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天童市　大阪王将　焼餃子、水餃子、蒸しえび餃子、小籠包、肉焼売、らーめん　\1,910

暫く時間が空いたので、今、記憶の残っていることを箇条書きにする。

１、焼餃子等、の餡への火のとおりが少なめというか、通しすぎていなくていい。
２、水餃子はの表面に油の膜があり、よれにより時間がたってからも表面のちゅるちゅる感が保たれている。
３、小籠包の皮が、おいらの期待していた（中国で食べたもの）と異なりがっかり。
４、らーめん、普通、量少ない。

今回食した中での一番のお勧めは、焼餃子。
が、想像していたよりも焼餃子の値段が高くてガッカリ。
（それでもらーめん屋さんの餃子よりも安いのだが）

評価：３

10日 PM11:35 ｸｱﾗｽﾝﾌﾟｰﾙ発　⇒ 11日 AM6:55 成田着。

事前に、この話は大切な人にはしていたが、そんなに早くに出てきてもらうのも申し訳ないので、買物とかしてから行くからと、AM10:00に成田駅西で待ち合わしようと連絡を入れ、それまでの時間を、両替したり、空港のﾕﾆｸﾛで服を着替えたり、成田山へ行ったり、残りは待ち合わせ場所近くの茶店で、それまでの時間を潰す。

これから会えるという 高揚感。
大切な人を待つこの時間。
本当に幸せな時間だと思う。
改めて、おいらは幸せ者だと再認識。
叶わぬ夢かもしれなけれど、大切な人と一緒に生きていくことになったら、決してこの気持ちを忘れてはいけないことだと、心に刻む。
幸せが普通のことになってしまうことは、非常に不幸なこと。

周りで、子供が出来ないから離婚したとかいう話を聞くが、おいらには理解出来ない話。
子供が欲しくて結婚したなら、話はわからんでもないが、それなら、子供が出来るなら、誰でもいいのかよ！と突っ込みたくなる。
その人と一緒に生きていきたいから、結婚したなら、子供が出来ようが出来まいが、大切な人と同じ時間、同じ空間を共有できるだけで、どんだけ幸せなことかわからんのか！！
と言いたくなる。
が、人それぞれ、価値観は違うし、他人の価値観について、あれこれ言う権利は、他人にはないことも分かるから、言わないけれど…。
どうして、上だけを見るの？、下に目を向ければ、自分が幸せの中にいることが分かるのに…。

なぁ～んて、考えているところに TEL(^^)。
やっと会える！

大切な人との、会話の一語一句。
大切な人の表情。
一緒に食べた食事の味。
天候。気温。匂い。全てを記憶に残して置きたい…。

去年のｸﾘｽﾏｽに贈ったものを使っていてくれた(^^)。
ﾊﾞﾘへ行ったときに、お土産を買ってきてくれてた、しかも、お揃いの柄のもの(^^)。

最高！！

という幸せな時間もあっというまに過ぎ、幸せな時間だからこそ、あっというまなのだろう。
別れたあとにくる 恐ろしい空虚感、刹那さ…。
この時、いつも思うことは、『薬物中毒って、きっとこんな感じなんだろうな…』っと。

生きてさえいれば、また会える機会も きっとあるだろう。
次に会えるときには、今よりも人間的に成長した自分でありたい。
がんばるぞぉ～！！

彼女の存在、繋がりが今のおいらにとって、何よりも大切なものである。
その彼女との繋がりがあるから、がんばろうって気も起きる。
だから、仕事もがんばれる。

彼女との繋がりが無くなったことを想像すると、恐ろしく怖い…。

ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ　ﾎﾃﾙ内ﾚｽﾄﾗﾝ　ｼｰﾌｰﾄﾞﾄﾑﾔﾑｸﾝ 30？ﾘﾝｷﾞ

日中、近くのｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙを徘徊し、ｸﾞｱﾊﾞｼｬ-ﾍﾞｯﾄとｽﾀｰﾌﾙｰﾂｼｬｰﾍﾞｯﾄを食べ、町の中を徘徊し、ﾎﾃﾙに戻って、昼食。

ｺﾛﾅﾋﾞｰﾙを呑みながら、ﾄﾑﾔﾑｸﾝ。
ん～ん、昼間からのむﾋﾞｰﾙは最高！

このﾄﾑﾔﾑｸﾝ、これまで食したものより、濃厚な味だった。
ん～ん、この酸味。この辛味。最高！！うまい！

が、体は正直なもので、涙目になりながら食べていたら、店員さんが気を遣って、お冷を持ってきれくれた(^^;)。

余程、つらそうに見えたのだろうか？（爆）！

P.S.
久々に、出口でも二度味わえるものを食べれた(^^)。
やっぱり、これくらいのものでないと、『辛い』といううちには入らん！(笑)

10日の日中は、ﾌﾘｰだったので ﾎﾃﾙの近辺をうろうろ。

ﾂｲﾝﾀﾜｰをﾊﾟｼｬﾘ。

今回は、会社の現地駐在の方より、本当によくして頂きました。

情けは人のためならず。

この恩を忘れまじm(_ _)m。

20100117にまとめて、ブログを。

1/7(木) PM11:00頃、携帯がプルプル。
会社からの番号。
この前、ぶちぎれた上司から、
｢急な話で申し訳ないけど、明日、マレーシアのお客さんとこへ 行ってくれませんか？｣
と。
即答、OK。

そこに至るまでの一瞬で頭で考えたこと。
１、今の自分にそれは可能か？
　⇒可能。
２、お客さまの立場で考えると？
　⇒行くことで、少なくとも弊社に嫌な印象は持たないだろう。良ければ、好印象をもってもらえるだろう。
３、上司も以前、おなじような状況で、急な要求に対応し、出張に行っていた。
　⇒おれも、上司がやったことと同じことをしなければ、ブチ切れられる権利を失う。
以上のことより、断る理由無し！

そこから、スーツケースに荷物を詰め込んで、就寝 8日 AM1:00。
同 AM5:00起床。
AM6:00出社。

直属の上司への経緯の説明。
出張申請等々の出張前の 書類書き。

AM11:10 会社を出て、まずは成田へ。

PM7:00だっけかの便で、ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙへ。
ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ着、9日 AM1:30。そっから、空港へ併設されたホテルへ。

バタバタした出張準備だったため、資料等の整理をおこなって、仮眠に入ったのは、AM4:00。
AM5:00に起床。
AM7:00の便で、ｸｱﾗｽﾝﾌﾟｰﾙへ。
そこから、お客さまのところへ。AM12:00着。
そっから、休憩TOTAL 1時間のみで、PM22:00まで仕事。

いやぁ～、ハードだったぁ～。
今回感じたこと、飛行機のﾚｶﾛｼｰﾄで寝るくらいなら、会社で徹夜したときに、丸椅子を４個ならべたものに横になった方が、ゆっくり眠れる！
人間、如何に横になることで、疲労が取れるかを実感（爆）！

でも、成田出発前に、大切な人から電話があり、話が出来たし、声が聴けたし、帰国したときに一緒に食事しようって約束できたから、そんな苦労なんともなかったんですがね（＾＾）。

もし、大切な人に会えるなら、徹夜だって、こんな強行出張だって、喜んでいきますがなぁ～。

写真は、ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙのﾎﾃﾙからのﾊﾟｼｬﾘ。

P.S
空港で万札をﾘﾝｷﾞに両替しようとして、焦って封筒をあけたら、諭吉さんを二人 ビリビリっと(^^;)
人生において、初めて万札を引き裂きました。
なんか、気分良かったのはなぜだろう？