
最近きになる部品がありまして、オイルエレメントですが、下記のような効果があるそうで、ホントに良い物だったら付けてみたいのですが、お値段が高いので躊躇しております。効果があれば元がとれるほどのコストパフォーマンスがありますが、いづれ試してみたいですね。
PECS MARK-Ⅳ (ペックス マーク4)For HONDA
この商品は、エンジンオイルフィルターの次世代版です。
類似品にご注意ください。
■あなたの自動車にこの部品を装着するだけで!
★あなたの自動車にPECS(ペックス)を装着すると?
PECSは自動車に付いている部品の一つで、エンジンオイルをキレイに保つためのものです。
今までのフィルターより長寿命化することに成功が出来たため、エンジンオイル交換の回数が激減し、
廃棄オイルの量も削減ができ、環境も保護ができる、まさに次世代のフィルターです。
このPECSを取り付けたユーザーは、面倒なメンテナンスの回数を減らし、経費が削減され、
しかもPECSを付けているだけで、環境破壊を確実に遅らせることができるのです。
★自動車の燃費が向上します。
PECSはエンジン内部の摩擦抵抗を減らし、完全燃焼を長期にわたり持続することに成功しました。
それにより、あなたの自動車にPECSを装着すると、今まで摩擦損失になっていた分のパワーが得られます。
アクセルを強く踏めばしっかりとしたパワーが得られ、エコ走行では燃費が向上します。
ろ紙フィルターの摩擦損失、約12%
PECSの摩擦損失、約6%
PECSの摩擦損失低減により、一般道約10%の燃費向上、高速道約20%の燃費向上が得られます。
★エンジン音が静かになります。
今まで取りきれなかった、エンジンオイルの 不純物を取れるようになった為、今までよりエンジンが滑らかに回り、
余計な振動と騒音をなくし、快適なドライビングが可能になります。
★エンジンオイルの寿命が今までの約2倍~3倍長持ちします。(廃棄オイルの減少)
エンジンオイル中の不純物の除去性能が向上したため、今までよりエンジンオイルを約3倍も長持ちさせることに
成功しました。
したがって約10万キロ走行した乗用車は、約56リットルもの廃棄オイルを削減できます。
世界には約8億台もの車が走っていますので、この自動車のメンテナンスから廃棄されたオイルは、
大変な環境破壊を及ぼし続けています。
★メンテナンスは10万キロに一度でOKです。(フィルターの交換不要)
ろ紙のエンジンオイルフィルターを製造するために年間約50万本もの針葉樹が伐採され、
ろ紙の材料になっています。
もちろん使用後には、廃棄され焼却処分するなど、計り知れないCO2を排出しているのです。
PECSは永久磁石の特殊配列により、エンジン内部の磨耗を極限まで押さえることに成功したため、
不純物(磨耗粉)が減り10万キロに一度清掃を行うだけで、再度使用可能です。
オイル交換頻度も激減するため、メンテナンス時間及び経費の削減を約束します。
★経済的負担の軽減ができます。
例: 1台の車が10万キロ走った場合
10万キロ走行後のコスト比較
通常のオイルフィルター装着車 PECS装着車
オイル交換回数
1回の交換3.000円で計算 5千kmごとで、20回
1回の交換3.000円×20回=60.000円
6回
6回× 3.000円=18.000円
オイル使用量
1回4ℓ使用 20回×4ℓ=80ℓ 6回×4ℓ=24ℓ
フィルター交換回数 10回
1個900円×10個=9.000円 0回
ガソリン使用量、燃費8kmとして、12.500ℓ
ガソリン代1円 12.500ℓ
ガソリン代 1.562.500円 約10%の燃費向上で11.250ℓ
ガソリン代 1.406.250円
合計金額 1.631.500円 1.424.250円
差額 -207.250円
※上記の例は、あくまで一例です。使用するガソリンの種類やその時の単価、使用する自動車の他のメンテナンス状況、
によって、各値段、合計、差額はすべて変わりますので、ご留意下さい。PECS購入代金は別途です。
★有害排出ガスの減少で環境にやさしい商品です。(環境保護)
PECS未装着時 PECS装着時(減率%)
THC(g/mi) 0.012 0.0065(-45.8%)
NMHC(g/mi) 0.008 0.0035(-56.25%)
NOx(g/mi) 0.047 0.027(-42.4%)
CO(g/mi) 0.516 0.3385(-34.4%)
CO2(g/mi) 228.844 179.2745(-21.66%)
※同一車種にてオイル交換、8,000km走行後データ採取
CE-CERT (国立カリフォルニア大学環境科学研究所)
THC=総炭化水素量 NMHC=非メタン炭化水素量
CO=一酸化炭素 CO2=二酸化炭素 NOx=窒素酸化物
★添加剤は不要になります。(環境保護に貢献)下記のPECSの価値をご覧ください。
エンジンオイルなどのオイル添加剤を使用しても差し支えありませんが、
PECSはエンジンオイルの劣化を予防できますので、基本的に必要がなくなるのです。
したがって、ここでも余計な経費を抑えることに成功しました。
★効果がなければ全額返金!(PECS購入安心システム)
お客様がPECSをとことん、ご使用され”ぜんぜん効果なんて無いじゃん!!”って
ご判断をされましたら、送り返してください、定価の範囲以内で返金いたします。
注)送料はお客様のご負担になります。
これでPECSを安心してお使いいただけます。
■PECSとは?
ろ紙式オイルフィルターに替わりオイルの寿命を倍増させ、
公害排出ガスを低減させ、さらにはエンジンの寿命をも延長します。
車の寿命が終わるまで使用できるため、従来のろ紙をつくるための資源、
製造エネルギー等を削減できます。
環境にやさしく、その高い技術力で世界中から注目を集めているPECS。
単一の部品でこれだけ効果のあるもの、また理論的に完成されたものは他にありません。
PECSはきわめて革新的な商品です。
■PECSの構造
PECSの展開図を見ていただきますと、マグネットの部分があると思いますが、
エンジンオイルは、このマグネットの矢印の方向から、
小さい四角い窓のようなところを、通過していきます。
このときマグネットの部分、画像では3段になっていますが、
この磁石の配列が、N極とN極又はS極とS極になっていて、お互いが強力に反発しているのです。
この永久磁石の特殊な配列が(株)ターゲンテックッスの特殊技術特許で、
他では決して真似のできない、ろ紙を使用しない、ただひとつのオイルフィルターPECSです。
■ろ紙フィルターの欠点
★ろ紙フィルターを製造するために、年間50万本もの針葉樹が伐採されており、大変な環境破壊がなされている。
★通常、2回に一度フィルター交換をしなければならないが、この時もフィルターを廃棄するためには、
分解をして中のフィルターと、金属部分があるので複数のゴミが出ていた。
しかも、エンジンオイルの含んだフィルターを焼却処分するなど、ここでも、
大変なCO2の排出と環境破壊を起こしていた。
★肝心のろ過精度は、純正品のフィルター(ガソリン用)で30ミクロンのろ過精度があるようですが、
5割ほどの捕捉しかできなく、残りはそのままろ紙を通過してしまい、
それより大きい40ミクロンでも6割程度のろ過性能のようで、
通り抜けた磨耗粉は再びエンジン内を循環し二次・三次磨耗を引き起こしていた。
★エンジンを磨耗から保護するためろ過精度を上げると、網目を細かくしなければならないが、
今度は油圧抵抗が大きくなりすぎ、エンジンオイルは結局ろ過されずバイパスを通る羽目になり、
油圧抵抗を減らすには、オイルが通りやすいように、網目を大きくしなければならないが、
今度は磨耗粉が簡単に通ってしまう弊害がでてしまうと言う欠点があった。
■エンジンオイル劣化とエンジン磨耗のサイクル
微細鉄粉がエンジンに与える影響は、40ミクロン(1ミクロン=1/1000ミリメートル)程度までの磨耗粉で、
この大きさの磨耗粉はおもに軸受けの減りに大きな影響を与え、
それより小さい20ミクロン程度の磨耗粉はピストンリングなどの減りを促進させてしまいます。
ろ紙では、どうしても捕らえきれない微細な磨耗粉が、ろ紙を通過し再びエンジン内部に循環し、
二次・三次磨耗を引き起こし、磨耗粉がエンジン内で破壊されたときに700度~800度の熱を発生させるのです。
もちろん、この磨耗粉が破壊されたときに発生する温度に耐えられるエンジンオイルは無く、
耐え切れないエンジンオイルは、その部分だけ炭化(カーボン)してしまうのです。
それを、カバーするために、大量のエンジンオイルが使われているのです。
結局、大量のオイルが使用されていても、エンジン内部で、次から次へと、
ろ紙を通過してきた磨耗粉が二次・三次磨耗を引き起こし、さらに劣化が加速していくのです。
それと、もう一つの原因が、ブローバイガスの混入です。これも、シリンダー内のキズが多くなれば、
当然気密性が低下し、ガス混入率も上がりオイル劣化を促進させます。
この循環を繰り返すと!
★ 一次発生した磨耗粉が、フィルターを通過する。
★ それと同じくして、フィルターが目詰まりを起こしだす。(目詰まりが酷いと、油圧が上昇しバイパス路へ)
★ 通過した磨耗粉はエンジン内部で破壊される。
★ 磨耗粉破壊時の熱の発生により、油温が上昇する。
★ 磨耗粉の影響により、二次磨耗をを引き起こし、格慴動部に歪みを生じさせ、エンジンの振動を増やす。
★ さらにシリンダーに付いたキズによりブローバイガスの混入が増加する。
★ ブローバイガスの混入によりエンジンオイル劣化をさらに加速させる。
★ こうなると、新車時に得られた、完全燃焼が無くなり、不完全燃焼が始まる。
★ エンジン内部の摩擦抵抗が増え、燃費が悪くなる。
★ 不完全燃焼をすると、当然のことながら、有害排気ガスが増し、環境破壊につながる。
このように、エンジンは乗るたびに、微細な磨耗粉に日々侵され続け、
ボディーブローのようにじわじわと、エンジンを磨耗させていくのです。
■PECSのろ過精度
展開図を見ていただきますと、マグネットの部分があると思いますが、エンジンオイルは、
このマグネットの矢印の方向から、小さい四角い窓のようなところを、通過していきます。
このときマグネットの部分、画像では3段になっていますが、この磁石の配列が、
N極とN極又はS極とS極になっていて、お互いが強力に反発しているのです。
PECSは、ここの小さい窓のような穴にエンジンオイル全てが通る仕組みになっています。
そして、オイル中にある、微細磨耗粉は逃げ場がなく、一瞬にしてこのマグネット部に、
吸着されてしまいます。他の金属や埃なども静電気でPECSに吸着します。
その吸着率は、ろ紙では簡単に通り抜けていた30ミクロン等は、
当たり前のように吸着し、ろ紙では考えられない、数ミクロンの磨耗粉まで、ほとんど、吸着させてしまいます。
■PECSを装着すると?
以上のように、PECSを装着した時点から、PECS以降磨耗粉が流れていく事が無いので、
磨耗粉破壊時のオイル劣化も無く、新油同等のオイル循環が可能なのです。
PECS装着後のオイル循環は、上記のろ紙フィルターとまったく逆になり。
★ 一次発生した磨耗粉を、PECSが吸着する。
★ 目詰まりがないので、油圧の上昇がない。
★ 二次磨耗がないので、新油同等のオイル循環が行え、オイル劣化がほとんどなく、
エンジン磨耗も減少するので、エンジンの長寿命かが得られる。
★ 磨耗粉が無いので、油温の上昇が制御できる。
★ 新油同等のオイル循環により、格慴動部のキズが滑らかになり、エンジンが静かになる。
★ シリンダーのキズも、滑らかになり、滑らかになることで、適正な油膜を保ち、
ブローバイガスの混入が減少する。
★ ブローバイガスの混入を防ぐので、ここでもオイル劣化を防ぐ事ができる。
★ 機密性が保たれることにより、完全燃焼が得られる。
★ エンジン内部の摩擦抵抗が減少し、その分のパワーが走行エネルギーに変わるので、燃費が向上する。
ろ紙フィルターを使用したときの機械摩擦損失、約12%
PECSフィルターを使用したときの機械摩擦損失、約6%、
ろ紙フィルターとの摩擦損失分の差も、燃費向上の一つです。
★ 完全燃焼が得られるので、今まで溜まったカーボンが、水と炭酸ガスの還元反応により、
カーボンが無くなり、有害排出ガスの減少が得られる。
PECSは、上記の理論に成り立ち、たったひとつのパーツで、まさに善循環を行う夢のようなパーツです。
私たちの体も、血液が汚れたりウィルスに侵されたりすると、体に様々な弊害が出ますが、
エンジンも同じで、オイルマネージメントを怠ると、エンジンに様々な弊害が出てしまいますので、
いかにオイルマネージメントが大切かが分かります。
■ろ紙を使用しないPECSのお客様のファーストイメージ Q&A
★他に磁石を使用した、似たような物があったりしますが、効果は同じですか?
最近、似たようなフィルターや、磁石を使用した鉄粉除去の製品が存在しますが、
フィルターの周りから、磁力線をあてたとしても、その近くにある鉄粉は吸着されるでしょうが、
捕らえきれない微細鉄粉は再びエンジン内部へ循環していき、二次・三次磨耗を起こし、
非磁性体の物質を捕らえることも不可能です。
PECSはエンジンオイル全てを磁力線に通過させることで、その機能を100%発揮します。
これは、PECSブランドの特殊特許技術により、他では絶対に真似をすることの出来ない技術です。
技術レベルが違いますので、類似品にご注意ください。
★非磁性体の金属などはPECSに吸着されずに循環するのでは?
非磁性体の物は、エンジン内部で擦られることにより、静電気を発生しPECSに吸着します。
★長期間エンジンを掛けないと、放電して剥がれ落ちるのでは?
エンジンオイルは、非伝導体であり長期間エンジンを掛けなくても帯電してるので、
非磁性体の物でも剥がれ落ちません。
★エンジンオイル交換時に、砂埃・ゴミなど混入したら?
いい加減な、オイル交換などをして砂埃やゴミなどが入った場合には、
フィルターの前にはオイルポンプがありますので、ストレーナーを通過する物などは、
まずオイルポンプにダメージがかかります。
このような事になれば、ろ紙のフィルターを使用しても同じことです。
そして、オイルより比重が重い物であれば、それはオイルパンに沈みますし、
大きい物であれば、ストレーナーにガードされます。
万が一、循環してしまった場合、ろ紙のオイルフィルターも同様、
エンジン内部で砂埃が破壊され、ミクロの磨耗分になった場合には、
ろ紙のフィルターでは、網目を通り抜け循環し続けますが、PECSは、吸着しますので、問題ありません。
市販するために数々のテストを繰り返し行い、そのときのオイル交換で埃が混入することもあったでしょうが、
問題はありませんでした、ですがその埃より、はるかに磨耗粉の弊害のほうが大きいのです。
★一度吸着したら絶対に離れないのでしょうか?
下の展開図を見ていただきますと、マグネットの部分があると思いますが、エンジンオイルは、
このマグネットの矢印の方向から、小さい四角い窓のようなところを、通過していきます。
このときマグネットの部分、画像では3段になっていますが、この磁石の配列が、
N極とN極又はS極とS極になっていて、お互いが強力に反発しているのです。
PECSは、ここの小さい窓のような穴にエンジンオイル全てが通る仕組みになっています。
そして、オイル中にある、微細鉄粉は逃げ場がなく、一瞬にしてこのマグネット部に、吸着されてしまいます。
他の金属や埃なども静電気でPECSに吸着します。
したがって、この筒になっている裏側には、オイルしか行けない構造なのです。
一見、窓が開いているので、全てが通過しそうに見えますが、見た目だけで、実際は流れませんし、
オイルの流れに対して、流れていく方向にには吸着しません。
■PECSの価値(もう高価な添加剤は不要です)
高額な超高級オイルや、エンジン内部を強力にコーティング!!
などの高価な添加剤を使用しても、なぜエンジンオイルが汚れるのでしょう??
もし広告のようにエンジン内部に超強力なコーティングが可能であれば、エンジン磨耗により、
一次磨耗を起こさずにエンジンが回るので、理想的なエンジンになり、
しかもエンジンオイルが黒く汚れる事はないのです。
結局、それでもエンジンオイルが黒くなると言うことは、
エンジン内で一次磨耗が発生し、ろ紙を通り抜けた微細鉄粉が、
二次・三次磨耗を引き起こしている証拠なのです。
だから、オイルが黒く汚れてしまうのです。
PECSは、そのろ紙では簡単に通り抜けてしまう数ミクロンの超微細鉄粉をも捕捉できるので、
通常の一般的なエンジンオイルでも、二次・三次磨耗をほぼ完璧に防ぐ事により、
エンジンオイルの劣化を究極に遅らせる事が出来るのです。
その副作用として、常に新油同等のオイル循環が得られエンジン内部が滑らかになり、
ブローバイガスの侵入を抑え、磨耗粉の二次破壊を抑える事により、油温の上昇をも抑え、
エンジン内の適正な気密を保つことにより、完全燃焼ができて燃費を向上させ、
有害排出ガスをも抑えることができるのです。
新車時から装着すれば、新車の状態を末永く維持し、多走行後に装着した場合、
エンジン内部の汚れが取れ、また滑らかになり、限りなく新車の時の状態に近づきます。
このPECSと同じ役目を果たす添加剤や、ろ紙フィルターが存在するでしょうか?
現代の環境問題を真剣に考える方や、自動車を大事に乗られている方、
また、お仕事などで長距離を乗られる方、自動車や重機などを所有する会社の経営者様、
もちろん、スポーツ走行をされる方まで、PECSは利益をもたらす逸品です。
■PECSは、次のような方に特にお勧めです。
★軽自動車やコンパクトカーのユーザー様
★軽宅配便などの、お仕事で使用される、ヘビーユーザー様
★配送業などの、経営者様(特に大規模な経費削減につながります。)
小排気量のエンジンは耐久性が低く、エンジンが高回転型でパワーを得ているのに対し、
油量が少なくエンジン磨耗が激しくなってしまいます。しかもパワーが低いため、エンジン内のちょっとした摩擦抵抗が、
パワーロスにつながり燃費を悪くさせるので、PECSでエンジンの摩擦抵抗を減らし、オイル劣化を防いで、
エンジンを長持ちさせます。
★普通乗用車のユーザー様
★日々愛車の改造に励んでいるスポーツカーユーザー様
★営業車などを大量に抱える経営者様(特に大規模な経費削減につながります。)
愛車を大事に乗られている方から、仕事で長距離を運転される方に、PECSにオイルマネージメントをしてもらい、
エンジンの振動の減少、燃料補給の減少で、仕事の効率をアップさせます。
スポーツカーを乗られている方は、ギリギリまでエンジンをブン回しても必要以上の油圧が掛からなく、
油温の上昇も抑えられるので、エンジンの耐久性が増します。
★ディーゼル車のユーザー様
★トラックを大量に所有する、運送業の経営者様(特に大規模な経費削減につながります。)
★重機などを所有する建設業界や、レンタル業界の方(特に大規模な経費削減につながります。)
★ボート・クルーザー・船・発電機・フォークリフト・農作業機など、
エンジンフィルターが装着されているエンジンを継続的に使用する方(特に大規模な経費削減につながります。)
(インナータイプのフィルターの車には今のところ装着不可)
ディーゼル車は、ガソリン車に比べ圧縮率が高いため、ちょっとしたシリンダーのキズが命取りになります。
また圧縮率が高いため、PECSを装着してもオイルは黒くなりますが、もちろんエンジンにダメージを与える、
数ミクロンの微細鉄粉まで除去しますので、エンジンオイル交換のサイクルがはるかに長くなります。
PECSを装着することにより、エンジン内部が滑らかになるため、エンジンの振動が減少し、
同時に白煙や黒煙も減少しますので、環境にとっても親切です。
■PECSの購入をお考えの方に(PECS購入安心システム)
PECSブランドはこの理論に基づき様々なテストと実験を重ね完成された、唯一の無交換式オイルフィルターです。
この、効果ははっきり言って使用してみないと分かりません。
そこで、PECSが気になる方に、PECS購入安心システムを作りました。
お客様がPECSを使用され、ろ紙のフィルターの方が効果があるよ!って思ったら、送り返してください。
1年以内で定価を超えない限り、返金いたします。
効果が無ければ、お客様はPECSを送り返すだけ!絶対に損はさせませんので、
今すぐ適合をチェックして、PECSの威力を試してみませんか?
■お願い
PECSは、同一車種でも、年式やエンジン形式、原動機の種類、ごくまれに車台番号の違いにより、
適合品番が違いますので、必ず適合チェックしてから、ご購入下さい。
一部、装着不可能な車種もございます。