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トラストが倒産だって!!!

自動車部品製造販売のトラストが再生法申請
　自動車部品製造販売のトラスト（千葉県芝山町、大川光一・早川正満社長）は10日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日付で保全命令を受けた。負債総額は約65億円。同社は1977年に設立。「トラスト」のブランドで自動車のマフラーを製造していた。近年は若者の自動車離れなどの影響で売り上げが落ち込んでいた。

とのことです。

ヤバイな～。フィットちゃんの制御の要であるサブコンのイーマネージを装備しちゃっているんですがどうなっちゃうんでしょ(汗

無難にHKSのやつ入れておいたらよかったかなぁ。←持ってたんですが売っちゃいました(汗

ん?コレは一体!?(汗



ﾊﾘｳｯﾄﾞﾉｸｵﾘﾃｨｰは高いです(ｪｪｪ

とりあえず固形の物ならば何でも斬れるみたいな謳い文句を書いてたので買ってしまいました(汗

マジックソーってやつです。


数種類ある内めっちゃ安いやつなのでかなり怪しげです。


家に良さげなアルミのごっついやつがあるので試し切りしてみようと思います☆

ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボC30グラフィックカーの日本導入を投票で決定する、C30グラフィックカー・チャレンジ・キャンペーンを開催する。

　このキャンペーンは、デザインを施した粘着フィルムで車体をラッピングしたボルボC30グラフィックカーの日本導入を投票で決定する、日本初となるもので、特設ウェブサイトから投票し、随時多数決の結果も同サイト上で確認できる仕組みとなっている。

　今回の投票で1万票以上の賛成票が得られれば、同モデルの日本導入が決定するという。なおキャンペーンの告知は、ボルボ・ディーラー店頭のポスター、雑誌広告や全国7都市32箇所での大型屋外広告のほか、ボルボC30グラフィックカー6台が連なって走行する『シティドライブ』を東京5カ所と大阪で実施し、ブログや口コミ効果を狙ったプロモーションを展開する。

　ちなみにボルボC30グラフィックカーは、本国スウェーデンの販売会社であるボルボ・カーズ・スウェーデンが今年4月に販売を開始したモデルで、20種類のデザインパターンを施した粘着性フィルムと、ボルボC30の既存の豊富なボディカラー、シート、インテリアパネルのバリエーションを、好みに合わせて自由に組み合わせることができるカスタマイズカー。その組み合わせは1万2314通りにもなる。

　キャンペーン期間は、10月6日（月）まで。

■ボルボC30グラフィックカー・チャレンジ・キャンペーン
http://www.c30.jp


とのことで、特にこの車には興味ありませんが、痛いステッカーも含めてみましょうよ(笑)

ということで、日本のメーカーさん今が旬なので導入しましょう♪

某氏のお株を奪うようでアレですが、蜜柑の抱き枕情報です☆(既に以前記事にされてましたが)

最近何かと話題の To LOVEるですが、あの御方が気になっているご様子で、

コチラから購入して好きなようにしちゃってください(笑)

ちなみに闇ちゃんは速攻で手に入れました♪

この記事は、To LOVEる について書いています。