。。
緑鮮やかな夏の季節が終わって、寒い冬を迎える、序章のような雰囲気。

それと、コスモスはお花の中でも、チューリップやひまわり、バラのように
目立つ存在ではないと思います。そういう部分にも惹かれます。
でも、数十数百集まると、輝いて見えるとこも魅力。

花言葉は「調和」「謙虚」だそうです。
巧い事表現していると思います。





私が撮影しているそばで、新婚さんと新郎さんがここのお花畑に囲まれて
ドレス姿で、ウエディング撮影されていました。
結婚式はお金をかけなくても、手作りでこういう雰囲気で慎ましくも色鮮やかに演出できるというのは、素敵なことだと感じます。








眼がくらみそうな鮮やかさです。





稲毛海岸のフラワーパークはお花好きの人にはぜひおすすめです。
入館料っていっても、300円ですし。
そんな派手派手の施設ではありませんけど、小一時間あれば楽しめるような
素朴な味わいがあります。癒される施設ですね。




これ、彼岸花っていうんだそうです。
初めて見ました。
彼岸の頃に咲いて、一週間くらいで散ってしまうそうです。
なんともはかない花。。。
桜とかひまわりとかもそうですけど、僕は一週間くらいで潔く散ってしまうお花に魅力を感じます。
刹那感みたいなものでしょうか。日本人はそういうものに風流を抱きやすいですね。
でもこのヒガンバナ。猛毒を持っていて、食べてしまうと命を落とすこともあるようで。

花言葉は、

再会
あきらめ
哀しい思い出

だそうです。
さすが、刹那的な花だけに相応しい花言葉。



秋の風物詩のススキノです。
でも、妙な形ですね。
写真じゃわかりにくいですが、このススキノ2m以上ありました。

そろそろ帰ろうかと、往路を引きかえす途中に



おじさんが風変わりな凧揚げをしていました。。











えっ!!!!




どこまで続いているんだこの凧(笑)

天国の階段!?

青雲線香のCMを思い出してしまいました。。




帰路は往路と同じ海岸通りを歩きましたが、
太陽も傾いて、違う情緒があって、中々東京湾の海も悪くないなと思いました。
Posted at 2015/09/15 21:07:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年09月10日 イイね!

灯台下暗し 近所でお花撮影してきました

灯台下暗し 近所でお花撮影してきました最近は、コンパクトデジカメの扱いやすさから旅先では、こちらばかり使用することになり、一眼レフは部屋に置かれたままになっていました。コンデジだと、片手一つに、胸ポケットにさえ収まります。画質においては、デジイチともはや素人が見た限り差はなくなりつつあります。。。

でも、やっぱりカメラ付属のモニターから覗いて撮影するというのは、味気ない部分もあり、シャッターの音が聞こえない物足りなさ。そして何よりファインダーを覗けないので構図が思い通りにいかない。。という点でコンデジの欠点は多少感じています。
劇的に何かが変わるわけでもないし、写真の見映えが向上するわけでもありませんが、ファインダーを覗くと妙に、自分がいっぱしの写真家になれたような錯覚、勘違いを抱いてしまいますね。

しかし、デジイチだと、カバンが重いしかさばるので。。
気軽に旅先でパシャパシャというわけにもいかず。。。

両者ともメリット、デメリットがあるので、
今後、うまく共用していきたいものです。



ということで、今回は久しぶりにニコンのデジイチを引っ張り出して、地元の自然撮影をしてきました。

欲を言えば、愛車で三重のパールロード、瀬戸内のしまなみ海道、北海道の絶景ロードなど日本全国走りたい道は星の数ほどあるけれど、、、現実的に1000km~500kmの片道ドライブは諸事情(金銭面、時間面等)で中々かなえられる夢でもなく。。。

一方、妥協というわけではありませんが、
原点回帰、
自宅近くの自然散策。。。
灯台下暗しです。

私の地元にも、注意深く観察すれば素敵な自然が転がっています。




このように、背景をぼかして被写体を際立たせる事ができるのは、一眼レフの強みというか個性なのかもしれません。






このような至近距離からの接写撮影は、コンデジだとどうしても、許容範囲外でボケて写真にならないのですが、このように詳細に接写できるのも魅力です。
細部の花の表情も掴めます。




こちらは意図したわけではないのですが、多数の花の中から、他をぼかし、一点に焦点を当てることで、何か花が訴えかけているような感覚を抱きます。



一眼レフで撮影すると、花は生きていると実感できます。









Posted at 2015/09/10 03:26:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | 日記

プロフィール

「兄から車を譲り受けたので(ダイハツ・エッセ5MT)、マイカーとなったので、
ドライブ活動を再開しました。
先々月は伊豆半島一周、今月は紅葉狩りで北関東一周ドライブしてきました。
毎週のようにあちこちソロドライブしてます。」
何シテル?   11/07 13:10
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